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加護ちゃん、復帰の模様

 久々のハロプロ関連、、いや、もうハロプロでは無かったですね。

 正直、どうなのかなぁと思います。少なくともアイドル路線はもう厳しいでしょうね。18歳年上の彼の存在も否定せず続いているようですし。その意味もあって女優路線ということなんでしょう。
 個人的には、レッスンにレッスンを重ねて、歌の路線もいいかなぁとは思います。
 動画観てないんですが、このファンクラブの写真だけみると、だいぶスッキリした感じがしますね。もっとも一年前に週刊誌にのったときもこんな感じでしたか。
 事務所も大きくなさそうですし大分苦しいとは思いますが、もう一花咲かせてもらいたいなと、あまり興味もないのですが思っていたりします。

縦位置でのピントズレ傾向

 現在使っているD300と前に使っていたD80、どちらも1000万画素を越える機種になりますが、PCで等倍で表示させて画像チェックしていると、主にポートレートにおいてピントがズレているものが多いことに気付きます。高画素化に伴い、こういった細部が気になってきますね。
 ポートレートはカメラを縦にして撮る事が多いのですが、縦位置で撮ったものと横位置で撮ったもののピントを見比べると、縦位置の方が圧倒的にピントがズレている(=ジャスピンではない)ものが多い傾向にあります。
 レンズの前ピン・後ピンという要素もあるにはありますが、どうもボディのAF機能によるところが大きいのではないかと感じています。
 
 D300の場合、AFのセンサーは中央付近はクロスセンサですが、周辺はラインセンサになるようです。クロスは縦と横、ラインは縦方向のみになります。
 ボディを縦位置にするとラインセンサの方向は横方向になるわけですが、これがどうもポートレートにおけるモデルの目にあわせるAF操作との相性が良くないんではないかと。
 コサイン誤差を避ける為になるべく構図にあわせてAFポイントを選択していますが、なかなか中央のクロスセンサのポイントに合わせられる構図は少なく、多くが周辺のラインセンサのポイントに合わせる操作をしています。以下想像になりますが、人間の目のあたりというのは、横のラインよりも縦のラインの方が測距しやすいのではないかと。
 
 まぁ単純に考えて、クロスセンサの方が精度は高いわけですから、なるべくラインセンサのポイントは使わずに、クロスのポイントで合焦させてそこから振って撮る方がいいのかも知れません。要は、コサイン誤差を恐れずにやってみるか、ということです。多分その方が、ピンボケ率が減るような気がするんですよね。
 ちなみに横位置での写真の方がピンボケ率が低いのは、多分横位置の方がクロスセンサを使っている率が高いから、という気がします。
 以上の傾向は、主にズームレンズに現れているもので、50mm/1.8の単焦点では殆ど気になっていません。使用場所や使用用途が違うので一概には言えませんが、このあたりのが単焦点とズームの差なのかも知れませんね。

最近のカメラ関係(レンズ購入、撮影会参加、撮影枚数等)

 D300を購入してから、360を殆ど起動しなくなりました。これは純粋に、今までゲームやってた時間が写真関係の作業にあてられるようになったからです。まぁ作業つっても、画像の整理とかなんですが。
 このあたりの趣味に費やす時間の推移のわかりやすさがオレの特性であって、別に360に飽きたとかではありません。もう少しパラレルに趣味に接することが出来ればいいのかも知れませんが、そういう器用さは無いですね。
( `.∀´)
 レンズを2本買いました。

 50mmの方は、D300購入の前、つまりD80時代に購入していたものです。
 主に室内ポートレート用にということで、明るい単焦点を探していました。ニコン純正でF値1.4と1.8があり、値段もそれほど高くなく…どちらにしようか迷いましたが、最終的には安さとクセのなさそうな点から1.8にしました。
 さすがにズームレンズとは描写が異なり、特にピントが合った時の解像感は素晴らしいものがあります。コストパフォーマンスは凄いものがありますね。
 トキナーの535の方は、50-135mm/F2.8のレンズ。屋外ポートレート用に購入しました。F2.8通しのちょい望遠ズームということであまり安くはなかったんですが、それだけの価値はあると判断して思い切りました。
 実際、映りは良いです。ただ、ちょっとクセがありますね。ピントの山が掴みづらいというか。重量に慣れていないオレがブラしているだけかもしれませんが、もう少しジャスピン率を高めないといけません。
( `.∀´)
 ボディ新しくしてレンズも買って、んで何を撮っているのか? これですが、主に女性ポートレートを撮っています。要は、お姉ちゃん撮りです。
 まぁオレのまわりにはモデルになってくれそうな人はいなく、また無理にお願いするものでもないですから、必然的に撮影会とかに参加することになります。
 D80の前のE-500の頃から1対1の個人撮影的なものは数回やっていましたが、ここ最近は大規模撮影会の方にも足を運んでいます。大規模なやつはまわりがカメコならぬカメ爺ばかりで雰囲気にまず圧倒されてしまうのですが、モデルの前ではそんなこと関係なくひたすら撮るのみです。大規模な方は値段も安く、また半日くらい楽しめるので、結構ハマりつつあります。
 勿論、1対1も非常に面白いのですが、こちらはお金が高めですので、そう頻繁には参加できません。
 こういう撮影会に参加し出すと、我ながら「オレも一端のキモ・カメコになりつつあるなぁ」などと思ってしまいますが、まぁ以前からイベントコンパニオンとか好きでしたし、そもそもベースにアイドル好きがあるわけですから、この流れは自然なのかも知れません。いやむしろ、遅いくらいかも知れません。
 まぁ、ようやく自分に正直になれてきたのかもしれませんねw。可愛い女性やキレイな女性に被写体としての関心がないMakoXなど、それこそ不自然でしょうねww。
 というわけで、カミングアウトというほどのものではないですが、一応報告でした。
( `.∀´)
 D300ですが、既に撮影枚数が4000ショットを超えました。D80での最終カウントが3600ショット位でしたので、既にD80を超えてしまいました。
 1月に掲げた年間目標ショット数も既に合算では超えてしまいました。撮影会での撮影枚数をあまり考慮していなかったので目標値として不適切だったかも知れません。
 目標値を上方修正することになりますが、とりあえずは半年(6月末まで)でD300にて1万ショットという感じでいきたいと思います。
 あとは、どれだけ良い写真が残せるか、ですね。沢山撮るのはデジタルですからそう大変ではありません。が、その中で「これは残しておきたいな」と思うものはわずかであります。その率を上げていくことが重要ですね。

料理動画を食事中に観る

 今年の1月からニコニコ動画のプレミアム会員(500円/月)になっているのですが、生活上の変化として、家でのメシのときは高確率でニコ動をみながらになっています。テレビみながらからスライドした感じですね。
 レトロゲーム系の動画とかネタ系(今更ながら架空請求の「山田ボイス」に腹抱えて笑ったり)とかを中心に観てきましたが、ここ最近は料理系をよく観ています。
 料理系は殆どが素人料理の動画なわけですが、これが逆に親近感がわいて観ていて面白かったりします。オレは料理らしい料理などやりませんが、なんかオレにも出来そうと思えてくるんですよね。
 テレビで長いこと料理番組が続いていることからもわかりますが、料理って動画コンテンツとしては割と不動の存在なんでしょうね。
( `.∀´)
 にしてもホントにテレビを観なくなりました。別につまんないからとか低俗だからとかじゃなくて、純粋に観なくなりました。観れば面白い番組もあるんでしょうけど、観なくても何とかなってるから困らないですし。
 まぁ波のあるオレのことですから、そのうちテレビをよく観る生活に戻るんでしょうけど。。

これなんてジオメトリウォーズ?

 Flashで出来るジオメトリウォーズというか何というか…。サウンドは別物だけど絵はモロパクリですな。操作はWASD+スペース+マウス。
 ショットの連射性が低いのでやり込む気にはなれませんでした。
 まさかジオの開発元がPRの為に?とか思ってみましたが、「Obviously this is an attempt at a Geo Wars clone, not an original game」という一文がありました。「ジオのクローンを試みたもので、オリジナルじゃないよ」ということなんですな。。。

D300の高感度及び長時間露光特性

 部屋撮りに飽きたので長時間露光の確認もこめて外に。

 全てJPEGそのままです。PC側でいじってません。
 JPEG撮って出しでここまで良く写っているということに、少し驚きました。RAW撮影を完全に辞める気はありませんが、一方でJPEGでも殆ど大丈夫そうだという気もしています。
 高感度ISO設定も試してみましたが、NR弱でISO800までは普通に使えそうです。さすがに1600で粒状感とノイズが目立ちはじめ、3200以上は通常使用には向かないですね。1600はノイズが出ると認識して撮ればまずまず使えそうです。
 NR強はさすがに不自然になりますね。これこそPC側で出来ることなんで、まず「強」を使うことはなさそうです。
 減感処理でISO100相当も使えるので、長時間露光させてみました。昼間使った場合にどう写るのかは不明ですが、この夜景では非常に綺麗に写ってくれました。説明書に「やや硬調になるので普段はISO200以上を」と書いてあるのが気にはなりますが…。
 ともあれ、今回の試写には非常に満足できました。よく写ってくれますね。

D300購入

 これは単なる物欲なのか、それとも何かおかしな領域に入ってしまったのか…。昨年12月に購入した「D80」に大きな不満や不具合は無かったのに、気づいたら「D300」の購入検討に入り、そしてポチッっていました…。(購入検討に入ってしまうと後に戻ることが殆どないのがオレの特性)

 あまり多くは言わないことにします。とにかく沢山撮りまくるのみであります。
 オレのこんな言葉に信憑性は全くありませんが、年収が倍増でもしない限り、2年以上は使っていきたいと思います。
( `.∀´)
 一応補足程度にいいわけしておくと、「D80」の高感度ノイズへの不満が今回の購入の引き金になっています。その点がだいぶマシになったという「D300」への思いは募るばかりでした。
 アクティブDライティングや、レンズ毎のピント微調整機能なども魅力でした。特に後者は、タムロンの28-75mm/F2.8の前後ピンで泣かされたオレですので、本当に魅力的な機能に思えました。
 この上には「D3」というフルサイズの上位機種があるのですが、さすがに手が出るものではなく、またアマチュアが使うには手に余るものなので、さすがに今の財力では考えられませんでした。次の物欲の対象としても、まず考えられません。
 一方で、「D200」の翌年に「D80」がでたように、今年後半には間違いなく「D300」から幾つかの機能をそぎ落としたミドルクラスの「D90(?)」が出ることが予想されますが、これの発表を待つという手もありました。ニコンはこのミドルクラスの製品が非常に魅力的というのもありますし。
 んでもまぁ、待てませんでした。待ってもし期待はずれだとすると、その待っていた半年間とかが何だったんだとなりそうな気がしまして…。
 というわけで、ボディがどうのという言い訳はできなくなりました。何度も言いますが、撮りまくるのみです。

フロントライン:フュエル オブ ウォー DEMO

 こいつのマルチプレイ専用DEMOが配信されてたんで、遊んでみました。
 既に開始されているゲームに途中参加可能で、二軍にわかれての攻防。タイトル通り、前線の攻防というか、拠点をおさえていって自軍の前線を押し上げ敵陣地を狭めていき、最終的に拠点を全て制圧するのが目的のFPS。
 チーム戦によるエリア制圧の攻防ということで戦闘地点が自然と決まりやすく、その点は非常にわかりやすかったです。
 戦車や装甲車、ヘリや小型飛行物体(?)など、乗り物もあり。ただし操作性はイマイチ。エイミングのスムーズさも今ひとつで、全体的に大味な感は否めません。
 製品版のシングルプレイがどういう感じなのかは不明ですが、このマルチプレイのDEMOは結構楽しめました。

アサシンクリード *1

 昨年届いて割とすぐに開封はしていましたが本格的に進めてなかったので、ようやく本腰をいれて遊んでます。いま中盤あたりです。
 このゲーム、トレイラームービーの出来が非常に良くて、それで一躍注目されるようになったんですよね。オレもそれに乗せられたクチです。
 たしかに、グラフィックの完成度は高いです。シンクロ地点から見下ろす街の描写などは、本当によく出来ています。また単に綺麗なだけじゃなくて、空気感もいいんですよね。この点に文句はありません。
 ただ、肝心のゲーム本編は、正直もう少し練れただろうと思わざるをえません。詰まらなくはないけど、なんか足りないなぁと。
 やることが、現地調査(ビューポイント巡り、情報収集)、暗殺許可受領、暗殺実行、逃亡とパターン化されていて、暗殺に至るまでの調査に時間がかかり、サクサク進めたい人には全く不向きな内容です。
 確かに暗殺実行までに下準備が沢山必要なのは当然といえば当然でしょうが、それならば下準備の部分を面白くする工夫が欲しかったです。このゲームにおける下準備とは、マップに示された箇所をまわってフラグをたてるだけですからね。
 衛兵との戦闘や戦闘に至る過程とかもワンパターン気味です。まぁ戦闘そのものよりも逃亡の方に重きがおかれていますね。確かに逃亡はスリルがあって面白いんですが、ルートとかを入念に準備してとかは今のところ必要なく、全てアドリブで何とかなってます。
 というわけで、今のところの感想ですが、悪くはないけどハマりもしないなぁ、といった感じです。

Omega Five *1

 ちょい前にダウンロードして購入。最初は微妙かなと思っていましたが、手軽に出来るので割と頻繁に遊んでいるうちに面白いなと思い始めました。
 シューティングは昔から下手くそなのでコンティニュー使ってもなかなか進めませんでしたが、本日ようやくクリア出来ました。コンティニュー回数がプレイ時間によって増えてくれるので、その恩恵にあずかった部分も大きいのですが…。
 Rubyをずっと使ってますが、先ほどアンカーを打ち付けることが出来るのを今頃知りました。今までずっと、あれは敵の弾を打ち消すためのものだと思っていました。もっというと、ピンクのチップを取りためるとボム(アルティメットバースト)を使えることや、自機周囲にビットが付くなんてのも割と最近理解しました。このあたり、知って無くてもとりあえず遊べてしまうのがシューティングの良さでもありますね。
 ちなみに武器はレーザーしか使ってません。
 当面の目標としては他のキャラにも徐々に慣れていきつつ、ノーコンティニューでのクリアを目指したいところです。