前回からの続き。
ラウンド/予選順位/決勝順位
パーツテスト(ブレーキ) 成功
Rd.13 Q1 F1
Rd.14 Q6 F7 … 1周目終了時はトップも2周目ミス多し
パーツテスト(フレーム) 成功
Rd.15 Q19 F1 … 予選大失敗も決勝で挽回
Rd.16 Q1 F1
シリーズ合計ポイント:363ポイント (1位)
というわけで、無難にシリーズ1位となりました。
( ´ Д `)
二年目に突入であります。candoさんからのアドバイスもあり、125ccから250ccへクラスアップし、難易度NORMAL→HARDに変更することにしました。
◎2年目
チーム:Telefonia Movistar Junior
シミュレーション:ON
難易度:HARD
決勝周回数:2周
ラウンド/予選順位/決勝順位
Rd.1 Q5 F2 … 最終コーナー手前でミス
Rd.2 Q21 F14 … 予選大失敗で決勝もミス多し
パーツテスト(カウル) … 成功
Rd.3 Q9 F5
とりあえずRd.3まで進めました。
250ccということで、マシンの加速度が125ccとは比べモノになりません。速いの一言。125ccは初動からの加速がかなりモタついていましたが、これはいきなりスピードがノってきますね。
速度域が広がったことで、レースそのものが忙しくなった感じがします。同じコースを125ccの時よりも短い時間で周回するわけですから当然の事なのですが、運転=車体操縦行為の煩雑性が一挙に上がったという印象を受けました。
予選・決勝ともに1年目より明らかに成績が悪くなってるのは、難易度をHARDにしたからというよりも、250ccの車体の扱いにまだまだ慣れていないという事であります。
それでも3ラウンドこなしたところで、この250cc/HARDでシリーズを戦っていくメドがたってきましたので、自分を奮い立たせる意味で、以下のルールを自分に課してシーズンを進めていくことに決めました。
◎2年目ルール
・原則、フリー走行はやらない。
・予選はきっちり3周やる。リスタートは原則なし。
→全コース既に1年目で走っているわけで、新たにコースを覚えるという意味でのフリー走行はやる必要ないだろうと。そのぶん予選は集中して走ることにします。多少のミスがあっても3周のうち1周ちゃんと走れればいいわけで、要は用意された3周というものの意義をしっかり理解した上で予選アタックをするということです。
・決勝でのリスタートも原則なし。
→予選でも決勝でも容易なリスタートがこのゲームでは用意されているのですが、これを使ってしまうとレースに臨む緊張感が無くなってしまうので、自主的に規制をかけます。勝てないからリスタートといった使用はゲームを作業的にしてしまいがちですので、思い切ってリスタート禁止とします。
正直、勝てないレースがかなり出てくると思います。250ccクラスにはペドロサという圧倒的存在がいますので、少しでも順位を落とすとシリーズチャンピオンも難しいでしょう。
ただ、このゲームのシーズンモードは、GTシリーズのような縛りを解くためにゲーム進行上必要な作業的意味合いというのは殆ど無くて、純粋にこなしていて面白いんで、何も勝ちを至上命題にする必要も無いんですよね。
なわけでまぁ、これからもまったりとやっていきます。250ccでこれだけ苦戦していては、MotoGPクラスなど普通に乗ることすら難しそうですが…。
MotoGP4 *3
うは、そのルールだと「決勝2周」が一番厳しい!
確かにそうですね…。本当にワンミスで終わってしまいますからね。まぁやるしかありません。予選の重要性が高まったとも言えるかも。