Category: ETC


将棋に妙に惹かれる

 ここ最近、妙に将棋に関心があるというか、興味がいっているというか、飽きっぽいオレのことですのでそのうち飽きるのは目に見えているのですが、ともかくまぁ将棋であります。
 ただし指すのにハマっているわけではなく、ケーブルテレビの囲碁将棋チャンネルを見入ってみたり、棋士を将棋連盟のWebサイトやWikipediaでチェックしてみたり、ヤフオクでWindowsの将棋ゲームを落札してみたり、入門書を読破してみたりといった種のもので、いわば将棋そのものよりも周辺のものに気がいっているとも言えそうです。
 ちなみにオレは将棋は極めて弱いです。基本的なルールそのものは中学生位で覚えておりますが、囲いや定跡などは全く知らず、しかも先読みができないでその場その場で打ってしまうので、ともかくまぁ弱いです。
 同僚などに聞いてみてもオレみたいなタイプは結構多いみたいで、ルールは知ってるけど定跡とかはちょっと…というのが大半ですね。
 将棋の入門本とそれ以外の本の内容に差がありすぎるような気もします。つまり、駒の動きや基本的なルールなどが扱われた入門書は一杯あるのに、その次のステップとなる本があんまり無いんじゃないかと。
 その割にプロが書いている素人さんお断りみたいな本は多いので、本屋での陳列をみてもどうもアンバランスに感じます。
( `.∀´)
 とりあえず、すぐに飽きるかも知れませんが、楽しめたらなと思います。

禁煙 2年経過

 すこしズレましたが、禁煙開始からおおよそ2年経過しました。ここまで成功しています。
 もう書くこともないかと思いますが、しかし3日・30日・3ヶ月・3年といったスパンで考えるならば、あと1年は注意が必要かと思われます。

祖父葬儀終了

 GW真ん中の平日二日間に葬儀が行われ、無事終了しました。
 亡くなった連絡の時と同様、葬儀なども二回目ということで精神的余裕はありました。もっとも、慣れない方が良いことではあるのですが。
 リアルで気持ち悪い話かも知れませんが、火葬が終わって壺に骨をおさめる際に、祖母の時よりも骨の量が少なかったようでした。このあたり、やはり個人差というものが相当にあるんですね。
 亡くなってから思うのは、明治から平成まで生きてきたわけで、まさに戦前・戦中・戦後を生き抜いてきたわけで、そのあたりのことをもっともっと聞いておけば良かったなと思わずにはいられません。
( ● ´ ー ` ● )
 ありがとうございました。

祖父死去

 昨夏に父方の祖母が亡くなりましたが、先日祖父の方も亡くなりました。
 片割れを失うともう一方も早く逝きやすいと昨年の葬儀のときによく聞きましたが、確かにそういう部分はあるのかも知れません。
 身内の死から葬儀というものまで初めてだった昨夏に比べると、だいぶ気持ちに余裕はあるというか、普段とかわらない感じですね。もっとも葬儀は先なのですが。
 ちなみに祖父は96歳でした。80近くまで自宅で仕事をしていましたし、90を過ぎても自転車で買い物に行ったりしていました。まさに健康的な高齢老人だったわけですが、それでも一旦体調を崩すと一気に衰えていくのは、どうしようもないものなんですね。

tetsuさんへのコメント

 はてなのアカウントがないのでコメントをここで。気がついたら一杯更新されていたので、コメントも多めになる予感。
・ハロプロのアルバムについて
 実はオレも、娘のアルバムを最初からちゃんと聞き直そうかと思っていたりします。というのも、Xbox360「TestDrive Unlimited」のBGMとして娘アルバム1st〜3rdをリッピングして流していたのですが、やっぱり結構面白い曲が多いんですよね。「愛車ローンで」なんかまさにドライブに合う曲ですし。
 メンバーがどうのこうのといった話題に集中しがちだったハロプロですが、音楽の面を見直すには今が良い時期かも知れませんね。ブームなどもう無いですから、冷静に聞ける時期かと思います。
・「ズバリ言うわよ」について
 良くも悪くも細木数子の番組なんで、エンターテイメントとして観る事が出来ないと、危ない面もありますね。
・ハロプロダイエットについて
 なかなか着眼点が面白いですね。ただ、摂取カロリーを抑えることによるダイエットは、やはりリバウンドが怖いので注意が必要です。勿論食べすぎや間食はNGですが、必要以上に食べるのを我慢するのは精神的にも良くないですし。こんなことは言い尽くされていますが、やはり有酸素運動での脂肪燃焼が重要だと思います。オレが言っても説得力はゼロですが…。
 着眼点を少しかえて、たとえば例の万歩計を使って、○万歩で○○円とか設定して、それを貯金制にしてその分をハロプロ小遣いにするというのはどうでしょう。あと、遠くのブックオフにウォーキングを兼ねて遠征とかもアリですな。
・家計簿について
 オレはもう半年以上前から家計簿ソフトで記録していますが、まだ続いてます。自販機のジュース代から各銀行口座の残高まで、一元的に扱えるのが自分に合っているのかも。
 家計簿をつけているから節約とかしているわけじゃなく、単に使った額の記録でしかないですが、機能として便利なのが「予算設定」で、これは月ごとに予算を設定してその日までに使った金額と予算との差異が明確に表示されるのがわかりやすいのです。給料日までの日数と予算残高を照らし合わせて、自分への戒めとかご褒美とかできるわけです。
 そんなところです。

久々に掲示板をみてみたら…

 懐かしい(と思われる)人から書き込みが…。気づいてませんでした。candoさんはその点はえぇな…。
 ついでに、ウタダ離婚ということで、結婚時の書き込みに続けて書き込みしました。連続するレスの間隔が4年半って、なかなか無いよな…。

うっかり5000円を無くすところだった

 コンビニでのレジ会計(通販の代金支払)時、店員がオレの出した1万円札を5千円札と誤認してしまいお釣りを間違えたようで、またオレもその時全く注意力が働いておらず殆ど確認せずに受け取ってしまい、家に帰ってからおかしいなと気付いた次第。
 レシートを確認したら確かに5千円札でレジを通っているので、早速コンビニに電話し、経緯を説明し、レジの記録確認とレジ金の確認を依頼。折り返し連絡があり、レジ金は確かに5000円分過剰金が発生しているとのこと。ふぅ、危ねぇ。
 とりあえず保管しておいてもらうこととし、次回来店時に引き渡すことに。店員平謝り。まぁしかしその場で確認しなかったオレにもかなり原因がありますので、どっちもどっちですね。
 ともかく、助かりました。

Amazonポイントなんてのが始まっていた

 うーむ、こんなのが始まってたんですね。amazonもついにポイント制かー。
 ポイントが無かったのが良くもあり悪くもあったamazonですが、これでギフト券キャンペーンとかはどうなるんだろう。存在感なくなりそう。
 とりあえず本と雑誌は 1%ポイントバックとなるようですが、他のゲームとかDVDとかはよくわかんないですね。商品ページみても書いてないのばっかりだし…。
 ポイントってのは結局のところは、「その分安くしろよ」となるわけで、あんまりポイントを強調しないで欲しいですね。楽天のように「ポイント○倍キャンペーン」とかやりまくるのだけは勘弁して欲しいです。

 おお、すげ、最初の五反田の画像と最後の五反田の画像、昼(朝)と夜ですな! いやーこれはすごい。
 最後の万歩計のデータも興味深いですねー。約10時間、46.5kmかー。今の万歩計はこういうデータをPC上に移行できるんですね。
 基本的に駅を撮るために駅前を通過しているんでしょうから、人ごみとかあって距離以上に疲労されたのではと思います。
 tetsuさんの性格からして、「もう絶対ウォーキングなんてやらねぇ」なんてことになってないか心配ではありますが、継続は力なりというか、もう少し短い距離でも良いので続けられることを期待します。
 お疲れ様でした。

コンタクトレンズ新調

 以前作った実家の方のコンタクト屋に電話した後、池袋のメニコンに行って、レンズのリニューアルサービスと紛失サービスを受けてきました。
 眼科医の診断や各種測定を受けたわけですが、オレが今までコンタクトを購入するにあたって受けてきたどの診察よりも細かい内容でした。機器も新しめというか、初めてみるものもありました。
 とりあえず測定/診断の結果は問題なしということで。細胞の数もまったく問題ないとのことで、約10年間ハードコンタクトを使用してきたわけですが、一安心です。
 ただ、リニューアルサービスは今まで使っていたレンズと交換になるのですが、レンズの汚れ(主にタンパク汚れ)については指摘され、そこから純正ケア用品の販売案内されてしまいました。ゆるりと断りましたが。
 今まで使っていたレンズと若干異なるカーブのレンズにしてもらい、装着し、違和感ないことを確かめた上で、医師の最終チェック。問題なく通過し、そのまま帰ってきました。
 てっきり新しいレンズは取り寄せで後日もらうのかと思っていましたが、即日持ち帰りでokでした。これはオレが今までコンタクトを買ってきたなかで初めてのことであります。レンズは取り寄せるものだと思っていましたが、池袋のように回転率の高いところは、在庫も豊富に持っているということなのでしょうか。なんにせよ驚きであり、嬉しい誤算ではありました。
 ちなみに左右同じレンズとなりました。度はこれまでと変わらないものですが、カーブを変更したことや、何より汚れのない新しいレンズということで、見え方はだいぶ変わった印象をうけました。矯正視力1.2であります。
 なお左右同じレンズということで、「どっちが右だっけかー」といった悩みから解放されます。これはなかなか大きなことで、ケアレスミスによる左右逆転が無くなります。
 まぁいいたいことは、「コンタクト万歳」ということで。