8/16 対横浜 16回戦 大阪ドーム
B:0 0 0 0 0 0 1 0 0 → 1 H07 E0
T:0 0 0 0 1 1 2 0 X → 4 H15 E0
勝ち:安藤 13勝3敗
負け:セドリック 5勝9敗
セーブ:桟原 3勝23S
HR:関本2
T:安藤・久保田・ダーウィン・桟原−矢野
B:セドリック・筒井和−野口
零封こそなりませんでしたが、安藤が危なげないピッチングで勝利しました。打線の方も若干セドリックの攻略に手間取りはしましたが、無難に加点してくれました。
どうでもいいですが、巨人の後ですとどうしても横浜打線は寂しく思えますね…。ケガなどにより出場できてない主力選手もいるんでしょうけど…。
8/17 対横浜 17回戦 大阪ドーム
B:0 0 0 0 0 0 0 0 1 → 01 H08 E1
T:4 0 0 2 1 1 1 4 X → 13 H16 E0
勝ち:福原 11勝5敗
負け:斉藤隆 6勝3敗
HR:矢野7 金本32,33 SHINJO17 桧山4
T:福原・藤川・吉野・久保田−矢野
B:斉藤隆・染田・筒井和−野口
久々に大量得点となりました。打ちも打ったり16安打、5本塁打。初回から斉藤隆を攻略できたのが良かったですね。
投手陣も最終回に打たれて零封こそなりませんでしたが、それぞれがキチンと仕事をしてくれて、全く問題ありませんでした。
8/18 対横浜 18回戦 大阪ドーム
B:0 0 0 0 1 2 0 0 5 0 0 → 8 H15 E0
T:0 0 1 0 4 0 1 2 0 0 1x→ 9 H14 E0
勝ち:桟原 4勝23S
負け:土肥 1勝3敗1S
HR:関本3 金城4
T:川尻・ダーウィン・吉野・久保田・桟原−矢野
B:門倉・染田・加藤・筒井和・川村・土肥−野口
いやー何と言っていいものか。5回裏に一気に加点し試合を決めたかと思いきや、6回表に2点返され何だか嫌なムードに。しかし7回裏に関本の一発が出て、重い雰囲気が飛んでくれました。そして8回にも加点し、今度こそ試合は決まったと思いました。
しかし9回、出すピッチャーがことごとく打たれ、最後には守護神桟原を投入するも、同点に迫られてしまいました。それでも何とか凌いでさぁ反撃、しかし金本や今岡などは守備固めの為に既に交代してしまっていて、打撃も苦しさを拭えません。
総力戦になってきた11回裏、なんとか1点をもぎ取り、ゲームセット…疲れました。
なおこの試合終了後、佐伯が全治93日の骨折になりました。片岡が帰ってきているとはいえ、痛すぎです。
« 2005都議選 郵政民営化特別委員会5 »