プレクスターの親会社が長野にある会社だと初めてしりました…。
オレにとってプレクのドライブってのは、高嶺の花的存在であり、また今日まで縁がなかったものですね。ドライブの機能技術は素晴らしいものがあり、いつかはと思っていたのですが。
完全撤退とは書かれていないので、ひっそりとでもいいから質の良いものを出していって欲しいところです。
Archive for 1月, 2007
操作系については徐々に慣れてきて、今はそれほど違和感なく操作できてます。
現在、[日没 死の夕暮れ]。上空から鳥の化け物みたいなのに奇襲されて、なかなか進めない状況です。エリア制圧は成功するも、次のセーブポイントに行くまでに気を抜いてしまってその隙に上空からやられる、みたいな。
リトライそのものは苦じゃないのですが、いちいちロードが入るのがなんとも。それほど長いわけではないのですが。
難民キャンプの描写は雰囲気あってイイ感じでした。
とりあえず三連休なので、どっぷり漬かってみようかと。
収容iDCを公開することは基本的にはハウジングユーザにとっては珍しいことなのですが、それをこうやってブログのネタにしてしまうあたりに、はてなという会社のサークル的なノリが伺えます。いやまぁ、オレははてなユーザではないですし、詳しくもないのですが、なんかそう見えます。
さくらにとってはこうやって扱ってくれることが宣伝になるわけですが、一方でネットワークトラブルなどが発生した場合には、名前が知られてしまっているので信用を落とすことにもなりますね。
さてさて…。
とりあえず序盤の序盤をプレイ。先行部隊のものと思われる死体を発見したところまで。
うーむ、操作系がどうもダメです。なんだろう、TPSなのにFPS的な操作というか。左スティックでの移動などまさにFPS的で、押下した方向に移動するというTPSの定番の動きではありません。
確かに画面中央にAIMして射撃するこのゲームは、それだけを見ればFPS的なわけですが、しかし通常の視点はTPSなわけであり、そこに違和感が生じています。構造的に仕方ないとも思えますが、しかしやりづらいのは事実。
当たり前ですがカメラも同様であり、他のTPSでは大体実装されている自動追尾視点や、ワンボタンでの視点リセットなどもありません。(ただ、ワンボタンでの注視など、便利なものもあります。)
直前にやっていたのが戦国無双2であり、同じTPSながらも操作系が違うことにとまどっているというのも間違いなくあります。
それでもまぁ、面白そうな雰囲気というかニオイは間違いなくあります。なので我慢して続けてみようかなという気にはなりますね。
主人公達がこの上なくオヤジなのがいいですね。全然ハンサムとかでもなく。キャラ至上主義の日本のゲームではありえないでしょう。装備のせいかどいつもこいつも横に長く、スマートさなどは全然ありませんしね。
とりあえず、明日以降も続けます。
日記に落としてなかったですが、年末年始はほぼコレ一本でした。現在プレイ時間60時間強。
360ユーザの方は実績みてもらえばわかるかと思いますが、隠し武将は12人出現させています。
さすがにこれだけやっているとアクション下手のオレでもコツがつかめているのか、難易度普通ならばレベル25前後での本編クリアが可能となってきました。これなら模擬演技でレベル上げをそれほどする必要がないので、全体の進行がサクサクいける感じです。
各武将はそれぞれ武器が違い攻撃特性も違うわけですが、さすがにこなれているシリーズだけあり、ゲームバランスは十分とれてますね。
ただ、お市だけは難しくてしょうがありません。攻撃力そのものはそれほど低くないのですが、どうにもクセがあって…。
お市でもう一つ言えば、第四話が難しすぎます。いまレベル28くらいですが、一向にクリアがみえてきません。ネタバレになりますが、ゲームオーバー対象が自分以外に3人おり、それらがほぼ同時に異なる地点で攻撃を受け、ボサッとしていると討ち死にしてしまうという、本当にいやらしい仕掛けになっています。
なもんでまだクリアできていません。難易度をやさしいにするのは許せないので、ここは同時期に無双をやっている同僚を連れてきて、協力プレイで何とかしてみようと考えているところです。(ただしその同僚は基本的に出不精なタイプなので、いつになるかは不明です。)
使っていて面白いのは、風魔小太郎ですね。武闘家タイプで攻撃初手が非常に速く、またコンボも使いやすくできており、混沌を愛するという設定も相まって、なかなか気に入っています。
( `.∀´)
クリアしてない武将はまだ多くいるのですが、いかんせん武将がかわってもゲーム内容の根本の部分はかわらないので、多少飽き始めています。まぁ無双シリーズはゲーム内容自体は単純なのものなので、飽きとの戦いになるのは避けられませんね。
Sofmap.comで予約注文していたやつが無事到着。初回限定版。
戦国無双2にかかりきりなので、時間をどう割くかが悩みどころ。器用に並行して遊ぶの苦手なので、間違いなくどちらかに偏ると思いますが…。
それにしても、略称は「GoW」でよいのでしょうか。これだと、「God of War」と被ってしまうのですが…。
今回10機種発表されたようですが、その中で気になったのは
- au design project第6弾、ワンセグ対応の「MEDIA SKIN」
- ワイドVGA液晶搭載でBluetoothに対応した「W52T」
- 1GBメモリ内蔵のスライドワンセグケータイ「W51SA」
これら3台でしょうか。
MEDIA SKINはこれまでのadp端末と比べても、非常に独創的なデザインですね。スペック的には劣るのでメイン機としては苦しいですが、サブ機としてなら面白いかと。(その前にサブ機を持つような経済的余裕が無いのですが。)
W52Tはスペック的には大満足な機種で、ハッキリ言って欲しいです。200万画素がメインストリームとなっているこの世代で300万画素と頑張っていますし、手ぶれ補正付きですし。何より大きいのは、VGAで30fpsでの動画撮影が可能なところ。ヘタなMPEG4カメラよりも使えるかも知れません。
他、液晶の解像度も非常に魅力です。携帯でそれほどゲームはやらないですが、いきなり「ロストプラネット体験版」が入っていたりするのは少し惹かれます。
ただ、くだらない己のメーカー好き嫌いフィルタを通してしまうと、東芝ってのがやや魅力減に感じます。あとデザインも、スライドタイプそのものは嫌いじゃないにしても、同じく発表されたW51SAの方が格好良く見えたりもして…。
そのW51SAはスペック的にはW52Tには劣りますが、デザインは少なくともボタン周りや色合いは優っているように思います。ただまぁこれも、三洋が…ってのはあるんですが。
( `.∀´)
正直、W51SAのデザインでW52Tのスペックであれば、特に不満のない今使っているW41Kから何も考えずに買い換えてしまいそうです。
オレが重視するベル打ちの可否については、W52Tは問題なさそうですね。W47TやW45Tで対応しているようで、東芝はその点は期待が持てそうです。
あとカメラの画質については、実機が発売されてから人柱レポートを見るしかないですね。画素数以上に圧縮率などのエンジン部分が携帯の場合は大きいですから。
最終的にはやはり値段ですね。全部入り携帯は普通に2万越えしますから…。
まぁ、W52T、買ってしまいそうというか、ええ、欲しいです。
普段こういう芸能関係のニュースはそれほど扱わないのですが…
一見するとクソどうでもいいトピックでありますが、「お笑い芸人のなかでもブサイク路線である堤下が、モデルという属性の女性からアプローチされた」という点に着目してみると、非常に意味のあるトピックになってきます。
女性の方は157cmということでモデルとしてはどうなんだと思ってしまいますが、重要なのは「モデル」という属性であります。ここでは「165cmのお笑い女性タレント」ではダメなのです。
とりあえず、堤下が羨ましいですね。
- 吉沢ひとみ大阪公演出る – 芸能ニュース : nikkansports.com
- モー娘よっすぃ〜涙見せず歌い切った – 芸能ニュース : nikkansports.com
- よっすぃ〜涙は見せず…プロ根性見せた!大阪のファンに卒業報告 SANSPO.COM > 芸能
凄いですね。卒業を控えたリーダーとしての意地が伝わってくる気がします。
「楽屋などでメンバーとも、この件についての会話はなかったそうだ。」という部分に少し驚きました。
ともあれ、よっすぃ〜、乙であります。
入居して約2ヶ月経ちました。ここでの生活も落ち着いてきたので、ここらで少しずつ振り返っていこうと思います。
まずはベッド。
ベッドに関しては、実家で使っていたすのこベッドを持って行こうかどうか迷っていたのですが、最終的には新規購入に決めました。
実家のは購入(通販で10000円弱)してからまだ半年くらいしか経ってなく、また品質に不満もなかった為、本当に迷いましたが、内見した部屋と実際入居する部屋の間取り図に若干の違いがあり、サイズ的におけるかどうか自信がなかった為、新規購入することにしました。
んで、買ったのは以下のモノ。
ポケットコイル仕様のシングルサイズに硬さ変更(ハードへ)と詰め物(綿)をいれて、計35000円弱でした。
スプリングの種類についてはそれほど拘りなどがあったわけではなく、まぁ一万円程度の差なら良い方にしておくか、といった程度の認識でした。硬さ変更は体重の為。詰め物は気分の問題で。
オレの中ではベッドってのは、睡眠場所としての役割だけでなく、軽い収納場所(ベッド下収納)としての役割も必要なものなので、その点ではロータイプのベッドなどは眼中にありませんでした。(このような脚付きマットレスでも、脚が短いタイプとかはNG。)
ベッドってのは「あるだけで場所食うじゃん」と言われることもありますが、むしろ物ぐさなタイプの人に向くものだと思っています。オレがそうですが、布団でも結局畳まずにいて、常にスペースをとるもの化してしまいますからね。それだったら、ベッド下収納を期待できるベッドの方が良いのではと。
今回、いわゆる脚付きマットレスにしたのは、それほど大きな理由はありません。まぁとにかくシンプルなので良かったから、でしょうか。サイズ的に小さめを狙っていたので、宮付きとかで長さが2mオーバーなのは避けていました。
あぁあと、価格もありますね。通常のベッドフレーム+マットレスという組み合わせよりも、若干割安に思えましたので。
ちなみに、以前の大学時代の一人暮らしの時はソファベッドを使っていたのですが、耐久性に問題があり数年でダメになってしまいました。ソファベッドは文字通り切り替えて使えるものですが、結局面倒になってどちらかしか使わなくなったり。
なので今回はソファベッドなどは考えていませんでした。
実際の寝心地については、今のところ特に不満はありません。普通に寝られています。この普通に違和感なく寝られているってのが、実は一番重要かと思われます。
( `.∀´)
サイズについて。オレも当初は「幅1mもいらねぇよ」と思ってまして、小さいサイズのものを物色していたのですが、結局通常のシングルタイプに落ち着きました。
で、小さいサイズのものをみていくと、いわゆるセミシングルタイプといわれる幅80cm前後のものが対象となるわけですが、問題となるのがシーツや掛け布団など。
セミシングルのベッドを扱っている店では問題ないにしても、やはり扱っている店が少なそうで、このあたりでメインストリームでない商品を買うことの弊害がでてきそうな予感がしまして。
少なくとも、これらの選択肢がシングルに比べると圧倒的に狭まることは、間違いないかと。
どうしても狭くないとダメ、というのなら、サイズオーダーしてしまうのも手かと。
この通販サイトも候補にいれていたのですが、ここなら最小幅70cmが可能なようです。
個人的には、結局サイズも慣れのような気がします。なので価格と設置場所の都合、そこに消耗品の手に入れやすさを含めてのバランスかなと思います。