これが現世代最後のリリースになるかも知れないですね。次はもうVista(DirectX10)を対象としたGF8シリーズでしょう。
7900GTの廉価版となる7900GSが気になりますね。これが大体25000〜30000円位でしょうか。これにより、今までの中堅機種であった7600GTが値下がりすることでしょうから、このあたりが買い得な商品となりそうですね。
( `.∀´)
オレの場合はいまだにAGPですからなぁ。最近AGPの7600GTとかもでてますが、どうなんでしょうか。ビデオカード以外の部分がボトルネックになりそう…。
Archive for 9月, 2006
携帯電話の持込機種変更って、普通はあんまりやらないと思います。ですがコレ、非常に使えると思うんですよね。
auの場合、機種変更の際にショップで端末を買ってそれに機種変更をするパターンだと、その購入価格はこれまで使ってきた端末の使用期間によって決定されます。具体的には、0〜6ヶ月、7〜12ヶ月、13ヶ月〜24ヶ月、25ヶ月以上と、ショップや地域によって細かい差異はあるかも知れませんが、大体こんな感じでしょう。んで、使用期間が長いほど、端末価格が安くなるはずです。
ここで、Aという機種を(に)新規契約or機種変更したとします。早速使ってみるも、想像していたような使い勝手ではなく、非常に使いづらい端末でした。慣れなのかなと思うも、やっぱり使いづらい。機種変更したいなーと思うも、今機種変更したら使用期間が短いから凄く高いし…と躊躇。
こういうときこそ、持込機種変更の出番です。端末さえ用意できれば、あとは通常の事務手数料だけでOK。端末はヤフオクでGETするのが一番簡単で、価格はピンキリ。ですが最新機種を狙わなければ、大体手ごろな価格で落札できます。
持込機種変更の良いところは、端末使用期間が「リセットされない」ということ。コレ、以前はリセットされていたんですけど、今はそうじゃなくなったようで、実際、4月に機種変更しているオレの場合でも、端末使用期間を問い合わせてみると、23ヶ月と返ってきたりしますから。
これにより、例えば本命が出てくるまでのつなぎとして端末を変更したりすることが可能になり、より持込機種変が使えるものになりますね。
まぁ端末の選び方や使い方などは人それぞれで、多くの人は多少不満があっても何らかの理由で使えなくなるまでは同じ端末を使うものです。よほどの理由が無い限り、使える端末を機種変更することは無いでしょう。
ただ、こういう制度というか手段があるということは、知っておいて損はないと思います。端末選択の自由度が広がりますし。
ちなみに手続きとしては、auショップで「持込での機種変更をお願いします。こちら(A)からこちら(B)への変更です。アドレス帳とデータフォルダの移行もお願いします。」と言うだけです。
以前書いたように、秋冬モデルにあまり魅力を感じなかった為、あえて春夏モデルのW41Kに機種変更しました。
既に店頭からは消えている商品であるため、ヤフオクで中古白ロムをGET。若干傷ありとのことで、8000円也。割安感はなし。
この機種にした決め手は、なんと言っても質感とデザインです。なんというか、W11Kで光沢のある質感を持つボディに惚れやすい体質になったのかも知れません。しかもW41Kはハーフミラー仕立てで下に有機ELが組み込まれているという、贅沢さ。
機能的にもカメラ3M(手ブレ補正付き)、EZ-FM対応、ベル打ち(2タッチ入力)可能と、オレの欲しいのがほぼ揃っていて、言うことなし。
京セラは毎回毎回ソフトウェアの完成度が低くてバグなども多いみたいですが、この製品に限ってはそれほど酷い不具合などは無いようで、その点も大きかったです。
白ロム持参の持込機種変となるわけですが、あいにく今まで使っていたA5406CAを会社のロッカーに忘れてきてしまい、んでもやっぱりすぐに機種変更したかったので、「紛失扱い」という手段で機種変更してきました。「前の機種を紛失してしまい、元々古くて調子が悪くなってきていたので前々から変えようと思っていたのですよ云々」という口実。本人確認のステップが一段増えましたが、特に問題はなく変更完了。
まだアドレス帳やデータフォルダの移行をしていないので本格的にはイジってないのですが、とりあえずメール作成で2タッチ入力の手ごたえを確かめ、内蔵メロディでスピーカー(+充電台ウーファー)の鳴り具合を確かめてみた限りでは、なかなか長い付き合いになりそうな、そんな感触が感じられました。
出勤時にFMを聴きながら電車+徒歩移動をしてみましたが、そこそこの入りで放送が聞けました。マイク付きのリモコンが便利で、これで音声のON/OFFや着信の受け/会話などこなせます。イヤホン部は普通のステレオジャックで自分の好きなイヤホン/ヘッドフォンが使えるのも良し。
こういう当たり前の部分を変な独自規格でやってないというのは、意外にポイントが高かったりします。
EZアプリ(BREW)は後ほど。今までずっとJAVAアプリ機種だったので、BREWは初であります。
あとどうでもいいことですが、アンテナ内蔵の機種もこれが初めてだったり。
割引サービスでダブル定額ライトに加入。今の生活ではEZwebはそれほど使わないのですが、やっぱり新たな端末を手にした時というのは、いろいろイジったりDLしたりしますからね。ましてや今回は初BREW端末ということで、これまでのJAVAアプリは使えなくなるわけで、またいろいろDLしそうで。最近はBREWでも無料ゲームが結構あるみたいですね。
( `.∀´)
ちなみになぜ機種変更したのかと問われれば、やっぱりA5406CAの「どことない今ひとつさ」でしょうか。カメラの機能は素晴らしかったのですが、他の部分で光るものが無かったです。まぁそういう機種であり、オレもそれを承知で機種変したわけですが、やっぱり実際使ってみるとどうしても「愛機」という感情が湧いてこなかったり。
まぁでも、一言で言えば、「飽きっぽく、ただ新しいのが欲しくなった。」ということなんですけどね。
というわけで、やってます。
ビックカメラの通販でDVD買うついでに購入。実際には「風雲録」と「烈風伝」がセットになった「定番シリーズ ツインキャンペーン」なるパッケージで、2480円也。
「風雲録」つったらオレが中学生くらいの時に出たヤツで、オレはPC-98版を買ってやりまくっていた記憶があります。コンシューマの「全国版」とかもやっていたわけですが、とにかくパソコン版はCOMの思考速度というか順番の回ってくるテンポが早くて、それだけで驚いていたり。
信長シリーズはこのあと国盗りから城攻めへと内容がかわっていくわけですが、国盗りの戦国SLGとしてはこの「風雲録」の完成度は非常に高く、また城攻めよりも複雑ではありませんから入門用としてもオススメできますね。
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んで、1555年開始のシナリオで、奥州の伊達家でスタートさせました。どう考えても当時の伊達の領土ではないですが、まぁ細かいことは気にせず。
序盤はひたすら内政で、軍備面は後回し。石高はカンストまで上げ、米相場をみて米を現金化。
経済的に余裕がでてきたら、少しづつ兵力増強。しかし政宗はおろか輝宗もいない時代で、能力値の高い武将はそれほどおらず、領土拡大はかなり慎重に。
そんなこんなで、奥州統一には15年ほど要しました。
関東征伐は、とりあえず上杉や北条といった強敵とは同盟を結び、まず弱小連中を攻略。
その後は武田の存在がかなり厄介も、とりあえず北条から攻略。さすがに小田原城は堅いので、野戦に持ち込んでちびちび敵兵力を削り取る作戦。有能な北条綱成を射殺してしまうが、作戦は成功し、北条滅亡。
次は武田。さすがに武田の優秀な家臣団は手強かったですが、物量的にはこちらが圧倒しており、時間をかけ攻略。倒せば倒すだけ有能な家臣がこちらに入ってくるので、攻略が進むにつれ楽になる感じ。
武田を攻略した後は、上杉。謙信の鬼神さは強烈も、こちらも武田の家臣団をそのまま引き継いでおり、最終的には多勢に無勢。山本勘助がまだ存命であったことも大きかったです。
そのままの勢いで今川を攻略。桶狭間イベントはなく未だに義元が当主で、三河の松平もまだ独立しておらず。信濃から三河->遠江->駿河という順番で全く問題なく攻略。家康GET。
以上まで、1576年。
( `.∀´)
美濃の斉藤と北陸の本願寺とは同盟中。さて、どこから切り崩しますかね。
当然クローズドベータもやっていて、更にセガには「PSO」で培ったノウハウがあるわけですから、ここまで大規模な障害というのは誰も予想していなかったんでしょうね…。
本来であればクライアントパッケージは無料というのが望ましいですが、「PSU」はPS2版とWin版の同時発売でしたし、そもそも国産のオンラインRPGは未だにクライアントパッケージの無料化は殆どなされていませんしね。
極めてどうでも良いことですが、「PSU」のようなタイプは、MMORPGになるのかそれともMORPGとなるのか、少し気になったり…。
FPSは一旦休止。かわりにSLG「信長の野望 武将風雲録」のWin廉価版を遊んでいたり。その影響でWikipediaの歴史カテゴリを読みまくってみたり。
が、そんなことより、部屋の掃除・整頓が急務なのですが…。