テレビではフィギュアスケートを中心に、メダルの取れそうな種目及び選手、更にはイケメンや美人など画面映えする選手を対象としてどこでも同じような特集ばかりやっていますが、そういうのは試合後に否が応でも結果や模様が目に入ってきますので、ここでは是非自分から観てみたい種目をメモっておきます。
11日 モーグル(女子)
12日 ハーフパイプ(男子)
12日 滑降(男子)
13日 ハーフパイプ(女子)
15日 滑降(女子)
16日 スノーボードクロス(男子)
17日 スノーボードクロス(女子)
18日 スーパー大回転(男子)
19日 スーパー大回転(女子)
22日 パラレル大回転(男子)
23日 パラレル大回転(女子)
こんな感じでしょうか。
スキーは、回転よりも滑降が好みです。やっぱりスピード感ですよ。スピード至上主義。アルペンスキーはある意味では一番原始的なレースなのだから、やはりそこにはスピードが無ければいけないでしょう。
スノーボードはまだまだオレの中では馴染みが無いので、今回改めて観てみようかと。ハーフパイプは言うまでもなく我々ゲーム世代は観るべき。そして注目はスノーボードクロス。なんかテレビゲームのルールをそのままスノボーに持ち込んだような感じっぽいですね。必見かと。
あとの種目は、観たとしてもやっぱりミーハー的になってしまうでしょうね。まぁジャンプやスピードスケートなどは観ていて面白いですが、画面にかじりついてまだ観る必要も無いかと。
フィギュアスケートは採点のポイントが全然理解できないので、アンミキが4回転決めてくれればそれでいいんじゃねくらいの気持ちです。
(参考) 各スポーツ紙の特集ページ
・2006年トリノ五輪 : nikkansports.com
・スポニチ Sponichi Annex トリノ五輪
・SANSPO.COM > トリノ五輪特集
・デイリースポーツonline
トリノ五輪個人的見所