届いていきなり廃人化しているcandoさんを尻目に、こちらはマイペースで…。
ゲーム開始してすぐにクラブへの誘いと思われるメッセージが。どうも寸゛さんが作ったものらしい。よくお金貯めましたな…お疲れ様です。早速登録。クラブ内レースとかも出来るようですね。
R34のチューンは正解だったようで、これまで何度か挑戦してもダメだった「Angel’s Jump」という7.9kmを2分45秒以内で走るイベントを、あっさり一回でクリア。しかも規定タイムを10秒位上回るという余裕。素晴らしい。
しかし、別のイベントでR34ではクリア出来そうになくフェラーリF430に乗ったところ、全くといっていいほどうまく操ることが出来ず。電子制御された4WDに慣れてしまったことの弊害か…。
とりあえず今日はシングルイベントをそれなりにこなして終わり。69km位を22分で走れってイベントは、あと少しのところでダメでした。
Archive for 2月, 2007
ディーラー回りの続き。西側と北側のディーラーを回り、これにて全ディーラー制覇。と思ったら、最初の街にあるジャガーに寄ってなかったというオチ。
ちなみに未走破の道を走るときは、中距離輸送チャレンジとかを利用してしまうのが一石二鳥で良いですね。
ジャガーに行く前に日本車専門チューンショップに立ち寄り、R34をチューンしてもらうと、心なしか挙動が軽くなった印象。ふむ、クラスはEのままだから、ひょっとしたらクラスE最強のクルマかも知れません。
ディーラー全部回ってようやくバイク買えるようになったので、バイクのショールームを見て回って物色。
カワサキはDEMO版で乗っているので外車にするつもりでしたが、どうも見た目でコレ!というのがなく、コストパフォーマンスもカワサキが一番優れているようなので、素直にカワサキのNinja ZX-10Rを購入。色は黒。
オレの悪いクセで、カネがあるとすぐに使いたくなるというか、先の日本車専門ショップでカワサキも扱っていたので、Ninjaをチューンしてもらったり。ノーマルでの走りをあんまり満喫してないクセに…。
RED RABITとかいう服屋でバイクスーツを購入するも、ここ品数が少なすぎ。ヘルメットもあんまりセンス良いの無かったし…。
つづく。
リッピングしたCDをラジオにして適当に流してドライブしているのが、これほど楽しいゲームは過去になかったですね。
アレです、学生時代に自分や周りがクルマを持ち出して、意味や目的のないドライブが無性に楽しくて仕方なかった、あの感覚。
( `.∀´)
昨夜は寸゛さんと軽いツーリング。こちらR34 GT-R、寸゛さんがアルファGT 3.2。
最初はマッチングシステムに手こずりました。方向キー右押下のGPSマップではきちんと認識されているにも関わらず(対象をプレイヤーにして、フィルタをフレンドにすると容易)、実際の道路上には見えていない状態が続き、どうしたもんかと。
この問題はこの後もしばしば発生したのですが、どうも方向キー右のGPSマップ表示をやると、そこでマッチングが一旦リセットされてしまうようで、それが原因っぽい感じでした。
あとまぁ純粋に、お互いのPing値が良くなかった可能性も。
んでもちゃんとマッチングされている状態でのツーリングは、楽しいの一言でした。何だろう、ただ一緒に走っているだけなのですが、終始顔がニヤケっぱなしというか。距離的にも時間的にもそれほど大したことは無かったですが、とにかく楽しかったです。
寸゛さんのボイスが聞こえなかったのですが、これはオレの方の設定が[スピーカー]になっていなかったのが原因と思われます。
( `.∀´)
んで今日。まだ製品版が届かないcandoさんと一緒に、DEMO版を。candoさんとは大体いつもIRCでのチャットを併用してやってますが、さすがにレースゲームで運転中に文字チャットは無理。
全体マップのH-12あたりでしょうか、なんか木々が少なくて見通しのよい山があったので、バイクで山越えに挑戦。candoさんがバトルやってる間に成功するも、candoさんが戻ってきてからは二人して苦戦。何とかオレが成功し、ここはMako坂だとcandoさんが命名して下さいました。
その後cando坂探し。手頃な坂があり挑戦するも、なかなか踏破できず。ここでオレが時間切れ。が、その瞬間にcandoさんが成功していたらしい。タイミング悪すぎ。
( `.∀´)
この二日間でボイスチャットの必要性を感じてきたので、ビックカメラに行き買ってきました。最初は有線でも無線でも良かったんですが、なんか無線の実物見てしまったら値段倍でも買ってしまいました。Live12ヶ月ライセンスとセットの有線ヘッドセットなら、そっちが良かったんですが。
充電もそこそこに、candoさん相手にチャット。しかしクリアに声が届いていないという。マイクの位置などをかえてみてもダメ。その後いろいろと検証してみましたが、どうも相手がゲーム中だと厳しいらしい。特に運転中は殆ど聞こえないとのこと。
というわけでTestDriveに限っていえば、運転中のチャットはちと厳しいようで。まぁそんなに喋ることもないんですが。
クラスEのクルマが欲しくなったので、R34のGT-Rを購入。これでまたカネが無くなりました。
試乗がてら、離れた場所にあるディーラーを巡ってみることにするも、点々としていて島の裏側にもあるようで、これは簡単にはいかなそう。まぁ焦らずにまったりといきますか。
にしても高いクルマが多いようで。フェラーリF430が凄く安く感じるというか…。
未発見の状態ではGPSマップにあらわれないドライブインやチューナーショップを幾つか発見。ドライブインでは他プレイヤーが作成したチャレンジをみることが出来まして、中には参加費が安い(かからない)ものもあり、これはまたなかなか楽しめそうな感じがしました。
イベント幾つかこなして実績解除されたところで、フリーズ。
ゲーム内ラジオに少々飽きてきたんで、手持ちのCDを幾つか360本体へリッピング中。ハワイアン・ドライブにあいそうなCDがなかなか見つからない…。
車両の輸送とでもいうのか、数十kmそのクルマに乗って目的地に届けるイベントを発見しまして、コレがなかなか稼げました。時間制限など無く、安全運転でok。ただまぁそれでも飛ばしてしまうのが性というか何というか…。
ちなみに接触などで車体に傷をつけたりすると、それだけ報酬が下がる仕組み。フェラーリを輸送しましたが、着いた頃には報酬が半分以下とか…。
違反したり事故ったりすると警察に追われますが、一度信号待ちのパトカーに思いっきり追突してしまい、その場でパクられ、罰金をやられました。不覚…。
ダウンロードコンテンツで日産GT-RのR34をダウンロードし、実際ディーラーにも登場したのですが、性能が低い…。スーパーカーと比較すると、こんなにも劣るのでしょうか? なんか悲しい感じが。勿論、ハワイのイメージとはかけ離れたクルマではありますが。
所持金150,000までためて、フェラーリF430購入。実は中古(トレード)でチューンされたものが出ていたのでそれを狙っていたのですが、気付いたら無くなっていたので、仕方なく新車で購入。他の中古車は値段的に全然旨味なかったので。
ちなみにここまで乗ってきていたサターンSkyは、約100km乗ってました。
さて念願のフェラーリは、さすがに加速も良いし、何よりよく曲がります。反面、DRIVE AIDをOFFにすると、ちと今のオレには手なずけられない感じで…チキンなオレは、とりあえずSPORTで。
早速F430でヒッチハイクのイベントに挑むも、これが難しくて何回リトライしてもダメ。時間の制限も絶妙で、あと少しというところで終わってしまいます。かといって急いでもミスってしまってダメ。
ここで面白いのは、一車線の時と二車線の時では、気の使い方が違うというところ。勿論二車線の方が楽は楽。
ヒッチハイクがちと無理そうだったので、別のイベントを少しやって今日は終わり。
上記サイトをみればオレが最近遊んでいるゲームなどが色々わかってしまうわけですが、それはさておき、左側の
Country Rank: 6428/25580
World Rank: 327614/948775
という部分が気になりました。
この数字を単純にみると、日本での(360での)XboxLiveの接続者数というかアカウント登録者数は、25,580人と言えるのでしょうか。日本ゲーマータグの登録数と言ったほうが良いですかね。
うーむ、少ない…。本体の販売台数や主要ソフトの売れ行きはさすがにこれよりは多いわけですから、Liveアカウントに興味を示さずにオフラインだけで完結しているユーザが沢山いる、という感じなのでしょうか。あるいは、シルバータグは対象でないとか…?
まぁワールドの方も100万人いってないわけですからね。こんなもんなのかな…。
個別のタイトルでみると、一番売れたといわれている「Gears of War」のワールド総数が約60万となっていますが、実際の売れ行きは300万本といわれており、Live上にあらわれているのはおよそ1/5程度ということになりますね。
一方で、Liveアーケードのタイトルは、純然たるLiveのサービスであることから、このワールド総数は数字としてはなかなか信頼できるというか意味のある数値といえるのではないでしょうか。
ひとつの本体からゲーマータグを3つ作成できるということで、オレのように複数のタグを一人で使っているパターンも多くあるでしょうから、そこは注意が必要ですね。
落札した商品が午前中に届いたので、午後からの仕事を終えたらたっぷりやってやろうかと思っていたのですが、突発的に残業が生じてしまい、時間はあまり割けず。
キャラクタ選択は、どいつもこいつもイマイチ過ぎるというか、特に女性なんかそれは無いだろうというレベルで、こういうのは日本のゲームの方が可愛く作るよなぁと嘆いてみたり。まぁ仕方ないので黒人男性でやろうとしたら、ズームアップされた絵面が異様に不気味。んでまぁ結局、ショートカットの女性キャラを選択しました。
折角の女性キャラということで、当面の目標は沢山洋服を買って、見栄えのするキャラにしようなどと思ったり。
最初のクルマは、サターンのSKYを購入しました。一番デザインがスポーツカーぽかったので。性能的な面で選べば、アウディTTがおそらく最善手なんでしょうけど…。
街に出てモデルの姉さんを送り届けるようなのを3つほどこなして、クーポンを入手。早速これを使って、洋服屋で上着やパンツなどを買ったり。
それからディーラーを少しまわってみました。フェラーリF430は150,000か…。カネの目標は当面コレになりそうか。
まぁそんなこんなで。
「DJMAX Portable」でのヘッドフォンプレイに目覚めたので、こちらもヘッドフォンでプレイ。
「DJ」のそれよりは衝撃度が大きくないものの、こちらはこちらで変わりますねー。
スキンによっては本体で鳴らしている時とそれほど変わらないものもありますが、例えば classBモードの2番目のスキンなんかは、ヘッドフォンしたほうが圧倒的に迫力が増す感じがします。(実は本体のみでやっていた時は、この2番目のスキンはあまり好きでは無かったのですが、ヘッドフォンをしたら一気に好きになりました。)
candoさんから郵送してもらって借りたもの。「2」の発売がまだ先なので、とりあえずコレをガリガリと。
んで感想ですが、うーむ、ヤバイですねコレは。曲のセンスも最高だし、言うことないでしょう。
音ゲーは久しくやっていませんでしたが、最近の(といってもコレは一年前ですか)音ゲーは、どれもこんなに曲のクオリティが高いのでしょうか?
初期の「ビーマニ」のような、ゲーム向けに作ったそれっぽいミュージックな臭いは全くせず、普通にセンス良い楽曲をゲーム化しているという感じですね。(もっともビーマニはあれで(が)良かったんですが。)
唯一の不満は、ロードの長さですね。PSPはどのゲームもこんなもんなのかも知れませんが、長いです。
しばらく本体スピーカでやっていましたが、ヘッドフォンをしてやってみたら、世界がかわりました。音質良いですねー。ソフトをほめるべきか、PSPをほめるべきか、ヘッドフォンをほめるべきか、まぁ全部ほめます。素晴らしい。
4ボタンモードでやってますが、★5つ位がクリア可否のラインとなっています。下手くそです。余裕を持って楽しむには、もう少し上達しないと…。
( `.∀´)
どうして日本のメーカーはこれをローカライズして正式に日本で売らなかったのか、疑問でなりません。ジャンルのブームとか大人の事情とかがあったのかも知れませんが、それを何とかしてでもやるべきだったのでは…。
「Gears of War」なり「Assassin’s Creed」の映像なりで、海外と日本の技術差がどんどん開いていってるなぁと感じていましたが、この体験版の画像をみるに、こういうエロ系の3Dゲームでは、日本の方が進んでいるのかなぁ、とも。「DOA」なり「ランブルローズ」なりね。
それにしても、この体験版、ダウンロードしてやるヤツいるのかな…。