なっちが可愛いのは今にはじまったことではありませんが、その素晴らしさを最近再認識したという意味で、挙げておきます。
18日土曜日、NHK「福祉大相撲」にてなっち出演。出演することは事前に知っていたのですが、まぁちょっと出て終わりだろうな程度に思っていてキャプチャなど特にしていなく、別の作業をしながら一応テレビをつけておくかという感じでした。
が、なっちが登場した瞬間、オレは不覚にも「やべ、すげー可愛い。」と思ってしまい、作業をとめて見入ってしまいました。シングル「恋の花」も歌ったのですが、画面にかじりついて見てしまいました。
なっちについて今更ここで書くことも無いんですけど、二十歳を過ぎてからより一層可愛くなった非常に稀有な存在であるというのは押さえておかねばなりません。十代半ばから活躍してきたアイドルというのは大体二十歳を超えると劣化してくるのが普通であり、また彼女の場合は激太りなんて言われていた時代もあったわけですが、うまくそれらを乗り越えて(克服して)きましたね。二十歳を超えてからの彼女は良い意味での開き直りが感じられ、最大の武器である笑顔に更に磨きがかかったように思います。
個人的には、年齢による劣化が顕著になる前に結婚でもして、第一線から退いてもらいたいと思っています。そりゃもちろん長く活躍してもらいたいですが、なっちは童顔で性格的にも子供っぽさが残っていますから、路線の展開が限られると思うんですよね。中澤ははじめから大人路線でしたので三十歳を超えても違和感が無いのですが、なっちの場合は今なお可愛さを売りにした路線ですからね。切り替えは容易では無いと思われます。
まぁしかし、可愛い過ぎるくらい可愛いですね。可愛さにヤラれてしまうと、CDとかDVDとか写真集を買い揃えてしまいたくなるのがヲタの性。気が付くとわけのわからない散財をしていたりしますから、注意しなくてはいけません。
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