・ラーメン屋における、明らかに読みづらくて上手いとは思えない字体のメニュー・看板ロゴ。味わいのある字体ってか。寒い。「いっしょうけんめい作ってます」とか書いてあったら最強。
・繁華街における居酒屋の、「ダイニングバー」「和風創作」「個室感覚」というキーワード。これらの文字だけで数割高くなっている気がする…。
Archive for 6月, 2006
使用ベンチは以下の通り。
・スーパーπ(Windows95/98/Me/学習&教育)
・3DMark 2001 SE build 330
・3DMark03 Build 3.6.0 (Full Version)
・3DMark05 Build 1.2.0 (Full Version)
・AquaMark 3
・窓の杜 – HDBENCH
・窓の杜 – CrystalMark 2004
奇を衒わず定番もののみ。3D Mark 05はあえて06じゃなくて05で。
何も表記なき場合は、定格動作での計測。ベンチ設定は基本的に全てデフォルト。デスクトップ解像度(2D描画系)はUXGA*32bit。
( ´ Д `)
まとめておかないと自分でも忘れてしまいそうなので、メモ。
( ´ Д `)
◎メイン機
日常のWebサイトブラウズからメール、画像やマルチメディアファイルの管理・再生、ゲームなど、特に用途を限定しないメイン機。
既に数世代前の構成ですが、それほど不満はないのでConroeとVistaの動向が定まるまではコレで。サウンドカードは買えたいところ。
CPU AthlonXP2500+ (Barton)(基本OCはしない)
M/B Iwill K7S3-N (SiS748チップセット ATX)
MEM 512MB * 2枚 (PC2700 DDR)
HDD 4台 合計610GB (全てPATAタイプで、2台は増設ATA100カード接続)
光学DRIVE NEC 3550 (I/Oデータ)
ビデオカード Leadtek Geforce6800XT (AGP 128MB)
サウンド Creative SoundBlaster Live X-Gamer
映像出力 Canopus VideoGate1000
NIC Intel Pro100/S
増設ATA Promise Ultra100TX2
ケース NZXT Trinity
電源 Antec True480
( `.∀´)
◎キャプ・エンコ専用機
文字通りキャプチャとエンコード専用マシン。会社の廃棄パーツとメイン機からの流用で、新規パーツは電源のみ。
24時間電源ONなので静音性重視。
CPU Pentium4 2.4GHz (Northwood FSB400MHz)
M/B MSI MS-6769 (SiS651チップセット microATX)
MEM 256MB * 2枚 (PC2100 DDR)
HDD 2台 合計280GB (全てPATAタイプ)
光学DRIVE Pioneer DVR-105
ビデオカード GIGABYTE Radeon9550 (AGP 128MB)
サウンド オンボード
キャプチャ Canopus MTVX2004HF
NIC Intel Pro100/S
ケース Justy TERA-BL
電源 DECA FSP400-60GLN
( `.∀´)
◎Linux or FreeBSDをイジる(予定)用機
勘違いして買ってしまったケースを無理やりに使ってやろうかと。ケチケチな構成。
CPU Celeron 2GHz
M/B MSI 865GM (Intel865Gチップセット microATX)
MEM 256MB * 1枚 (PC2100 DDR)
HDD 80GB (PATAタイプ)
光学DRIVE TOSHIBA SD-M1612
ビデオ/サウンド/NIC オンボード
ケース AOPEN H360A-BLACK II
電源 ケース付属 (300W)
( `.∀´)
あとノートが1台ありますが、コレはほぼ2chブラウザ専用機です。
キャプ・エンコ機とPC-UNIX予定機のマザーを交換したほうが良いかなぁと思いますが、面倒なのでそのまま。世代的には865チップセットの方が新しいんで、若干速度が向上する可能性はあるんですけどね。現状安定して稼動してるんで、まぁいいかなと。
ベンチ結果などは後ほど。
既に当日となっていますが…。
◎アジュディミツオー
○カネヒキリ
▲マイネルボウノット
△ボンネビルレコード
△タイムパラドックス
カネヒキリとミツオーの一騎打ちムードになっていますが、オレはミツオーの方が地の利と適性と臨戦過程において優っているとみて、上位にとりました。実力的には甲乙つけがたい2頭ですが、そのミツオーでさえ昨年はドバイ遠征帰国後はボロボロでしたからね。カネヒキリもそうなっている可能性はゼロではありません。
近走好調なボウノットが割ってはいる可能性も。あとはシーチャリ世代の代表としてボンネビル。更には近走不振も3着候補としてタイムまで。
松浦亜弥が先日二十歳になったようです。そりゃ、オレも歳をとるわけだ…。
・松浦亜弥
彼女の場合はデビューしてから暫くして急速に大人びたというか年齢に似合わぬ雰囲気を醸し出していたので、それこそ常に3〜6歳位サバを読んでいるのではとか言われてきたりしましたが、まぁそんな彼女ももう二十歳ということで。まぁ今は今で25歳暗位の雰囲気ですが…。
最近の(というほど最近でもないですが)彼女のヒットといえば、やっぱりゆうパックのポスター(チラシ)でしょうか。あの出来は確かに素晴らしいと思います。可愛さとエロさのバランスが凄い。あのバランスはあややにしか出せないでしょう。安倍さんでもゴマキでもミキティでも出せません。
郵政公社は今すぐに高解像度画像データを配布すべきであります。
歌手としての活動は、このままフェイドアウトするのでしょうか。シングルは今年の2月が最後で、これが全然売れませんでした。アルバムに至っては2004年1月が最後です。まぁそのあとベスト盤を出してはいますが。
もっとも、ミキティとユニットを組んだりするようなので、そういった路線が今後の主になるかも知れませんね。思えばこれまで「ごまっとう」「DEF.DIVA」「後浦なつみ」と、色々やってきましたからね。
テレビのレギュラーが日テレ2本のみというのが気になります。まぁオレが日テレ嫌いなのもありますが、何しろ番組の内容がヤバい…。まぁそれでもゴールデンにレギュラー出演するということは意味があることなのかも知れませんが、なんかなぁ。
ラジオの方は未だオールナイトニッポンをやっているようで。ただ、しゃべりが根本的に面白くないんですよね…。リスナーに合わせるといったことを全くせず、淡々と松浦ワールドを語るような感じなので、正直真性の松浦ヲタじゃないと厳しい内容。比較するのは酷かも知れませんが、矢口の方が10倍上手かったです。
( ´ Д `)
今後どうなるんでしょうね。本人がアイドル路線を望んでないんでしょうけど、基本的にはやっぱりブリブリ路線が似合うと思うのですが。年齢的に苦しい部分もあるかも知れませんが、今一度アイドルらしいあややを見てみたい気はします。
前職の警備員の時は週払いに近い賃金体系でしたが、今の会社は普通の月給制。なので給料日直後は、どうしても物欲がうずいてしまいます。というかまぁ、この給料日直後のカネの使い方こそが、サラリーマンの最大の楽しみなんでしょうね。
というわけで今月はPC絡みの物欲消化となったので、購入履歴をメモっておきます。以前にチラッと書きましたが、新たにPCを組むことにしたので、その絡みです。
( `.∀´)
・WinFast A6800XT TDH 128MB
Geforce6800XTを積んだAGPビデオカード。池袋のドスパラで14800円。
最初はGF6600を積んだファンレスのカードを買おうと思っていたのですが、そこから迷いに迷った末に、この製品に行き着きました。
今まで使ってきたRadeon9550のカードがファンレスでそこそこ具合良かったので、今度もファンレスで行こうかと。しかし、6600系は発熱が結構あるので、3Dゲームを長時間連続でやっていると、熱暴走するケースが結構あるらしいと。もともと今回買うカードは静音性をそれほど重視しないPCで使おうと思っていたので、じゃあファン付きでいいかと。そうすると選択肢が広がるも、将来性のないAGPだとやはり実質的な買い対象は限られていて。予算の関係もあり6600GTか6800XTかで迷っていたところ、ドスパラで案外安い値段がついていたこのカードを買ってしまったという感じです。ちなみに性能的には、6600GT>6800XT>>6600無印という感じです(超大雑把)。
動作は今のところ全く問題なし。最初は付属のCDからWinFoxと付属ドライバを使っていましたが、今は最新のForceWare91.31とRivaTunerを使っています。RivaTunerでファンコントロールが出来るので、通常2D描画時は回転数を抑えて使っています。これでも特に温度の急上昇などは無いみたいですね。
各種ベンチなどもとってみましたが、これはまた後ほど書きます。
・DECA FSP400-60GLN
400Wの安い電源。T-ZONE DIYで3980円。
以前チラッと書きましたが、今回新たにPCをもう1台組むことにしたので、そのために購入。メイン機に使うのは今までのAntecの480Wのつもりだったので、こちらは値段重視で購入。とはいえSWの1980円のとか、2chで筋肉電源や動物電源と称されているような超激安商品は怖くて買えず。AOPENのOEMで中身そこそこのコレにしました。
・高熱伝導性ラムダゲルシート COH-4000
上記ページの一番上の商品。T-ZONE DIYで714円。
これまで使ってきたAthlonXPとCPUクーラーの間のグリスが殆ど無くなりかけてきていて、クロックを少しでも上げるとすぐに落ちてしまうようになってきていたので、購入。面倒臭がりなオレなので、まぁシートでいいかなと。でも安物シートじゃ心許ないので、奮発してちょい高めのシートを。
これが、大失敗でした。こいつのせいで、PCを一日中イジるハメになりました。詳しくはまた後ほど。
・NZXT Trinity
ミドルタワーケース。ヤフオクで9290円。色はブラック。ちなみにNZXT社の紹介ページはこちら。
まぁ見た目重視で。フロントの鏡面仕様と、サイドのアクリルパネル。それと温度表示。ここらが惹かれたポイントです。前後12cmファンやシャドウベイの数などは特筆すべき点では無し。寸法的には今までメインで使ってきたケースとほぼ同じで、設置場所の心配はありませんでした。HDDなどはドライバレスのプラ留め具を使うタイプ。
とりあえず、普通に使えてます。質感があるので今は汚れとか傷とかを気にしていますが、まぁそれはそのうちどうでもよくなるでしょう。側面の光るファンとアクリルパネルの組み合わせは結構強烈です。各ファンの五月蠅さは許容範囲。あんまり静音志向にするつもりはありませんでしたから、全く問題ありません。
・CHAMELEON-Black
上記ケースと同時購入。いわゆる光るパーツ。ヤフオクで990円。
無駄遣いでした。光り方が弱いです。サイドファンのブルーが強すぎるのかも知れませんが…。冷静になれば、要らないパーツでした。くっそ…。
・H360A-BLACK II
AOPEN製のmicroATX用スリムケース。クレバリー通販で7470円。
これは、うーん、ちょっと失敗した買い物になってしまったというか…。キャプチャ専用マシンを作ろうと思って購入したのです。余計な機能とか要らなかったので、スリムケースで。
んが、届いてみて基本的なことを間違っていたことに気が付きました。PCIスロットがLowProfileじゃないと使えない…。オレの使ってるキャプチャカードMTVX-2004HFは、もろにフルサイズ…。
というわけで、現在は寝かせてあります。さすがにWindowsマシンはもう要らないので、FreeBSDかLinuxでもいれて遊んでみようかなと思ってます。マザーとCPUは準備済みなので。
ちなみにデザインというか質感はなかなかです。電源もまずまずの製品のようで。安い商品ですが、質は悪くなかったようですね。
・すまいる SKJ-105AK
USB/PS-2のキーボード。クレバリー通販で1970円でした。
新たに組むPC用。とりあえずあれば良いという程度にしか思ってなかったので、安くてそこそこなヤツを。
愛着が無いというのは怖いことで、かなり乱暴に扱ってますw。
( ´ Д `)
こんな感じです。モニタは共用にして、大昔に買ったものの殆ど使っていなかった切り替え機を久々に引っ張り出してきて使ってます。
ただ、今はリモートデスクトップが簡単に使えますから、日常の用途なら殆どリモートで事足りてしまいますね。オレはWinXPを持っていないのでVNCというリモートソフト(フリーウェア)を使っていますが、WinXP Pro以上を持っている方なら、より快適なリモート環境を構築できることでしょう。
各マシンの構成や用途などは、また別途書くことにします。
・【4Gamer.net】アクション −「Deer Drive」− 体験版
ビデオカードを新しくしたこともあって最近割と洋ゲーの体験版を遊んでいたりするのですが、コレはあまりにバカバカしかったです。
狩りゲーというと非常にストイックで何時間待っても標的が出てこないなんてのはザラですが、これは逆に標的が出過ぎてどれを仕留めようか迷ってしまいます。
また、銃声響かせても動物たちは全く動じませんからね。あまりにゲームらしい都合の良さは、特筆すべきかも。
グラフィックも大したことないし、ゲーム性も単調だし、果たしてコレにカネを払ってフルバージョンを手にしたいという人は、どれほどいるのでしょう…。
仕事中なのでテレビ観戦は出来ず。2chの実況スレはあまりに流れが速すぎるので、ニュースサイトの速報記事をちょいちょいチェックしていました。
結果的には惨敗に終わったようですが、文字だけで追っていると前半の川口のセーブの部分が印象に残っています。
前半7分: ブ 日本陣内中央のロナウジーニョからのパスを受けたロナウドがエリア内左からこの試合初めてのシュート。ゴール左を狙うも川口が弾いてCK。CKは日本がクリア。
前半11分: ブ 左サイドから右サイドへ細かいパスで展開。右サイドでボールを受けたロビーニョがエリア内に切り込んでシュート川口が弾きCK。
前半15分: ブ 左サイドからドリブルで持ち込んだロビーニョが右足で強烈なシュート。川口がパンチングで上方に逃れる。
前半20分: ブ エリア外やや右でからのロナウドのシュートはゴール右隅を襲うも川口がパンチングで後方にクリア。
前半22分: ブ ゴール前左から右へ横パスをロナウジーニョ、ロナウドとつなぎ最後は右サイドから上がったジュニーニョがミドルシュート。川口が上方にパンチング。
前半40分: ブ ロナウジーニョがドリブルで中央に切れ込んでエリア外ゴール正面右足シュート。川口が正面でキャッチ。
川口スゲーなというか、DF陣が撃たれすぎというかw これをみると前半のハイライトは川口のセーブシーンになりそうですね。まぁ玉田のゴールがあるので、そっちの方が注目されるのでしょうけど…。
まぁこれで日本チームのWCは終わってしまったのですね。残念ではありますが、仕方のないことで。大騒ぎし続けてきたマスコミも少しは落ち着いてくるでしょうか。
決勝Tでは、本当の意味での本気プレイが色々見られそうですね。どこのチームを応援とかは特にないですが(強いて言えばオランダとポルトガルですが)、4年に一度のことなのでハイレベルな試合が堪能できればと思います。
結構有名なソフトのようで既に知っている方も多いかも知れませんが、便利なツールなので挙げておきます。
・Picmv 配布ページ
外部メモリから画像ファイルをHDDにコピーしてくれるソフトで、その際にリネームを自動で行ってくれるものです。
最近デジカメ代わりに使っている携帯電話A5406CAですが、miniSDを画像の保存に使用する場合、画像のナンバリングの継承機能が働いてくれず、miniSD内の画像ファイルを消去するたびにファイル名のナンバリングがリセットされてしまうのです。これだとHDDにコピーする際に過去のファイルとファイル名が被ってしまい、いちいちリネーム作業が要求されてしまうという、まことに不便な仕様なのであります。
なのでこういったツールで自動的にリネームしてくれるというのは、本当に便利です。メディアの認識も正確で、ほとんどワンクリックでminiSDからHDDへファイル移動が可能ですね。
デジカメ画像の整理や保管などの手助けツールとして、使ってみて損はないツールだと思います。
・杉崎美香フォトエッセイ「君に届きますように」
ヤフオクにて入手。送料いれたら2000円ちょい。正直割安感はまったくなし。
昨年末に急速にハマったフリーのアナで、今年に入ってから「めざにゅ〜」の静止画キャプもやってみたり。まぁ面倒なのですぐにやめたわけですが。
なっちもそうですけど、この人も年齢の割りには非常に垢抜けてないというか、童顔というか幼児体形というか。ぷにぷにな触感が楽しめそうなカラダはオレ好みであります。
写真集としては、セクシーカットどころか水着すらない、きわめてお堅いつくり。フォトエッセイの名のとおり、随所に生い立ちや今思っていることなど、それっぽい文章が並んでいます。まぁなんというか、まさにファンアイテムといった感じですね。なっちの「ecru」を見たあとですから、物足りなさを感じるのは仕方ないでしょうか。
( `.∀´)
彼女が所属する事務所「セントフォース」のWebサイトをみていると、結構面白かったりします。かつて局アナで今フリーな人、局アナだと思っていたけど実はフリーだった人など。実力派からタレント候補まで、様々なアナがいるものですね。
この松岡洋子という人は、年齢からしたら凄い童顔ですね。オトコ受けはかなり良さそう。これでハスキーボイスだったら惚れますがw