プチ情報。ビックカメラの話。
Xbox360ソフトの品揃えは、池袋本店よりも駅前店(南側)の方が良いです。売り場面積は本店の方が大きいですが、360の棚そのものはどちらも大差ありません。駅前店の方は「戦国無双2」も「お姉チャンバラ」も数本ありましたが、本店では品切れのようでした。
あと、レジの混み具合が全然違います。本店は20人くらい並んでいることが日常の光景ですが、駅前店は殆ど待たずに買えたり。
以上、ローカルな話題でした。さくらやは知りません。
Archive for 12月, 2006
衝動買いです。職場の同僚が最近始めたという影響も多少あり。ビックカメラ池袋駅前店で
新品購入。
無双シリーズはPS2の初代「三國無双」をやったきりです。基本は変わっていなく演出面などが過剰になっているという印象なのですが、さてどうでしょうか。まぁ値段分楽しんで、飽きたら売ろうと思っています。
一つ気になるのは、Xbox.comの紹介ページ内にある、「ゲームレーティング:恋愛、暴力」という部分。暴力はわかりますが、恋愛とは、はて…? そういう要素も盛り込んでいるのでしょうか。謎です。まさか、武将同士のHOMOとか…。
どこに恋愛要素があるのか、それを発見するのがゲームプレイの目的となりそうです。
うーむ。勝てない。
ウェルター級からミドル級に転向となり、数戦してタイトルマッチ。これがESPN PPVなんたら主催試合で、これに勝利すれば最後の実績が解除されるという、大事な一戦。
なのですが、相手が強すぎます。オートセーブの合間をぬってリセットを繰り返して何度も再戦していますが、勝てません。
ただ、絶対に無理そうかというとそうでもなく、意外に隙もあったりして、リトライを楽しんでいるといえば楽しんでいます。
何かもう、リセットしない美学とかそういうのはどうでもよくて、コイツに勝つまでひたすらリトライしてやろうという、そういう心境になっています。とはいえ、毎日2時間位、ひたすら同じ相手と戦って負けているということに、いささか飽きてきていますが…。
( `.∀´)
倒しました。いやーいい試合でした。序盤はひたすらボディー狙いで、中盤以降それが効いてきて、相手が止まりました。それでも苦しかったですけどね…。
実績全て解除。
次はライトヘビー級になるのかな…。でももう33歳。苦しい気がしますが…。
こういう時に限って、見逃している(録り逃している)オレ…orz
とりあえず、つんくの公式コメント。
合格者は一名。
滋賀県出身の光井愛佳(13歳)です。
今回のオーディションはとても歌唱レベルが高く、本選まで残っていた5名は
とてもすばらしい実力があったと思います。
その中、今のモーニング娘。に居ない「未完成なんだけどなんか気になる、
けだるい女の子」を選びました。
ただ、最終的に僕が気に入ったのは、「声」です。
高音が伸びて心に響いてきます。 正直、ダンスは超下手です。
が、それも含めてモーニング娘。 として愛されていってほしいと思います。
「けだるい」ときたか…。
うーむ。映像観てないんで何とも言えませんが、基本的にアゴ系でしょうか。
最近ハロモニを録るだけとって観てないんで、オーディションの模様だけでも少し観ておくか…。
48戦目にして、再びタイトル戦がまわってきまして、見事に勝利。ハードパンチャー相手にこちらもハードパンチで対抗し、短いラウンドで決着。
実は、このタイトルマッチの数戦前の試合、恥ずかしながらオートセーブの合間を利用して2回ほど試合敗北直後にリセットしてます。ちょっとでもタイトルマッチから遠ざかりたくなかったので…。
現在40勝8敗(40KO)。32歳。これからは防衛戦となりますが、守りに入ったらすぐに負けそうで怖いです。パラメータ的には、もう随分前からCPU側の方が高い数値となっており、気が抜けません。
( `.∀´)
んでタイトル奪取後、一戦。あんまり強くない相手でとりあえず勝ちましたが、どこにもチャンピオンらしい演出が見あたらず、今までの試合と全く同じ流れの進行でした。エンディング的なものも無かったし、このへんの淡泊さは仕方ないか。
どうでもいいですが、ESPN PPVなんたらの試合で勝っている筈なのに、一向にPPVなんたらの実績が解除されないのですが…。
エキスパートレベル、クリア。
レベル59は再開後割とすんなりいきましたが、最終のレベル60は正味一時間かかりました。
何というか、一目見てあぁこれは難しいなとわかるような、難しさの要素を集結させたようなステージ構成でした。なので正直萎えましたが、まぁ休憩入れながら何とか。正攻法ではクリアできそうに無かったので、アイテムの使い方を変えてみたり。
クリアタイムはカンストの60:00.99。最低タイムでのクリアで、レベル60のみのランキングでは18735位。これより下はいませんから、言い方をかえればこのレベルをクリアしたのは18735人のみということでしょうか。ちなみに18517位から下が、オレと同じ60:00.99でのクリアとなっています。(レーティングの採点方法の関係か、59分台とかも同レーティング。)
ランキングトップは23.76とか。根本的な解法が違うのでしょうが、凄すぎる…。
( `.∀´)
エキスパートレベルのパータイムクリアと、あとはマルチプレイヤー関連での実績が残っている模様。んでもまぁ、しばらくはいいかな…。
レベル58までクリア。現在レベル59に挑戦中ですが、これが運に左右されるステージで正直厳しいです。いや、真にステージ内容を理解していれば運に左右されることは無いと思いますが、オレのようなヘタレではいかんともしがたく。
エキスパートレベルに入ってからは「なんじゃこりゃ!?」というステージの連続でしたが、特にレベル53「ハーフパイプのエリート」はクリアを永久に諦めざるを得ないような、そんな絶望感が味わえたステージでした。時間をかけて少しずつ挙動やタイミングを体得していって、何とかクリアはしましたが、パータイムには程遠いものでした。もっとも、エキスパートレベルの半数以上はパータイム越え出来ていません。
あと2ステージでエキスパートレベルクリアなんで、何とか頑張らねば…。
現在プロ31勝6敗(31KO)。
二試合前にタイトルマッチが組まれ、このモード最大目標であるベルトに手が掛かりましたが、やや押され気味の展開のなか、6RでTKO負けとなりました。
このゲーム、自分がTKO負けするときは、ドクターストップなのかセコンドのタオル投入なのかよくわからず、いきなり試合が終わってしまいます。その時プレイヤーキャラは「何だよ?オレはまだやれるよ!?」というアクションをするのですが、まさにこれがプレイヤーの心情を表しているような…。
続く試合(非タイトル戦)は1Rからこちらが優勢に進めるも、6Rでちょっと連打を浴びたら、これまた何故かTKO負け。確かに出血量は相手よりあったのですが、ちょっとこれは納得がいきません。
既に人気は世界クラスとなっており、組まれる相手も強者ばかり。自分よりパラメータの高い相手ばかりなので、試合そのものは緊迫感があり面白くなってます。だからこそ、不可解なTKO負けは萎えるのですが…。
年齢的にはもう28歳となっており、今がピークというか今を逃したら厳しくなる一方で、何とか早いウチに今一度タイトルマッチに挑みたいところです。
現在プロ21勝2敗(21KO)。トロフィー8つ中、6つGET。そろそろタイトルへの挑戦かと思われます。
相変わらずガードをしないで手数で勝負のスタイル。なのでカウンターを貰いまくりなのですが、何とか勝てています。全然楽勝ではなく、ダウンすることもあります。
CPUはボディが甘いので、序盤はひたすらボディ攻撃中心です。
一試合が長めになってきているので、連戦するのがオレの集中力の問題で辛くなってきていたり。
とりあえず、タイトルとるまでは頑張らないと。