うーむ、画像みると、だいぶ変わった印象うけますね。大人っぽくなったというか、スリムになったのは間違いないようで。
復帰はどうなんでしょう。難しい気もしますけどね。ただまぁハロプロ以外をみれば、未成年喫煙のアイドルとかって存在するので、可能性はゼロでは無いのかも知れません。
Archive for 2月, 2007
どうもPSPをGETして以来、物欲が収まらないというか何というか…。
ヤフオクで360「リッジレーサー6」と360「TestDrive Unlimited アジア版」を即決GETしてしまいました。値段は1600円と4500円。
「リッジ」は永瀬麗子マニアとしては抑えておかねばならないということで。
「TestDrive Unlimited」の方は、DEMOをcandoさんとやったりしていたんですが、日本版の発売が控えていたので今すぐどうこうはあまり考えていませんでした。が、4500円で即決というのを見てしまったら、なんかうずうずしてきたというか、我慢がきかなくなったというか…。
Play-Asiaという通販サイトでは約5000円弱で新品をGETできるので、中古4500円はそれほどお得というわけでもないんですけどね。まぁ日本語版を高い値段で遅れて買うよりは、良いかなぁと。
ちなみに同じ海外版でも、相場は北米版の方が若干高いようで。全体マップが付属しているからとか?
ふぅ、これで収まるかな…。
長い間「ルミナス」だと思っていましたが、「ルミネス」が正しいようで。どうでもいいですな。
PSP買ったらやってみたいと割と前から思っていて、ちょうど「II」が発売とのことで、買ってみました。
ちなみに「ルミネス」自体は、360の米アカでLiveArcadeのお試し版をDLし、ほんの少し遊んだことはあり。ただしお試し版ではつまらないとは思わなかったものの、面白いともそれほどは思わず。
んでこのPSP版。うーん、面白いですね。よく出来てます。
水口だからどうこうとかはおいといて、やっぱり音の使い方が抜群にうまいですね。ブロックの移動時に発生されるサウンドの心地よさは、「Rez」のそれと同じ感覚かも。しかもスキンによってサウンドが変化するので、すぐに飽きることも無さそうです。
ただし、スキンによっては曲が全然好みじゃなかったり、ブロックの配色が見づらいものがあったりするので、そのあたりは注意が必要。(現にチャレンジモード ClassBの二つ目のスキンはオレの好みではなく、やや萎え。)
まだやってないので詳しくはわかりませんが、好きなスキンをリスト化して遊べるモードもあるようで、それなら好みの問題は回避することができそうですね。
シーケンサーモードというのもあるようですが、これはオレには手がつけられないかな…。
とまぁ、パズルゲーム苦手と自認しているオレですが、かなり楽しめてます。下手なので全然スキンがGETできてないですが、徐々に上達していくと信じて、毎日寝る前にやろうかと…。
( `.∀´)
ちなみに日本のLiveArcadeでもルミネスの配信が決定したようです。ただ、1200ポイント(=1800円)とか…。これなら、PSPを持っている人であれば、ベスト版の「I」を買った方がいいかも知れませんね。
ランク3位のランカーを攻略。残るは2人。
バウンティは、放置しているだけで安全に稼ぐ事のできる裏技的なポイントがあり、以前にそこで大量に稼いだため、今後も問題はなさそう。
マイルストンはランカーがかわる度にリセットされ、内容も下手したらバトルイベントより面倒なものが多く、これが一番厄介になってきています。うまくいけば、複数のイベントを同時に達成出来るわけですが、逆にそれを意識しすぎて欲を出してしまった為に失敗ということも多く、このあたり引き際が重要となっています。
以前に、このゲームは敵車とのバトルにおいてはクルマの性能差に補正がかかっていると書きましたが、どうもそれは敵車が大幅に遅れている時に強烈に作動するようであり、さっきまで800m位の差をつけていた敵車が、気が付いたら差が300m位にまでなっていたりします。逆に自車が大幅に遅れている時にはこのような補正は作動しませんので、どうもこのあたりが納得いかない要素ではあります。
クルマの性能差に補正がかかるというより、純粋にクルマ間の距離に補正が働くといった感じでしょうか。
残る実績は2つなのですが、実績値自体はまだ450であり、残りの2つにあてられたポイントがいったい幾つなのか謎であり、仮にその2つで合計1000になるとすれば、これだけポイントに偏りがあるゲームも珍しいんじゃないかと思ったり。
日テレの連ドラ。2005年。成海璃子主演。
前半は少女の更生、後半はハートフルドラマといった感じ。
なかなか面白かったんですが、ちと気になる点もありました。挙げてみたいと思います。
- 中学校を復活させる事が出来た経緯の詳細が語られていない。校長、担任、主人公が嘆願したにも関わらず無理そうだったのに、いきなり最終話で中学校が誕生(復活)している。
- いっちゃんがあまりに簡単に島で暮らすことを決めすぎ。脇役だから仕方無いとはいえ、省かれすぎでは。
全体的に良いドラマだと思いますが、上記のように割と重要なことの経緯が省かれていたりして、連ドラの期間の長さがやや活かされていないかなという気も。
成海璃子は以前「最近いいなと思う偶像」に挙げたこともありますが、やはり光るものがありますね。第一話のマセガキ風から後半の島の少女への変化も見事であり、またどちらも違和感ないのが凄いところ。
ただ、声や顔が、どうしても中島美嘉に似ているような気がして仕方がありませんでした。間違いなく似てます。
竹野内豊は一応「ダブル主演」ということだったみたいですが、主演とは言えないでしょう。
緒方拳の自然体な演技というか、「あぁこういうオヤジいるよな」的な雰囲気は凄く、また倍賞美津子の存在感も強烈であり、この二人なくしてこのドラマは成立しなかったでしょう。
脇役では、西山繭子がエロくて良かったというか、鳩胸なんでしょうか、やけに胸が強調されていたような。
( `.∀´)
採点は、
★★☆ といったところでしょうか。
ランク5位のランカーとのバトル初戦で詰まっているところ。敵車がなかなか速く、簡単には勝てそうにないというか。
こちらの愛車はランエボからGallardoに乗り換えました。ランカーから奪ったものですが、非常に乗りやすくかつ速いので、終盤までこれ一台でイケそうな感じです。スーパーカーに疎いので知りませんでしたが、コレはランボルギーニなんですね。
自車の性能に応じてバトルで補正がかかると前回書きましたが、その補正の度合いが果たしてどの程度なのかはよくわかりません。
間違いなく言えるのは、敵車との駆け引きが無いイベントでは、自車の性能が如実に難易度に反映されるということでしょうか。
コンビニでのレジ会計(通販の代金支払)時、店員がオレの出した1万円札を5千円札と誤認してしまいお釣りを間違えたようで、またオレもその時全く注意力が働いておらず殆ど確認せずに受け取ってしまい、家に帰ってからおかしいなと気付いた次第。
レシートを確認したら確かに5千円札でレジを通っているので、早速コンビニに電話し、経緯を説明し、レジの記録確認とレジ金の確認を依頼。折り返し連絡があり、レジ金は確かに5000円分過剰金が発生しているとのこと。ふぅ、危ねぇ。
とりあえず保管しておいてもらうこととし、次回来店時に引き渡すことに。店員平謝り。まぁしかしその場で確認しなかったオレにもかなり原因がありますので、どっちもどっちですね。
ともかく、助かりました。
・職場の後輩と話していて、そいつが「PSP買ったんですけど、全然やってないんですよ」と発言。ふーんそうなのか程度に受ける。
・数日後、Wikipedia内をネットサーフしていたらところ、「DJ MAX」のページをみつけ読み、「そういえば以前興味をそそられたヤツだな」と思い返す。
・それから少しずつ、自分のなかでPSPに対する物欲が発生してくる。
・でも高いし、SONYのハードはあんまり買いたくない。
・ここで後輩の発言を思い出す。そうか、譲ってもらうという手があるか…。
・後輩に話を持ちかけてみると、後輩も乗り気。殆ど使っておらず美品らしい。
・しかし、本体色がピンクであるとの事実が明らかになり、しばし呆然となる。
・オレの顔をみて何か察したのか、後輩が「7500円」という値段を提示する。
・相場よりかなり安い価格であり、逆にこちらが気を遣って「それで本当に良いのか?」と何度も確認する。「ヤフオクとかで出せばもっと高く売れるぞ」とも。
・しかし後輩はヤフオクとか面倒で細かいことも気にしない性格であり、7500円で良いという。オレも7500円ならピンクでも良いなと思い、交渉成立。
・さきほど、譲渡成立。ただし外箱(保証書)が無いため、故障時の対応については今後少し課題が残る。ちなみに内容としては、本体一式とメモリスティックDuo32MBのみ。
・後輩は「メタルギア」を持っていたようだが、オレはてっきり「アシッド」の方かとずっと思っていて、特に興味を示さなかった。が、詳しく確認したら最近でた「ソリッド」の方であった。
・とりあえず現状、ソフトは無し。システム画面を確認して充電だけしている。
( `.∀´)
以上が経緯であります。
一旦物欲が発動してしまうと、辛抱がきかなくなるのがオレの悪いところ。いま気になってるのは、以下の品。
- DJ MAX Portable 2
- 真・女神転生デビルサマナー
- ルミネス2
あとは液晶保護シートとかの周辺機器でしょうか。外出時に使うことはあんまり無いと思いますが、それでもピンクはちとアレなんで、ブラックのカバーとかも買ってみようかと思っていたり。
( `.∀´)
SONYハードということで買う気がなかった(値下げも無かった)PSPですが、とりあえず海外のゲームが動作可能という点に惹かれています。国産タイトルが移植作ばかりなんで余計にですね。
中居正広主演のTBS連続ドラマ。2001年のやつをDVD借りて一気に観ました。
中居のシリアスな演技というのは既にTBS「砂の器」で観ておりまして、それほど違和感なかったというか、むしろ「あぁ今回もこうなのね」といった感じでした。(これは正確には「砂の器」の方が後発ドラマであり、「白い影」での演技と同列もしくは昇華したものとみるのが一般的です。)
まぁ中居に演技力どうこうは求めていなく、実際セリフ回しなどかなりヤバげなところはあったりしますが、醸し出している雰囲気は非常に独特で、特に目の力で持って行くようなところがありますね。
話的には、予想していたものとは少し違っていまして、社会派な面が結構あるのかなぁと思っていたのですが、実際は一言で言えば、医師と看護師の愛の話でした。勿論それはよくあるラブコメ風ではなくて、シリアスなものなのですが。
竹内結子は良いですね。素晴らしいです。
上川隆也は肌がちと汚いというか、こんな不健康そうな肌をした医者には診て欲しくないだろう、とか思ってしまいました。
( `.∀´)
以前数本書いた映画の採点を模すとすれば、
★★☆ といったところでしょうか。可もなく不可もなくといったところですね。
現在ランク8位。
バトルイベントやランカーとのバトルは、敵車の性能が自車の性能と大体同じに補正されるようで、こちらがクルマをイジったり乗り換えたりしても、相対的な難易度に変化は無く、自分が扱いやすいクルマに乗っていれば、それほど苦労することなく勝つことができます。
問題なのは対警察のイベントでして、イベントクリアに課されるノルマが徐々に厳しくなってきており、また警察からの注目度が上がれば上がるほど追い込みもキツくなってくるので、こちらは正直かなりムズいというか、逮捕されまくりというか。逮捕されると失うものが多く、逮捕されるぐらいならセーブデータをロードしてやり直した方がマシです。
たぶん淡泊にこなしていけば、それほど難しいというわけでもないんだと思います。ですが、オレってば欲深いというか、調子が良い時ほど複数のノルマを同時にこなしてやろうと思ってしまい、結果的に逮捕されてしまうというパターンを繰り返しています。いや、欲張れば欲張るほど見返りが大きいシステムでもあるんで…。
ローリスクローリターンでやるより、どうしてもハイリスクハイリターンに傾きがちです。
ランカーから奪ったクルマでここまで戦ってきていて、現金を使う機会が殆どなかったので、ディーラーにいってロータスのエリーゼを購入し一通りパーツも揃えて走ってみたものの、どうもしっくりこないというか、やっぱりこのゲームは他車との当たりが重要なゲームですから、安定性が一番のような気がしました。なので4WDが一番扱いやすいですね。