DVDを借りてみました。一気にではなく、メシの時とかに一話ずつみる感じで。ちなみに原作は読んだことなし。
ハッキリと言えばくだらない内容のドラマではありますが、なかなか進行がうまく、また重厚なテーマなど皆無でサクサク観られるので、メシの友には最適でした。
ライバルキャスト達の陰湿な嫌がらせを受けるも、最後にはお客の心を掴んでキャバ嬢として成長していくという内容。この嫌がらせのわかりやすさが面白いわけですが、銀座伝説の女こと真帆だけは仕掛けが最後まで策略的で、その策がバレてしまった時はまさに「策士策に溺れる」という感じでした。
オチや進行が割と唐突な所もありましたが、それは30分番組だから仕方ないのかも。
主演の北川弘美は最初まさに鈍くさい感じでしたが、中盤以降はそれっぽく品格がでていました。水商売らしからぬショートなので、清純さは保たれていました。
逆にライバル役の蒼井そらは最初かなり可愛いと思いましたが、中盤以降はイマイチのようにも見えました。
オーナー役の金子昇は格好良かったです。いや、マジで格好いいですね。配役、役作りともに大正解だったと思います。
Archive for 3月, 2007
XboxLiveがメンテということでオンラインにならないので、今日はTDUではなくコレ。
久しくやってなく、TDUに染まっていたこともあり、最初はハンドリングの軽さなどに戸惑いましたが、まぁすぐに慣れました。
MWもTDUも警察のお世話になるのはNGというのは同じですが、警察にマークされるきっかけが違うのですが、TDUのクセで最初は一般車にぶつからないように運転してしまいましたw。
バトルイベントをこなしランク2位と対決。勝つには勝ちましたが、サシ勝負をしていて思ったのは、やはり「バランス調整」がちと露骨であり、レースゲームとしてはどこか冷めてしまうところがあるなぁと。
一方、ストリート箱庭ゲームとしての要素はほぼ全部TDUに含まれていて、なおかつ完成度という点でもTDUがだいぶ上なのは間違いない為、一度TDUで遊んでしまうと、もうMWのフリーランには戻れない感じがしますね。
もう少し露骨に言えば、TDUとMWでは、同じフリーランでも天と地ほどの差があるということです。
じゃあMWに魅力はもう無いのかというとそうでもなく、警察との攻防は間違いなく面白い要素であり、緊張感のあるリスクと見返りのギリギリのラインを味わえるのはMWならではであると思います。
オレが小学高学年か中学生の頃、「スーダラ伝説」で返り咲いたのはよく覚えていますね。紅白でのパフォーマンスもすばらしかったですし。
CDを借りてテープに録音もしたりして、結構楽しんでました。詞が面白かったのがその要因ですが、青島幸男も亡くなってるわけですからね…。
そのうち、「無責任」シリーズでも観てみようと思います。
久しぶりのハワイ。ですが、特に書くようなことはなし。
ミッションを一つ一つ潰していってますが、あと28個もあります…。車種限定のものとヒッチハイクが多く残っていて、なかなか大変そうです。ミッションはレース系と違って、事前に適合するクルマに乗ってないといけないのがどうにも面倒ですね。
弊社所属 加護亜依について報じた3月26日(月)発売週刊誌の記事について、加護本人から報告を受け、残念ながら事実であることを確認しました。
(中略)
今回に関しては二度目ということもあり、復帰については断念することにしました。また、未成年であるため御家族と相談の上了承を頂き、契約についても解除することとなりました。
残念ですね。2月に事務所勤務の様子が報じられた時は、スリムになってだいぶ印象も変わって、復帰を臭わせる部分もあったのですが。
アップフロントの管理能力の無さにはホトホト呆れますが、それでもまぁ最終的にはやはり本人の自覚ですからね。
例え喫煙がバレてなくても、18歳年上男性と温泉旅行ってのが明らかにされた時点でアウトっぽいですが…。
( `.∀´)
助平根性からいうと、惜しむらくはあのエロいプニプニな肉体の露出がもう少し見たかったというのがあります。おとなしい写真集しか出しませんでしたが、今のハロプロなら結構みんな魅せますからね。
ひょっとしたら四流芸能事務所が拾ってセミヌードとかヌードとか可能性としてはあるのかも知れませんが、大人になった身体ではつまらないですからね。やはりハロプロで全盛期だった頃のが良いわけで。
まぁでも出たら見ますけどw。
( `.∀´)
まぁともあれ、さよなら加護ちゃん、ってトコですね。
新しいモデルではなく、既に後継機の発表もされている機種なのですが、ポチッってしまいました。価格コム最安値でレンズセット送料込み55,500円。
今までカメラにはそれなりにカネを使ってきましたが、どれも値段分使ったというには程遠く、今回も純粋物欲で終わってしまいそうなのは自分でもわかっていたのですが、ポチしてしまいました。
CFも大容量のものを買わないといけませんね。RAWで撮るなら、2GBでも足りないかな。まぁ後から大容量のを買ってもいいから、まずは2GBでいいか。
( `.∀´)
まぁとにかく届いたら撮りまくるしかないですな。tetsuさんのミキサーじゃないですが、オレも撮影枚数の目安を設定して頑張ろうと思います。
毎週欠かさず録画しているクセに、実際見ているのは数ヶ月前の回だったりするオレなのですが、4/8の回から放送時間が30分になってしまうようですね。
うーむ、残念です。が、仕方ないのかも。娘やハロプロ全体の人気をみれば、むしろここ数年はよく60分(54分)貰っていたな、とも思いますし。
番組内容の迷走っぷりはだいぶ前から指摘されていることで、にもかかわらずコロコロと軸が変わってしまうんですから、一般の番組としては既に成り立ってないんですよね。
安易なロケに頼りすぎというのもありますね。あとコントもいくら何でもマンネリというか、熱心なファンでも既に笑えない(笑うところが無い)感じでしたし。
ワールドプッチゲームなんかは良かったですけど、それに頼りすぎってのも感じましたね。
ともかくまぁ、無くならないだけ良かったと思います。30分で濃い番組というのを期待します。
既に始まっていますね。リアルタイムでは観られませんでしたが、録画で事前番組から第一戦予選/決勝と観ました。
CS721の事前番組は例年通りの川井/今宮/森脇(小倉)だと思っていたら、F1 GPニュースのスペシャルという扱いでした。レギュレーションの変更点など知りたかったので最後まで観ましたが、なんか無駄だったような気もします。
第一戦は予選からアグリの速さに興奮しました。おいおい、Q2どころかQ3かよっ!、と。政治的なことはわかりませんが、今回限りにならないことを期待します。
昨年はマクラーレン ライコネンとウィリアムズ ウェバーを応援していましたが、今年はまだそういうのは無いですね。フェラーリとライコネンというのもまだしっくりこないし、かといってマクラーレンとアロンソってのもどうかなぁと。
ウェバーもレッドブルになってしまいましたからね。名門ウィリアムズの復活を担うウェバーという妄想があったのですが、レッドブルではなぁ。WRCのレッドブルシュコダなら応援しても良いのですが…。
ウィリアムズのロズベルグを応援したい気もあるんですが、エンジンがトヨタってのがな…。
まぁ無理して応援するものを決めるのはどうかと思うので、自然発生するまでは適当に観ています。
プレイ前に、なっちや娘のアルバムをリッピングし、プレイリスト保存。
イベントクリアで貰える(買える)クルマを回収。アルファロメオ8c Competizione、クライスラーME FOUR=TWELVE、フォルクスワーゲンW12 CoupeをGET。Shelbyも貰えるようですが、どこに置いてあるのかわかりませんでした…。
車両輸送のミッションを幾つか。以前と比べて、パーフェクトないしパーフェクトまであと一歩といったレベルでの完走が容易に出来るようになったような。なんでしょう、それだけオレが上手くなってきたということですかね。あるいは、カネを稼がねばという命題が極端に薄まっているから、精神的に急いてないからですかね。アクセル全開なんてよっぽどじゃないとやらなくなりましたし。
あーわかった、これがなっち効果なんですね。納得です。
ドライブインに久々に寄ってみたら、シングルチャレンジが復活していました。早速参戦するも、どれもこれも無理。
手持ちのクルマで参戦できるシングルレースイベントは全てクリア。
車種限定イベントの為に、Pagani Zonda C12SとMV Agusta F4 TamburiniとアルファロメオBreraを購入。どれもノーチューンで問題なくクリア。MV Agusta限定のは40kmオーバーの長丁場でしたが、余裕でした。このバイク、Ninjaより扱いやすいような気がします。チューンしてないからかな。ちと好きになりそう。
レースイベント制覇で、実績解除。たしかに、タイムチャレンジに比べるとレースの方が楽ですな。
併せて、シングルレベル6の実績解除。
( `.∀´)
ミッション系はあまり手をつけてこなかったので、あと52個残ってます。今日明日での達成は無理ですな…。総走行距離は4097マイルで、こちらも今すぐには実績解除は無理そう。