・ボーダフォンとシャープ、2.4インチVGA液晶搭載端末を開発
おーついに。しかし画像はともかく、文字は視認性の限界があるからなぁ。液晶のサイズを大きくしないと旨味少なそうですが。
Archive for 2月, 2006
・大和但馬屋日記 – 「ツーリスト・トロフィー」買つた
ワオ、これで寸゛さんもcandoバイク塾に! いやーリプレイをわざわざキャプった甲斐があるというものです。
と思ったけど、実は寸゛さんはF1以上にバイク通であって、密かにTEAM-ZUNを結成しcando塾を喰ってやろうとしてるのかも知れない!(妄想乙)
まぁともかく、よろしくお願いしやす。例によって序盤はライセンス所得という「作業」がありますが、それさえこなせば後は割と好きに出来ますからね。
( `.∀´)
序盤といえば、オレにとってのこのゲームの序盤は今思えば結構印象悪かったですね。久々に直面するライセンス所得は面倒なだけだし、何しろ挙動はよく理解できないし、ビハインドビューはしっくりこないし…。正直に言えば、このまま慣れずに違和感を感じたままならば、諦めて売ろうと思ってました。
それが今では、普通に走っているだけで面白いという感覚になっているから、面白いものです。ライダー視点でやっているので否が応でも迫力を感じているというのも大きいですね。この視点で、ライン完璧でバンク最大値でCPを突いた時など、ハコ車のレースゲームじゃ絶対味わえない迫力とか爽快感とかジャストミート感を味わえますから。「ちょwwwwwwwwオレwwwwwwwゲキウマwwwwwwwwww」という感じですな。
まぁ思い返せば初代のPS「GT」の時も、やっぱり「まともに運転できねぇよ」と何度もコントローラを投げ出しそうになったような記憶があります。更に言えば、あのときの方が「何だコレは?」感は強かったかも知れないですね。
それと比べると、今回は少なくともコースについては地理感及びレイアウトの把握が多少なりとも頭に入っている状態だったので、走ることのみに専念できたのは助かりました。
(0^〜^0)
・ツーリスト・トロフィー|ダウンロード
公式サイトにてリプレイデータのダウンロードが開始されたようです。が、いまいち観たいと思うようなデータが無いような…。オレはあんまり筑波サーキットが好きじゃないので…。
というかこのゲームは筑波サーキットを多用しすぎ! そりゃぁ重要なサーキットなんでしょうけど、オレは苦手なんです。まぁそれでも面白さは理解できますが…。
ちなみに一番つまらんコースは、富士でしょうか。あまりに殺風景な上、レイアウトも単調でしょう。
・『W 加護亜依』についてのお知らせとお詫び − Hello! Project -Official Site-
・元モー娘未成年メンバーが喫煙 – nikkansports.com > 芸能ニュース
・SANSPO.COM−芸能
・スポニチ Sponichi Annex ニュース 芸能
まぁ何というか、芸能人としての自覚に欠けた行為と言わざるを得ないでしょう。べつに喫煙や飲酒、もっといえばSEXもしていて構わないのですが、それらは絶対にバレてはいけないのですよ。だから、レストランなどでタバコを吸うなどは、お話になりません。
まぁ加護ちゃん本人の自覚の無さと、管理監督責任のある事務所のだらしなさが露呈したということですね。
芸能人の不祥事のなかでも未成年のタバコは相当重いですからね。最近でもジャニーズがやられていますし、古くはおにゃん子もそうですし。
しかもスクープされたのがフライデイだから厳しい。これがブブカだったら無視も出来るのですが。
しかし加護ちゃんというのが何とも。これが田中れいなやミキティだったらちっとも驚かないのですがw。
だいぶ慣れてきました。それにあわせて、だいぶ面白くなってきました。
とりあえず、昨日からのゲーム進行を簡単にメモっておきます。
・ジュニアライセンス所得(シルバー)
・エクスパートライセンス所得(ブロンド)
・スーパーライセンス所得(ブロンド)
・ストリートマシンカップ ステージ2,3,4をそれぞれ制覇(YZF-R6使用)
・チャレンジモードにてYZF-R6レーシングモディファイ(RM)を所得
・チャレンジモードにてCBR1000RRレーシングモディファイ(RM)を所得
・サンデーカップ制覇(YZF-R6 RM使用)
・クラブマンカップ制覇(YZF-R6 RM使用)
・チャレンジモードにてTZR250SPRを所得
・ストリートマシンカップ ステージ1を制覇(TZR250SPR使用)
※以上全て、操作ノーマル・MT・厳格化オフ・ライダー視点です。
順番はそれほど正確では無いかも。言うまでもありませんが、トントン拍子に進んでいるわけではなく、実際は何回もリトライしてようやく達成できたものも多くあります。
合間にフリーランをやったりフォームをイジったり。
あとゲームステータスはこんな感じです。
・ゲーム達成率:12.7%
・バイク所有状況:23台(うちプレゼント22台)
・総所得ライディングギア:119
たしかにガレージが不要なバイクで溢れかえりますな…。
( ´ Д `)
・id:cando – ツーリスト・トロフィー 【2周目】
cando先生からアドバイスをいただきました。ありがとうございます! 何からナニまで勉強になります。
ただ、視点はやっぱりライダー視点が一番しっくりきます。というか、コレ以外ではやる気がおきないと言った方がいいかも。
ビハインドビューだと、走っているという感じがどうしても持てなくて。接地間隔があまりに薄いのではないかと。なんか、路面の下から磁石で操っているような、そんな感触なんですよね…。
ゲーム攻略という意味ではcandoさんの言うようにビハインドビューが最適だとオレも思いますが、生理的に受け付けないというか感覚的に好きになれなく、またライダー視点で十分楽しめているので、ビハインドビューを使うことは無さそうです。言うこと聞かない悪い生徒ですね。叱って下さい。
ちなみにフロントのもつれとかはわかりませんが、転倒する予兆は十分感じ取ることが出来、また倒れた場合もその理由は何となくは掴めているように思います。
( `.∀´)
フリーランでシアトルを何周か流して、そのなかのベストラップをリプレイ保存し、キャプチャしてみました。
USBメモリで吸い上げてdatファイルをUPするのが一番効率は良いのですが、今回は多くの皆さんにこんな感じのゲームということをお見せしたいのでMPEG1形式でUPしてみました。
100MBくらいありますんでご注意を。前半が普通のリプレイ、後半がオレが普段使用しているライダー視点によるリプレイです。なおキャプチャした段階では相当暗かったので、強烈に補正かけました。インタレは保持。ローカルに保存してから再生推奨。
※削除しました。
昨日日記を書いたあと、入手したYZF-R6でシアトルをフリーランで流してみました。
挙動がどうのこうのという話は別にして、純粋に面白かったです。
シアトルは「GT3」「GT4」で一番走り込んでいるコースなのですが、だからこそただひたすらに走ることのみを楽しめたのかも知れないですね。
candoさんがニュルをフリーランで走ってみて一気にこのゲームを好きになったと書かれていましたけど、まさにオレもシアトルを流してみてあぁこれは面白いなと思ってしまいました。
好きなバイクで好きなコースを何の縛りもなく走るという、これがこのゲームの最大の楽しみ方ですね。そして、それをリプレイで観て自己満足に耽ると。まぁオレの場合は好きなバイクってのが特に無いのがアレですが…。
というかこのコンセプトこそがGTシリーズの根本にある部分なんだと改めて思いました。やり込み要素という名の穴埋め作業を大量に設け、現実味の無いチューニングがデフォルトとなってしまって、シリーズを重ねるごとに見えづらくなっていましたけど、GTシリーズ及び当ゲームの本来的な楽しみ方というのを、今回再認識させられました。
わざわざ表題のナンバリングの単位に「風」なんて付けてしまったけれど、果たして今後続くのだろうか…。
( ´ Д `)
このゲームについて書く前に、オレのバイク及びバイクゲームに関する知識やら経験やら思い入れやらを書いておきますと、まずバイクに乗った経験は原付スクーターしかありません。それも乗りたくて免許を取ったとかそういうわけではなく、普通自動車免許にくっついている原付免許を利用して乗っていたもので、大学時代のうち約3ヶ月間乗っていただけです。しかも借り物で。
バイクへの関心などは、まぁ高校時代に多少興味は持っていましたけれど、それは中古バイク情報誌をパラパラとめくる程度であって、決してそれ以上の何かは持ってはいませんでした。
少なくともこれまでの人生においては、オレの中では四輪の方が圧倒的に強かったことは間違いありません。
マンガ、ゲーム、テレビ、プラモデルなど、バイクに興味をもつきっかけとなるようなものは沢山あるんですけどね。縁がなかったと言うしかないのかなぁ。
ゲームでは、FC「エキサイトバイク」「マッハライダー」、WIN「MOTORACER 2」、そしてPS2の「MotoGPシリーズ(ナムコ)」を遊んできました。(他にPSのSuperLite1500円シリーズのヤツとか、XBOXのMotoGPシリーズとかもありますけど、これらは全くやり込んでいませんので。)
ただ、ゲームが面白くても、それがきっかけとなって実車バイクに興味を持つってことは無かったですね。PS2「MotoGP4」の影響で、今年のMotoGPシリーズはCSで観てみようと思ってはいますが、それ以上の何かというのは特に無く。
まぁ、バイクが好きだからバイクゲームをやるというんじゃなくて、レースゲームの一つの形としてバイクゲームがあるから、という感じですね。なので、バイクが主なのではなく、あくまでレースが主という捉え方です。
なもんで、バイクの車名などを見ても、その性能や特徴などはさっぱりわかりません。CBRやYZFといったモデル名はかろうじて知っているレベル。ほか、ネイキッドやアメリカン、レーサーレプリカなどの単語は意味が何となくわかっているレベルです。
( `.∀´)
んでこのゲームの話をすると、まず発表段階から興味は持っていました。まぁ「GTシリーズのポリフォニーデジタルによるバイクゲーム」という触れ込みに釣られてしまったわけですね。
ただ、GTシリーズはあくまでクルマへの思い入れによって楽しめている部分が大きく、レースゲームとしての実質はそれほど褒められたものでは無いと思っているオレが、それほど思い入れのないバイクというものを題材にしたこのゲームを、果たして楽しめるのだろうかという思いがあったのも事実です。なので即買いはしませんでした。
しかしcandoさんが購入したことをきっかけにメラメラと物欲が燃え始め、まぁ中古で買おうかと最初は思っていたものの中古が見つからず、結局は新品で買ってしまいました。いや言い訳を言わせてもらうと、これ定価が5800円(6090円)なんすよね。んで買い取りが3500円とかで中古市場が4500-5000円なんすよ。今どき新品でも定価で売ってる店なんて無いんだから、新品と中古の価格差は殆ど無いわけで、じゃあ新品でもいいかと。
ヤフオクみると5000円オーバーで落札されてるのもあって、おまえら定価知らねぇのかと思ってしまうのです。
というかグダグダ書いてますが、要は物欲に負けたの一言です。
前置き長くなりすぎたので、以下あっさり目。
説明書を一読、起動。最初にセーブデータの作成。プレイヤーネームの設定で大文字小文字が切り替えられず、仕方なく「Makox」で開始。
まずライセンススクールでノービスライセンスを所得。全く苦労せずにオールシルバー。ジャケットとか色々もらう。
チャレンジモードでバイクを入手しようとするが、何のバイクを狙えば良いのかわからない。ここらへんが思い入れや知識が無いので辛いところ。とりあえずブランド的にはヤマハが好きなので、ヤマハの中で速そうなYZF-R6を狙う。
一対一のサシバトルで、2周して先着するか10秒以上先行していればクリアらしい。が、スタートでいきなり差がかなりある。何これ。それでも諦めずに何度もリトライ。しかし毎回ダメ。挙動が全くわからない。全く思うように操作できない。難しい。やればやるほど挙動が掴めなくなってくる。あぁ、もうダメ。
気分転換に一回モード抜けてガレージへ。ここでライディングフォームをイジってみる。オレは地面すれすれにカラダを傾けるスタイルが好きだ。適当にイジったあと、またチャレンジモードへ。
とりあえず視点をライダー視点で固定して頑張ったら、5回目くらいにクリア。はぁ、長かった。
( ● ´ ー ` ● )
とりあえずここまでのプレイで気になった点が2点ありました。
まず、挙動がよくわからない点。これは、オレが「MotoGP4」に慣れてしまっているのもありますし、そもそもバイクの挙動を知らないわけで、いろんな意味でわからんです。とりあえずハイサイドを気にせずに走れる点はヨシとして、問題なのは減速時の挙動。異様に強い慣性が働くのか、曲がりながら(角度をかえながら)強くブレーキをかけると、元の角度の方向にえらい慣性が働くというか、横移動みたいにスライドします。これが、全然慣れません。いわば慣性ドリフトのような感じなのですが、ではなぜタイヤから何も感触が(情報が)伝わってこないのか。慣れれば気にならなくなるのだったら良いのですが。
あと、視点。視点は3種類用意されているのが、どれもイマイチしっくりきません。「MotoGP4」は三人称視点でプレイしてるのですが、このゲームのそれはちょっと車体に寄り気味で、迫力はありますが全体を見渡す感じではありません。更にいえば、路面との接地間隔が走っているというより滑っているという感じがしてしまって、絵的な違和感があります。
車体先端にCCDカメラを取り付けたような視点(一般的なレースゲームの視点)は一見操作しやすいのですが、バイクゲームということでコーナリング時の傾きがそのまま画面の水平線の傾きになってしまって、非常に慣れを要します。
最後にライダー視点。これは車体の傾きとは別個に水平線が傾くので、車体先端視点よりもゲームとしてはやりやすいです。ただ、ハンドルやメータ類がかなりいらないオブジェクトと化していて、画面からの情報量を減らしているような。
とりあえず、オレはライダー視点を使っていくつもりです。これが比較的一番マトモに運転できるんで…。
こんなところですね。いろんな意味で、もう少し慣れるのに時間がかかりそうです。
Liveの年間ライセンスがまもなく終わると先日書きましたが、少しでもライセンス料の元をとるために、久しぶりにHALO2を引っ張り出してきて、しこしこと対戦をやってます。他にもLive対応ゲームはそれなりにありますが、ユーザ数でいえばこれが一番なのは間違いありません。
久しぶりに起動してみると、まず最初にLiveシステムの更新。これが終わっていざ対戦と思いきや、今度はマップが無いからゲームに参加出来ないと。どうやら追加マップ群のダウンロード(無料)が必要なようで、割と長い時間かけてダウンロードしました。
以上を全部終えてようやくマッチメイク開始となりましたが、選べるマッチメイクにHead to Head(HtH)が無いことに気が付きました。これは一対一のいわゆるタイマン勝負なのですが、きれいサッパリ無くなってしまったようですね。仕方なくRumblePitを選択。これ以外は、殆ど全部チーム戦なので。
プレイヤーレベルは1から。これはブランクが長すぎたからなのか、それともシステムの改変によるものなのか。まぁ気にしません。
肝心のゲームそのものについては、特に書くべきことはありません。対戦の仕組みも対戦そのものも、発売当初から変わっていませんので。
とりあえず、今はレベル5まで上がりました。まぁ上がったといっても、ここまで一度も1位になってないんですけど…。
追加された新しいマップは、さすがに地理そのものがわかってないので話にならず。戦っているうちに慣れてはきましたが、それでも百戦錬磨の強者相手では歯が立ちません。
しかしまぁ、やり始めるとやっぱり文句なくアツくなれる完成度の高いゲームですなぁ。今月の23日でライセンスが終わるわけですが、このゲームの為に一ヶ月くらい更新延長してもいいかなぁと思ってきましたよ。まぁこうしてズルズルいってしまうのが、ネットゲーの怖さですな。
Bungie.netによるゲーマータグ別の成績などのサービスは継続されているようです。
・Bungie.net : Player GamerTag Stats
ブランク前の成績詳細もしっかり残っていますね。消せないヘタレっぷり…。
・カラーコンパクトマグネットバイク – Nissen On-line ショッピング
最近は週二回水泳、残りの五日は踏み台昇降かウォーキングという感じなのですが、利用している区営のプールが二月後半〜三月一杯まで改装工事で利用不可になるということなので、その間の水泳の代役的な意味合いで購入しました。
この価格帯でも他に選択肢はあるのですが、折りたたみ式という一点を重視してコレにしました。心拍センサがグリップに内蔵されているタイプの方が利便性が高いのですが、そのタイプで折りたたみ式というのは存在しないようなので、妥協しました。
折りたたみ式にこだわったのは、非折りたたみ式をオレの部屋に置くのは何をどうやっても極めて難しそうという、純粋にスペースの問題によるものです。まぁ折りたたみといってもたかだた20cmくらいしか縮められないのですが、それでもその20cmが極めて大きいんですよね。
んで本日到着しまして組み立ても済ませ、早速一時間弱ほど使用してみました。動作音は全くといっていいほど気になりません。これがマグネット式の長所ですね。
サドルにまたがってすぐにケツが痛くなってきました。座り方による部分もあるんでしょうけど、一方でエアロバイク買ったらサドルを交換するかカバーをかけたりするのは常識らしいです。
とりあえず結論としては、普通に使えるエアロバイクだなといったところですね。値段からしてもう少し安っぽい、ちゃっちいモノを予想していましたが、見た目まずまず、動作も不満なしで、コストパフォーマンスは悪くないと思いました。まぁこれから継続して使っていっての耐久性などは今の時点では未知数ですが…。
踏み台昇降と違い、やってる最中でも視点はほとんど上下しないので、テレビを見ながらやるのは踏み台よりは向いているかも知れないですね。ただ、テレビに気がいってしまうと脚の回転のリズムがズレてきてしまう可能性もありそうなので、厳密に言えばバイクだけに集中した方が良さそうですね。
・後藤真希が急性腸炎、2週間安静 – nikkansports.com > 芸能ニュース
・ハロ☆プロ オンステージ!日本青年館公演に関してのお知らせ − Hello! Project -Official Site-
心配になりますね。とりあえず、代役のあゆみ頑張れよあゆみ。
それにしても、いまだに「ゴマキ」と表記する新聞もあるようで、驚きました。ゴマキ。ゴマキつーと、なんか「R:RE」のタイムアタックにおけるGOMAKI氏を想起してしまうのは、オレだけでしょうか。
準決勝での対戦となったわけですが…ヒンギスの貫禄勝ちでしたね。いやー、本当にブランクがあったとは思えない強さでした。
試合中、解説の松岡氏が言っていた言葉が印象的でした。「最近は女子もジュニアもとにかくパワー、力さえあれば良いという、そういう(サービス)エース至上主義のようなテニスが主流になっていますけれども、今日のヒンギスをみて、やっぱりテニスには頭、頭も必要なんだなという事を、多くのテニスプレイヤーが改めて思い直すでしょう。」と。この言葉にこの試合における両者の構図が全て描かれているような気がしました。