Category: Xbox


Forza Motorsport 5周目

 うーん何だかかなり面白くなってきましたよ、Forza。とりあえず現在のゲーム進行状況を晒しておきます。

プレイヤー名:MakoX
走行距離:678.6km
プレイ時間:5h33:38
アーケードレース:0.0%
キャリアモード:18.1%
レベル:21
ホーム地域:アジア
現在所有するクレジット:495,985 CR
今までに獲得したクレジット:539,925 CR
優勝率:70.9%
所有台数:22
クルマ価格合計:1,097,940 CR

 という感じです。どう考えてもプレイ時間が合ってないんですが、ひょっとしたら純粋にレースに費やした時間という意味なのかな。
 まだまだ先は長い感じですが、とりあえずレベルが20を超えたので結構自由度が高くなってきた感じがします。ちなみにここまで一台もクルマは購入しておらず、全部プレゼントカーで済ませています。
 またレベル20になったらFerrariとコネが出来、Ferrari 2005 612 Scagliettiをプレゼントされました。まだ乗っていませんが、速そうなクルマです。
 何が面白いのかは漠然としてますけど、一つはオリジナルコースのレイアウトがありそうですね。徹底した作り込みの素晴らしさは無いんですけど、粗削りで攻め甲斐のあるコースに仕立てられている感じです。

Forza Motorsport 4周目

 特に書くべき必要性は無いのですが、どうしても耐えられないので一言だけ。
 ボディ外損部分(の塗装のハゲ方)のグラフィックだけ妙にリアルに感じられてキモいです。
 何というか、もう生理的にダメですね。特にフロント部分なんかヤってしまった場合なんか目も当てられません。通常はドライバー視点なんで見ることもなく問題ないんですが、たまにビハインドカメラか何かにして車体後方に切り替えた時がもう恐怖で…。
 なんか、トラウマになりそうな気がします…。うぉっ

Forza Motorsport 3周目

 久しぶりにプレイ再開してみると、意外とレースが面白い事に気が付きました。
 アキュラ・インテグラ(4つ目の日本で不評だったヤツ)に乗ってるんですが、こいつにクラスが上がらない程度のチューンナップ、つまりエンジン/過給器系NG・軽量化NG・高グリップタイヤNGといった縛りを受けた軽度のチューンナップを施したのです。
 すると、今までは1番グリッドが指定席だった予選結果が、後方6番手とかに着かされるようになりました。となると、今までは逃げ一辺倒だったレースのスタイルが一気にかわり、追い込み主体のものとなってきまして、これがなかなか面白いのです。各車の性能差は少ないですから、ミス一つでレースが終わってしまいます。また半ば暴走特急な無謀運転で上位略奪を狙ったとしても、車体にかかるダメージによっては残りの周回すら満足に走れなくなったり。
 とりあえずスタートは各車そんなに差がないんで、1コーナーの攻め方がかなり重要になってきますね。1コーナーをうまく切り抜けて、上位陣の真後ろにつかないとダメ。前に壁をつくられてモタモタしていたら、上位陣はマイペースで逃げていきますからね。

Forza Motorsport 2周目

 とりあえず、CAREER MODE(GT4におけるGTモード)で数十戦こなして、あとそれとは別個でLIVEによるオンライン対戦を4戦ほどしました。
( `.∀´)
 オンライン対戦はなんだかよくわかんなかったんですが、普通に楽しめました。マッチメイクに関して特に何も指定せずにLIVE開始。すると、8人くらい人がいるロビーに入りました。何だか喋っている人もいます。しかも、日本語で! いやーHALO2が外人ばかりでしたので、LIVEを通じて聞こえてくる日本語って珍しいというか久々というか。どうでもいいところで驚きです。
 で、そのロビーで準備OKでずっと待っていたんですけどなかなかレースが始まらず、何故か人がどんどん減っていきました。しまいにはオレ入れて3人。何だ、レースをひとしきり終えたロビーに入ってしまったのか? んでこの3人、皆LIVEヘッドセットを付けてないらしく、何もコミュニケーションがとれません。とりあえず準備OKの状態でそのまま待っていたら、ホスト役になったヤツが気を利かせてくれたのか、レース開始となりました。
 コースはFUJIMI(=富士見?)という峠道的なコース。あんまり詳しく覚えてないんですが、オレがインプレッサのワークスカー。他の2人は、ポルシェ911、AudiのR8だったかな? 全てSランクの車種とはいえ凄いアンバランス。ですが、コース形態から言って、オレのインプレッサにもチャンスはあると思ってました。
 スタートしてすぐに置いていかれるオレ。これは仕方なし。まーどっかでミスしてくれるだろうと期待していたら、最初のコーナーでいきなり2台ともガードレールにぶつかって止まってますw。どうやら相手も初心者なのか、スピードに翻弄されてマシンをコントロール出来てない模様。或いは、単にコースを知らないだけかも知れませんが。
 このあとオレも結構ミスしましたけど、相手もミスが多くて順位は変わらず。初レースで勝利しました。まぁ3台しかいないんですけども…。
 ボイスチャットもしないまま、この3人でこのあと3戦しました。後半2戦はニュルの区間コース。オレの成績はトータルで4戦2勝2着2回。まぁ3人ですから、こんなものでしょう…。
 よくわからないんですがLIVE全体でドライバーのランキングがあるらしく、とりあえずオレの今日の成績で1200位になったみたいです。総数が何人いるのかわかりませんが…。
 オンライン対戦については、以上です。
( `.∀´)
 CAREER MODE、最初にホームとなる地域を選択。これはゲーム進行において、クルマの入手のしやすさ等に関わってくる模様。簡単に言えば、アジアをホームとすると日本車は入手しやすいけれども、米車などは入手しづらくまた高価であるという感じですね。
 この差異を利用した試みとして、LIVEやセーブデータ経由で他のホームのプレイヤーからクルマを通常購入するよりも安く購入することが可能みたいです。
 ただ、シングルプレイのみでも、最終的には全車種が入手可能な状態になると説明書には記載されています。これはシングルプレイのみのプレイヤーに対する救済措置とも言えるでしょうか。
 あと、走れるコースについてはホームによる差異は無し。まぁコースについてまで地域を徹底してしまうとゲーム上不便な点が増すばかりなので、これは妥当なところでしょう。
 さて最初のクルマ購入ですが、オレはS14シルビアにしました。別にシルビア好きでは無いんですけど、手軽なFR車ということで。
 このCAREER MODEではクルマの性能などによるクラス分けがかなり細分化されていて、サブクラスもいれると多分20以上にクラス分けがされています。このクラス分けによってレースに出てくるライバル車の車種も決定されますので、当然こちらが性能の良い新車を購入したり、手持ちのクルマをチューンナップしたりすると、自車のクラスが上がって、敵もそれなりになるというシステムですね。ですので、迂闊にパワーチューンを施してしまうと、わざわざ競争率の高いクラスでレースをするハメになることもありそうです。
( `.∀´)
 プレイ日記を詳細に書くつもりは無いんで、とりあえず数十戦したところで感じた点をいくつか。箇条書きでいきますかね。
・レースのグリッドは、各車の性能から自動的に決められ、性能の低いクルマほど上位からスタートできる。
 上の文面そのままなんですが一応説明しておくと、レース前の読み込み時にCPUによる予選がシミュレートされていて、その結果がグリッドとしてレース開始時点で既に決められています。まぁシミュレートといっても乱数とかは入ってなさそうで、純粋に性能差か何かを一定の基準で順位づけているのでしょうけど。
 オレが今までやってきたレースゲームを思い返してみても、この方式は記憶に無いですね。普通は、予選を行わせてその結果によるグリッドか、或いは予選そのものが無くて最後尾からとかですから。
 細分化されたクラスによる公平さにプラスしてグリッドも公平化されるわけですから、この方式は評価できます。
・レースにおける難易度や諸設定を変更でき、その変更具合によって得られるポイントが変動する。
 まずポイントについて説明しておくと、このゲームにおけるポイント(=クレジット)は、クルマを買ったりチューンナップしたりするのに必要なカネとしての役割と、プレイヤーのレベルを上げる為の経験値としての役割、この二つの役割を持っています。レベルが上がると各ディーラーやパーツメーカーとの友好度が上がって値引きしてもらえたり、或いは上級レースに出場できたりします。
 んで各レースにはそれぞれ基本となる獲得ポイントが設定されていてレースを上位で終えるとそのポイントが貰えるんですが、その際に難易度などの設定によって付加されるボーナスポイントが変わってくるのです。具体的には、レース難易度は[EASY-MEDIUM-HARD]という感じになっていてデフォルトがMEDIUMなんですが、これをEASYにすると-15%、HARDだと+15%という感じで得られるポイントが上下すると。同じように、[推奨ラインの表示/非表示]とか[AT/MT]とか[ABSの使用/不使用]といった要素をプレイヤーが設定・変更することで、ボーナスポイントが変動する仕組みとなっているわけです。
 このシステムは賛否両論あるかも知れませんが、オレは評価できると思います。プレイヤーのスキル・頑張り具合によって、ゲーム進行にフィードバックされるわけですからね。別の言い方をすれば、自分にあったゲーム進行が可能であるということです。
・不適切な走りをするとペナルティタイムが付加されてしまう。
 これは具体的に言うと、コースアウトや壁接触、敵車への衝突などをやってしまうと、それに応じてそれ相応のタイムがラップタイムに加算されるということです。つまりはタイムアタックなどで、ショートカットや壁走りなどをする旨みが殆ど無いということですね。
 もちろんレースにおいてはそんなこと言ってられない局面も多々あるわけでが、幸いレースの場合は総合タイムでは無くてとにかく最初にゴールしたヤツが勝利というシステムっぽいので、多少の強引さはアリと言えそうです。
・不適切な走りをしてクルマを傷つけると、ポイントから引かれてしまう。
 これは前項と若干被る部分もありますが、例えば敵車に接触してボディを痛めてしまったり、或いはスタート前にフカし過ぎてオーバーレブしてしまってエンジンを痛めたりすると、レース終了後にダメージポイントとしてポイントから引かれてしまうシステム。
 まぁコレで引かれるポイント、今のところはそんなに大きく引かれていないのですが、ポイントどうこうよりもクリーンでスマートな走りをしようっていう気にさせてくれる効果はあります。そういう意味でも前項と少し被っているのですが。
・不適切な走りをしてクルマを傷つけると、そのダメージによって性能が低下する。
 これは前項と密接な関係なんですが、設定でダメージを[SIMULATE]にしてると、レース中に受けたダメージによって、絵的な外観だけじゃなくて実際にクルマの挙動が変化してきます。オレが今まで体験したものでは、不注意でコースアウトしてフロントから壁にぶつかってしまったら、その後ハンドルニュートラルで右に少しづつ曲がっていくクルマになりましたw。まぁこの程度なら何とかなるんですけど、例えば耐久レースの場合などはそういうダメージの累積が目に見えてわかるんでしょうね。勿論、レース中にピットインすれば修理してくれるそうです。
( `.∀´)
 長々と書いてしまいましたが、とりあえず現状で気づいた点はこんなところでしょうか。
 30fpsについてはまだ納得できてないのですが、少しは慣れてきたようにも思います。ただそれでも、爽快感とかはやっぱり薄いですよ。それが残念で仕方ありません。30fpsという点を除けば、やり込みに耐えうる完成度の高いゲームですから…。

Forza Motorsport 1周目

 注文しておいたForza、キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
Forza Motorsport(XBOX、Microsoft)
 説明書パラ読みして、とりあえずARCADE RACEとFREE RUNをやってみました。
 ………ひょっとして、地雷か、コレ?
 とりあえずすぐに気づいたのが、60fpsでは無いということ。30fpsでしょうかね。滑らかじゃありません。うーん、これは痛すぎ…。
 フレームレートをそんなに気にしない人もいるでしょうけど、オレはどっちかと言うとレースゲームに関してはフレームレート厨ですからね。滑らかにクルマを動かせて、滑らかに風景が流れていってナンボだと思うんですよ。
 グラフィックはちょっと寂しいですね。「GT4」との比較で言ってしまうと、負けてるでしょう。ただ、これは多少劣っているからと言ってゲームの根本的な面白さには直結しませんから、特に問題ではありません。
 挙動については何とも言えないですね、今のところは。まぁF355ほどシビアでは無いリアル系とだけ言っておきましょうか。
 とりあえずフレームレートが60fpsで無かったということでガッカリしてます。まぁ今すぐヤフオクに売りにだしても、少し経ってから売りに出してもXBOXソフトなら大して値が変わらないでしょうから、暫くは我慢して遊んでみますかね。慣れの問題もあるでしょうから。
 ゲーム的には、「GT4」的なシステムがベースとなっていて、そこにXBOX LIVEを絡めた独自要素を乗せている形ですね。レースゲームにしてはマニュアルが内容豊富で、結構やり応えはあるかも知れません。

Fable Quest10

 Fableネタも二桁の大台にのってきました。ネタには事欠かないゲームです。
 ストーリー的には昨日の時点からさほど進んで無いんですけど、一般家屋に侵入しまくったせいか外見が一気に人間離れしてきましたので、また主人公近影を貼り付けておきます。
 角がより立派になって、画面ではわかりづらいですが目の周りが赤く染まってきました。髪型はてっぺんハゲで側頭部ふさふさタイプです。
 他のゲームだったら、悪側の重鎮キャラとして出てきそうな雰囲気。これでも、英雄なのですが…。
PICT0921.JPG

Fable Quest9

 極悪盗人プレイも佳境に入ってきました。盗みの技術に加えてピッキングも習得し、深夜の街の帝王と化してます。ストーリー的にもアリーナで優勝し、終盤を迎えてきました。
 このゲーム、主人公キャラの外見は、モラル値とそれまで食べてきた食料・酒に加えて、彫り師によるタトゥー、理髪店による髪型・ヒゲによって形成されます。タトゥー、髪型・ヒゲによって凄み・好感度も変化します。
 今現在のオレの主人公キャラの画像を撮って貼り付けてみました。顔面と胸のタトゥーとヒゲで凄みを出し、髪型を(わかりづらいですが)ポニーテールにして好感度を上げてます。
 また、角が生えているのが確認できると思いますが、これはモラルが負の方向である証です。そしてこの画像では見えてませんが、頭上には常にハエがたかっており、足下は血で染まってます。いずれも、今まで悪行を重ねてきたことによるモノです。
 なお、通常は全身を鎧で覆っていますので肌を見せることはありませんが、肌見せジャニーズプレイも勿論可能ですw。
PICT0913.JPG

Fable Quest8

 極悪プレイを引き続きやってます。クエストをこなしつつ、以下のパターンでゲームを進行してます。
 ・(昼) 武器屋などの店舗のカウンターに置いてある品物を店主の目を盗んで盗む。
 ・(昼) 一般家屋に入り、住人の目を盗んでタンスの中などのモノを盗む。
 ・(夜) 施錠されている扉をぶち破り一般家屋に侵入し、びっくりして目が覚めた住人を殺して空き家にする。
 という感じです。いずれも衛兵にバレると罰金が科せられ、それを拒否すると実力行使にでてきますので、そこでテレポートして難を逃れます。衛兵を殺すのは特に旨みが無いんで、素直に逃げる事にしてます。
 人家を空き家にすることで、その家が売りに出されます。その家を買ってマイホームにしたり、賃貸物件として運用したりできます。さすがにどんなボロ屋でも安くないので、今の段階では気軽に購入できないのですが。
 モラルのパラメータは負の方向にMAXになっていまして、市民からは恐れられてます。こちらが普通に歩いているだけで、距離を置いて避けられてます。話しかけると、「あ、あ、こ、こんにちは…」と明らかに声がうわずってます。
 こんな野郎が皆に英雄と呼ばれてるのですから、この世界はおかしいです。極悪非道というより、単に手癖の悪い小物という感じなのに(笑)。
 盗みに関しては、ずるさのパラメータを結構上げたんで、大分楽に盗めるようになってきました。このゲームにおいて盗みのアクションとは、ある一定時間その行為を咎める人間にバレなければOKというシステムなのですが、高価なモノほど必要な時間が長く、なかなかスリルがあります。
 ストーリー的には、アリーナまで来ましたので、ちょうど折り返し地点といったところでしょうか。例の早解き動画を参考にして、エンフレイムを中心にここまで戦ってきました。現在エンフレイムはLv3です(最大Lv4)。このレベルになると、かなり広範囲に強いダメージを与えてくれますので、アリーナでも主軸として使えそうです。

Fable Quest7

 candoさんから教えていただいたサイトの早解き動画を見てみました。
 ・Speed Demos Archive – Fable
 うーん、このプレイヤーは、中盤以降の戦闘は殆ど全てエンフレイム(火の壁)を使っていますね。エンフレイムを連続的に使うことで、敵の反撃を受けずに一方的な戦いをしています。オレは中盤以降、囲まれた場合などベルセルクを使っていましたが、ベルセルクだと敵の反撃を受けてしまう可能性があるので、こっちのエンフレイム主体の方が穴が無く確実な方法だと言えますね。
 タイムアタックに挑戦する気は全くありませんが、この動画のプレイヤーも戦闘で多少ミスをしていますので、突き詰めればタイム更新可能な余地がありそうです。

Fable Quest6

 クリアしました。プレイ時間14時間弱。でもこの時間は、ポーズかけて中断してメシ食ったり風呂入ったりの時間も含みますし、そこそこ寄り道プレイもしたんで、純粋にクリアだけを目指したら恐らく10時間前後でイケるんじゃないでしょうか。
 アクションについては極めたとまでは言いませんが、中盤あたりからコツを掴んだので特に苦労することはありませんでした。後半になるにつれて多数の敵に囲まれる場面が増えてきたのですが、ベルセルク(一時的に野獣状態になりパワーアップ)という魔法をかけて薙ぎ倒してしまえばOK。ガードが堅いヤツが相手の場合は、アサシンラッシュ(短距離瞬間移動)を使って敵の背後をとってしまえばOK。
 まぁアクションゲームが得意でないオレでも、自然にコツを掴むことが出来てスムーズに進められたのですから、絶対的な難易度は高くないと言えますね。
 ラスボスはそれなりに手応えありましたが、絶対にかなわないといった迫力は無く、普通に戦っていたら攻略パターンがわかってしまいました。日本のRPGみたいに第○形態とか、真のボス登場といったオチもなく、実にあっさりとした戦いでした。
 エンディングは特に面白みのないスタッフロール垂れ流し。タバコ一本吸い終わってもなお終わる気配がなかったのでトイレへ。籠もり終わって帰ってきたらようやく終わったところ。長い…。
 オートセーブされたデータでプレイすることは可能なんですが、どうやら二周目とかそういうノリじゃなくて、単に「クリア後の世界を遊ぶことが出来る」というレベルのものっぽく、クエストも見あたりません。
 さて…極めてオーソドックスだと思われるプレイでクリアしましたので、次は極悪プレイを楽しんでみたいと思ってます。とにかく気にくわないヤツは殺す。盗みもやり放題。衛兵なんぞクソくらえ。オレから罰金とれるものならとってみやがれ。
 …既に始めてまして、幼年期はオトナにケリをいれて「なんだこのクソガキは!」と罵られ、青年期のギルドでの生活では同級の英雄候補生を殴って注意指導を受けましたw この路線で突き進んでみたいと思います。