昨日クリアできなかった「Maserati Trophy」、今日は数回のリトライでクリア。不思議なものです…。2分13秒74。ワンミスあり。ランキング上位陣は同じクルマで1分50秒とか…。絶対無理っていうか、ショートカットでもあるのかな…。
残ったシボレー限定イベントのため、シボレーCorvette Z06 Coupeを購入。ノーチューンでもあっさりクリア。トラフィックありゲージありというオレが一番苦手なイベントでしたが、本来はクラスBでやるイベントじゃないのか、楽勝過ぎ。
それにしても、このZ06はクセがありすぎるというか、ギアのクロス具合がおかしい気が…。クラスBのクルマですが、こいつがフェラーリF430やランボルギーニGallardoと同じ格付けというのは、ちと違うだろと思ったり。
というわけで、シングルのタイムチャレンジ制覇の実績解除。
あとは残っているレースイベントをちょこちょこと。
Archive for 3月, 2007
よくわかりませんが、なかなか驚きました。とりあえず5月の吉澤卒コンでお披露目とのことですね。
日本での娘人気復活はなかなか難しいでしょうけど、マンネリズムの打破という点では期待してもいいかもしれません。
コンサートや海外活動などの時だけのメンバーなのか、それとも全ての活動をやるフルメンバーなのか。出来れば後者の形の方が望ましいですね。
数日ぶりのハワイ。
手こずっていたタイムチャレンジ「Tantalus」をクリア。ゲージは195で、ペナルティ1秒25を含めて7分26秒91でクリア。アブねー。
クルマは、クラスBのランボルギーニGallardoでクリアしました。ゲージを失いやすい前半の峠下りではクラスAのマシンパワーは必要なく、制御のしやすさ(特にブレーキング性能)が重要だと思い、それまで使用していたEnzoから乗り換えたら割とあっさり。
EnzoはクラスAの中ではかなり扱いやすいクルマだと思いますが、それでも下りではスピードが出すぎてしまうので、ここでは逆に難しいのだと思います。
もっともクラスAは後半の平坦路セクションでは有利なので、前半をノーミスで乗り切るだけの腕前があれば、クラスAでも全然イケると思います。ランキングをみてみても、クラスAとクラスBが入り交じっているようですし。
その後メーカー限定イベントの為、フォードGT、ダッヂViper SRT-10 Coupeを購入し、クリア。
マセラティ限定のものにはマセラティSpyder Cambiocorsaを購入して挑んだのですが、フルチューンした状態でも規定タイムに(3分台の攻防で)20秒も届かず、これはクルマを替えないと無理だなと判断。
しかしクラスAのマセラティMC12は750,000もし、金欠のオレには買えない状態。どうしたもんかなと少し悩んだ末、最後の最後までとっておく気だった「アレ」に挑戦し、イベント制覇と金欠脱出を同時にやってしまおうと決断。
というわけでマクラーレンF1 GTで「The Millionaire’s Challenge」。道中、何度警察のお世話になったことか…。数えてませんでしたが、10回位でしょうか。速度出すと制御できなくなるので、4速固定でやってみたり。それでも300km/hはいくんですが。
終盤。残り2分半で7.5km。ミスらず普通にいけば十分イケる。ただ、こういう時にボロボロな運転で警察のお世話になってしまったり。いや、マジでもう無理と思いました。んでもまぁ平坦直線だったこともあり、マクラーレンの性能に助けられて、何とかクリア。59分50秒19。マクラーレンでこれは酷いですなw
カネが入ったので、マセラティMC12を購入。ここでクルマ20台保有の実績解除。
んで再びマセラティのチャレンジ「Maserati Trophy」なのですが、フルチューンしたMC12でも難しく、30回位リトライしてもクリアできず。軽いワンミスならともかく、ツーミスするとまずクリアは不可。トラフィックが読みづらく、気を抜くとOUT。うーむ、ムズいです。
明日にまわします…。
はてなのようにASINコードなどで簡単に挙げられると楽なのですが、MTのプラグインだとそれはそれで面倒なのになってしまうようで…。
2007年2月。
- 地下経済―この国を動かしている本当のカネの流れ (宮崎 学) 青春出版社 新書 : ★★
- こんな国は捨てよう (宮崎 学) ウェイツ 単行本 : ★★
- 魔性・整形逃亡5459日 福田和子事件 (大下 英治) 新風舎 文庫 : ★★
3冊とも読んで損はなかったです。
宮崎学の『地下経済』の方は支配者階級の利権や保身について、『こんな国は捨てよう』の方は主にバブル期における金融機関について、アウトロー的なものも含めて書かれていて、面白かったです。
『福田和子事件』は読みづらい部分もありましたが、最後まで興味をもって読めました。
特に目的や狙いはありませんが、引っ越してからPCの物理的配置により、実家時代の「就寝前に2ch」が「就寝前に読書」という生活になっているので、折角なので読んだ本の記録でも。
ちなみに高い本は買いたくない(買えない)んで、文庫や新書ばかりです。また、遅読な上にそもそも読書習慣があまり無いので、量は多くありません。
立派な書評を書くつもりは無くまた書けるとも思いませんので、あくまでメモ程度です。
また、映画やTVドラマのエントリにならい、3点満点の★評価も付してみます。
( `.∀´)
とりあえず、2007年1月に読んだもの。
- 「捨てる!」技術 (辰巳 渚) 宝島社 新書 : ★
- お金の節約200の急所 (井上 隆司) 成美堂出版 文庫 : ★
- ひとり暮らしマル得マニュアル (池田 武史) 三笠書房 文庫 : ★
- はじめての、おねえさま (内藤 みか) 二見書房 文庫 : ★★
厳密には一人暮らし開始から1月末までに読んだもの、という感じ。なので、ハウツー的な本をブックオフで買ってきて読みました。ですが、どれも参考になる部分は少なく、特に売れたとされる『「捨てる!」技術』は内容が薄いように感じました。
最後のは官能小説というほど濃いものではなく、ちょいエロな感じでサクサク読めました。元が携帯電話向けコンテンツということで、テンポが良かったです。
当然といえば当然ですね。水着なら何でも良いのかと、誰もが思っていたでしょうから…。
それにしてもこういった話題の時に毎回思うのは、親は何を考えているのだろうか?という点です。やはりカネ、借金なんですかねぇ。
昨日からタイムチャレンジを潰していってるのですが、クラスD限定の「The Pass of Good Hope」が何十回リトライしてもクリア出来ず。
手持ちのエリーゼはもとよりアストンマーティンDB9 Volanteのチューン3でも無理そうなので、トップランカー御用達のRUF RGTを購入しフルチューン。
しかし、これでもクリアできず。8.8kmに対して3分30秒制限のチャレンジで、3分33秒台が最高。毎回大体35秒台くらいでゴールというパターン。このあと5秒が、縮められそうで縮められないというもどかしさ…。ショートカットも試してはみたものの、さほどタイムに影響はなさそう。
たぶんオレでもRGTでならクリアは可能かと思いますが、そこに至るまであと何十回リトライしなければならないんだという、怒りというか諦めというか面倒臭さというか…。コースがかなり嫌らしいのあるけど、何よりトラフィックの多さが凶悪過ぎ。
ランキングをみてるとRGTの他にアストンマーティンDB9 Coupeもランク入りしているようで、こちらを購入してみるも、チューンするカネがない状態。
しかたなく一旦チャレンジを中断し、一番手っ取り早く稼げるスピードチャレンジの「180mph downtown」を繰り返し参戦。作業化してしまうのでこのゲームの楽しさとは無縁の遊び方となりますが、背に腹は代えられません。
んで、このチャレンジをより効率よく楽にこなすために、ジャガーXJ220を購入。これがクラスBでの最高速に強いマシン。
もはや本末転倒というか目的がわからなくなってきてますが、とりあえずDB9 Coupeのチューンはok。んで10回くらいのリトライで、ようやく27秒台がでてクリア。ふー、もうやらないよ…。ちなみにこれでダメだったら、次はマセラティを買う気でしたw
その後、「Tantalus」というタイムチャレンジ用(+残っていたフェラーリ限定イベント用)にEnzo Ferrariを購入。このチャレンジ、峠道下りでトラフィック有りなのにドライビングゲージ有りという極めていやらしいもので、速いだけで制御の効かないS7やマクラーレンでは話にならないので、Enzoで何とかならないかと。
が、やはり異常に難しく。これは後日に持ち越し…。
昨日、不具合のあった特典DVDの交換品が到着。まぁ未開封のまま放置されそうですが…。
( `.∀´)
TestDriveの方で3人揃ったので「GoWやりましょう」とお願いしたところ、お二方からokがでたので早速対戦開始。
寸゛さんはシングルを殆ど進めておらずまだ操作にも慣れてないとのことで、変則の1:2の組み合わせでの対戦。
その後組み合わせも変えてみたりもしましたが、ボイスチャットを持つオレと寸゛さんが組んでcandoさん一人の時はちとcandoさん可愛そうかもと思ったり。やはり画面外からの情報としてのボイスは役割が大きいわけで。
candoさんが抜けてから寸゛さんとサシ勝負。AIMの技術は別にしても、やはりマップに慣れているかどうかが非常に大きいですね。
んでも寸゛さんが気に入ってくれたようで何よりです。その後早速シングル進めたようですしw
変則2:1マッチの面白いところは、2人組の時と1人組の時とでは戦い方が変わるところですね。2人組のときはやはり余裕があるので、焦ることなく構えることが出来ます。一方1人の時は通常のサシ対戦以上に緊張感があり、特に相手がバラけて行動している時などは警戒心を強める必要があります。
まぁともあれ、面白いですね。
引き続きマップ潰し。
基本的には最大アップのマップ画面から一つ退いた画面でぐるぐると。ハイウェイのジャンクション周辺はさすがにわけわからんので、拡大して対応。それでもわけわからんの多いのですが…。
一旦休憩の為ハウスに戻り到達度を確認したら、99%と。なんだよ1%くらいおまけしてくれよと思いつつ、今少しで到達できるのも事実で軽くニヤけたり。
しかしここからが大変で、残っている道を探すのが非常に難しく、最終的には最大拡大画面とにらめっこ状態になりました。
んでまぁ何とか実績解除達成しました。candoさんがログインしていたので「達成したぜ」とメッセージを送ってみると、「いま99% みちがみつからねえ・・・」という返信が。同じようなタイミングで同じ到達度だったんですねー。やはり二人とも寸゛さんの達成に触発されたようです。
candoさんの場合はS端子テレビということで、解像度的に苦しいのかなぁなどと思っていたら、candoさんから達成のメッセージが。数分の差で二人とも達成となりましたw
ご褒美というわけでもないですが、別荘を購入。ガレージ6台。
candoさんと合流し、クラブのイントラレースを幾つか。外人にまるで勝てないというか、なんか分業制の嫌らしいチームにあたってコレは無理とか思ったり。
その後通常のマルチレースに挑むも、やはり速い奴らが多くcandoさんはともかくオレはまるでダメ。
メシ休憩をはさんで再開といったところで、寸゛さんが登場。
3人揃ってのレースはこれまで無かったこともあり期待が高まりますが、どうも回線が不安定なのか継続して安定環境にならず。それでも色々遊べましたが。
GoWを挟んでシングルプレイ再開。若干話が前後しますが、スピード系のイベント制覇を目標にし、順次攻略していくも、どうしても無理そうな場合はトップランカー達の使用車種をみてそれをまねることにし、ここでランボルギーニMiuraとSaleen S7を購入。
マクラーレンF1では苦しい感じだった「160mph in heavy trafic」にS7で挑むも、やはり苦戦。つーかストレスがたまるというか、タイミングが毎回悪いというか…。ともかくリトライの山。イケそうな時ほど最後のスピードガンのところで失敗とか。
数十回リトライしたところで、ようやくクリア。はぁ、もうやらねぇぞ…。
昨日は地道にマップ潰し。前日の72%から、79%まで走破率UP。でもまだ全然たりねぇ…。
R34をマップ潰しで乗っているので、コイツだけ走行距離が1300kmオーバーに。他は全然乗ってないんですが。
( `.∀´)
んで今日。ダウンロードコンテンツで車種追加パックが更新されたようなので、もはや躊躇もなく購入してしまいました。今度のはフェラーリF40とかのようで、これは楽しみ。
あとハードコアモードってのが160ポイントで売られてましたが、コレはホイールコントローラ専用のものなのかな? どうも挙動がかなりリアル路線になるようですが、パッドでやっても面白いものなのかどうか不明なので購入はせず。
ログインしてハウスでニュースを確認したら、オレが以前チャレンジしていたドライブインイベントの一つでオレの記録がそのまま破られずにオレが勝利したとのニュースが。賞金が安かったので金銭的には大してプラスにはなりませんでしたが、とりあえず嬉しいところです。
しかしまぁ、依然として何故かドライブインイベントを閲覧できない状況なので、更なる参戦が出来ないのが不満です…。
やったことは昨日同様ひたすら道潰しで、96%まできました。最後はおまけがあるということなのでそろそろかと思いますが、しかしつぶせるところも少なくなってるわけで…。今日中にやりたかった気もしますが、かなり眠くてウトウト運転が多発しているので、寝ます。