FPSは一旦休止。かわりにSLG「信長の野望 武将風雲録」のWin廉価版を遊んでいたり。その影響でWikipediaの歴史カテゴリを読みまくってみたり。
が、そんなことより、部屋の掃除・整頓が急務なのですが…。
Category: ETC
一通り終了しました。あとは49日の法要があるようです。
それにしても、葬儀というのは何から何まで形式主義というか、もっと効率的に出来ないのかなと思ってしまいました。
そりゃ、近所・町内自治会、親戚、旧友などなどが故人の為に来てくださるというのは、遺族として大変有り難く、また嬉しいことです。本当にありがとうございますという、真に感謝の念を抱かずにいられません。
ただ、例えば焼香など、通夜と葬儀と初七日法要あわせて1回でも良いんじゃないのか、とか思ってしまいました。二日間に渡って同じようなことを繰り返してやるというのは、どうにも無駄に感じるといいますか…。
格好いいこと言わせてもらうとすれば、やっぱり形式よりも弔う気持ちが大事なんじゃないかと。気持ちさえしっかり伝えることが出来れば、形式ばらなくても良いのではないかと。気持ちの整理の仕方というのは人それぞれですから、むしろ形式や段取りに縛られすぎて、弔うということの本質が失われる可能性すらあるかも知れません。
あとまぁ、葬儀にかける予算とかもそうですよね。なんかケチったりすると故人に対して弔いの念が薄いとかそういう印象を持たれるのかも知れませんが、そもそもそういった考え方そのものが俗物的であると言えるでしょう。金額の大小と弔いの念は、全く関係無いとハッキリ言えます。
まぁ故人が生きているうちに「オレの葬儀はこうやってくれ」とリクエストを残してくれるのが遺族にとっては一番楽でしょうね。理想をいえば、本人が生存中に葬儀屋と話をつけておくってのがベストでしょうが、まぁそれはレアケースですな。
( ● ´ ー ` ● )
ありがとうございました。
身内に不幸がありました。それほど悲しさなどは強くありませんが、それでも何か複雑なものがありますね。
恥ずかしながら今まで葬式に出たことがないので、不幸があった場合どういう流れになるのか全く不明です。
あんまりこういう話題は日記に落とすものでも無いと思いますが、自分があとから読んで再確認する為に、落としておきます。
ぬー、多分散りました。合否ラインが7割とか言われている試験ですが、うーむ、7割はちと厳しいような…。
次の試験開催は12月ですからね。給料昇給が半年もお預けになってしまうと考えると、もう少し前から準備しておけばなぁという思いが。でもまぁ時間いくらあってもギリギリまでのんびりしてるのがダメ人間である証なのですが。
あーダメだ、過去問を一通りやってみましたが、だいたい6割7割しか出来ていません。時間はそれなりにあったのに、準備を怠っていましたね。テキストを読んでいる限りは理解できたつもりでいるのに、いざ問題をやってみると答えられないという。
とりあえずまぁ、明日ダメもとで受けてきます…。
・ラーメン屋における、明らかに読みづらくて上手いとは思えない字体のメニュー・看板ロゴ。味わいのある字体ってか。寒い。「いっしょうけんめい作ってます」とか書いてあったら最強。
・繁華街における居酒屋の、「ダイニングバー」「和風創作」「個室感覚」というキーワード。これらの文字だけで数割高くなっている気がする…。
久々にPCイジリをするも、全くスムーズにいかずトラブルスパイラルに陥りそうになっていました。休み2日間がこれで消えてしまいました。まぁ今は何とか動いているので救われてますが…。スゲー疲れました。詳しくは後日。
資格とかあんまり気にしないオレですが、「.comマスター★★2006」という試験を受ける予定でいます。試験日は7/2。あと半月です。
受ける理由は簡単で、合格すれば給料が上がるからであります。まぁ上がるといっても微々たるものですが、たとえ数万円でも給料が上がれば、それだけ物欲にあてられますからね。PCパーツ、ゲーム、自転車、家電etc…。いやもちろん貯金にもまわしますよ、多分。
ただ、結構難しいので、合格できるかどうかは微妙であります。もう少し早くから手をつけていればよかったのですが、正直ナメていました。確かに「同 ★」はさほど難しくないというか普通にネットや自作をやっていれば合格できそうなレベルなのですが、「★★」になると一気に内容が変わるようで。気になる方は公式サイトのサンプル問題や、対策サイトの練習問題などをどうぞ。
こういった資格の参考書類は高いので、ケチって昨年版をヤフオクでGETして使っています。それほどカリキュラムに変化がないだろうと勝手に思い込んでみました。
問題なのは、オレがこういった資格の勉強、いやもっといえば受験勉強的なことを、今まで殆ど経験してないことであります。20後半になって恥ずかしい話でありますが…。とはいえ、資格のスクールなどに通って試験についてのみ勉強しても面白くもなんともありませんから、やはり多少の興味を持って独学でやるのが一番かなぁと思っています。
まぁともあれ、少しは頑張って勉強してみるのれす。受かれば、次は業界の定番であるLPICやCCNAも狙ってみましょうかね。
(参考)
・NTTコミュニケーションズインターネット検定
・ドットコムマスター養成塾 インターネット検定に合格!!
更新につかえるネタはそこそこあるのですが、いかんせん睡眠時間が不定期で生活のリズムが自分で掴めていなく、PCで何か書くというスタンスが崩れてしまっています。
まぁため込んでも仕方ないので、少しづつ放出できれば。
今月からはじまった駐車違反の民間委託。ここ数日のニュースやワイドショーでもしきりに扱われていて、それだけ注目を集めているということなのでしょう。
オレの前職は警備員でしたが、もしまだ警備員を辞めずにいたのなら、この駐車違反の民間監視員になっていた可能性があります。
オレが辞めたあとの話ですが、会社として隊員に監視員育成の講習を受けさせて、資格を取らせたりしたそうです。もっとも資格だけあっても実際には会社が入札に成功しなければ監視員としての仕事は出来ないわけですが。
まぁオレはもう辞めているので関係ないわけですが、当時の同僚からこの件についての話を聞いたりすることもあって、妙に気になる部分もあったりします。
実際の取り締まり業務に関しては、当分の間はいろいろトラブルや不手際があったりするでしょう。それは想定された事ですから、特に騒ぐ必要はありません。悪さをするのもいるでしょうね。ドライバーと金銭で取引したりとか。
( `.∀´)
それにしても思うのは、ドライバー達の意識の低さであります。切符をきられなければいい、レッカーされなければいい、ちょっとの間くらいいいじゃないか、等々…。駐車場所でない場所に駐車するという行為が持つ危険性とかを全く認識していない、あるいは認識が甘すぎるでしょう。だから、民間委託になることで取り締まりの程度がどのように変わるかといった、非常に程度の低い話題に終始しているのでしょうね。
自転車で車道を走っていると、一番危険な存在なのはこの違法駐車なのです。別にスポーツ自転車でなくても構いません。一度でも車道を自転車で走ってみれば、路駐車両がもたらす危険性をイヤと言うほど感じることが出来るでしょう。
ただまぁ自転車で通勤するようになってからそう思うようになったわけではなくて、以前から日本のドライバーの多くが持つ路駐に対する甘い認識は、おかしいと思っていました。レッカー移動された人から「運が悪かった、クソ」というレベルの発言しか出ないわけですからね。
( `.∀´)
最近、「この国の民度の低さはヤバい」というのが、オレの口癖になってなってきています。いやまぁオレ自身が全然立派な人間ではなくレベルの低い人間なわけですが、そのオレがそう思うってのは、本当にヤバいんじゃないですかね…。
路駐の問題だけじゃなくて、様々なことからそう思います。この国は一度滅びた方が良いのでは…とすら思ってしまう場面も多々あり。
日記に思想とかを書くつもりはあまりありませんが、以上は一度書いておきたかったので、路駐の話題にあわせてみました。