つい先ほど、愛用していたキーボード「FKB-101EB」が認識不能となり、使用不可となってしまいました。前々から接触不良気味だったんですけど、今日はもう何をやってもダメで。親父のPCに繋いでもダメで、打つ手無し。
過去の日記を漁ってみたら、2002年の6月に購入したものでした(*)。英語キーボードということで若干の弊害はありましたが、全く無駄のないレイアウトはとにかく打ちやすかったです。しかし、3年とは少し寿命が短いですな…。
現在は応急装置として、親父がスペアとして持っていたよくわからないメーカーのメカニカルタッチキーボードを繋いでます。あくまで「タッチ」であり、実際はメカニカルスイッチを使ったものではありません。
早急にまたキーボードを探さないといけないんですね。もちろん、またメカニカルを買います。もう、戻れません。レイアウトは、スペースキーがある程度大きければ、英語キーにはこだわりません。
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今こそ例のアレですよ!
(キートップがディスプレイのやつ)
ぬほ、確かに欲しいですなー。しかし、未だに製品化したという話はなさそうです…。