今日も江戸川CR。時折強い北風が吹くも、心が折れるほどのものでは無し。前回到達地点である常磐道の江戸川橋(と言うらしい)の先にある、玉葉橋まで行ってきました。葛飾橋からだいたい16kmくらいですね。
復路は追い風になってくれるかと期待していましたが、実際はそうでもなし。あぁ、いつも風はオレを裏切ってくれる…。
出発前にリアブレーキワイヤのテンションを緩くしたので、例の異音は今日は無し。しかし別の異音が発生…どうもまたブレーキ周辺からっぽく。音が鳴り出してからリアブレーキを軽くかけると、一旦は音が鳴りやむ。しかし暫くするとまた鳴り出す。あぁ、たまには何の問題もなく走りたい…。
帰ってきてからリアブレーキ周辺を丹念にのぞいて見るも、原因わからず。それどころかスポークの1本が切れているのを発見。うーむ。ついでに言えばリアタイヤは殆ど丸坊主でひび割れに近い状態になっている。これは交換が必要だ…。でもクリックレリーズじゃないから面倒そうだ…。
まぁ、今までメンテもせず乗りっぱなしで放置してきたわけですから、これ以上を望むのは酷というものかも知れませんね。サイクリング用に安いクロスバイクでも買った方が良さそうだな…と物欲が発生してきた一日でありました。
Category: Bicycle
昨日に続き江戸川CR。今日は流山橋を越えてどこまで行けるかを目標にしました。が、とにかく風が強くて辛かったです。向かい風でも追い風でもない、いわゆる横風でした。しかも、相変わらず車体から異音はするし…。前ハブをグリスアップしたのに…。
そんなこんなでペースが上がりませんでしたが、最低目標ラインである流山橋までは無事に到達。さぁここからどこまで伸ばせるかと気合いを入れ直すも、風は更に強くなってきて…。結局、流山橋から約3km先にある、常磐道の橋とぶつかる地点で心が折れてしまいました。
↓常磐道。河川敷はゴルフコース。
↓さすがにこのあたりまで来ると、畑が多くなり高いビルは少なくなってきますね。
復路もペースが上がらず。異音も全く鳴りやまないんで、開き直ってまったりと。
んで異音の原因がわかりました。昨日はフロントが臭いと思っていたのですが、間違いなくこれはリアのブレーキから発生している音で、どうやらブレーキワイヤのテンションが非常にシビアになっていて、全くブレーキをかけてない状態でも、微量ながらブレーキが作動している「ような状態」になっている、という感じです。
うーん、何となく思い当たるフシがあります。以前にリアのブレーキワイヤ周辺をイジったんですよね…。
ともあれ原因がハッキリしましたので、まずは一安心です。
( ● ´ ー ` ● )
江戸川CRを降り帰宅の途中、水元公園に寄ってきました。風で心が折れてしまって引き返してきたわけですが、平地部では風はそれほど強くありませんから、じゃあ水元でも走ってみっかと。
既に暗くなり始めていましたので人気はあまりなく、非常に快適なサイクリングが楽しめました。異様にカラスが多かったのが不気味でしたけど…。
暗くなりライトとフラッシングライトとテールライトを点けました。やはり市街地では前を照らすという意味でのライトの効果はあまり感じられませんが、己の存在を他にアピールという点ではこれらのアイテムは有ると無いでは大違いですね。これらをデフォルト装備にした方が良いのではと思ってしまいました。
今日は荒川ではなく江戸川に行ってみました。江戸川サイクリングロード。理由とかは特になく、行ってみっかと。
自宅から約5km地点にある新葛飾橋の付近から(正確には葛西神社の信号上から)スタート。荒川下流のサイクリングロード(CR)は土手の下でしたが、こちらは土手の上。見晴らしが良いので飽きませんが、高さがあるぶん風の強い日はちと怖いですね。
とりあえず、上流方向を進みます。目的地などは特になし。
↓こんな感じで延々と続きます。すぐ先はもう埼玉県。
↓新葛飾橋。JR常磐線と国道6号(水戸街道)の併走。対岸は千葉県です。
↓愛車。いろいろアクセサリを付けましたが、ママチャリ(軽快車)はママチャリです。
んでひたすら漕いで漕いで。舗装は良いですし人気もそれほど多くなく、非常に快適でした。風もたいしてありませんでしたし。まったりと17km/hのペースで進みました。
河川敷では楽器の演奏練習をしている連中がいたり、ラジコンヘリを飛ばしているオヤジがいたりと、平和な午後の風景がありました。ちとカラスが多かったのが気になりましたが…。
土手の上を走りますから、鉄道や道路の橋がある場合はそれを回避する為に土手の上から下りなくてはなりませんが、このCRはしっかりそのルートも舗装されているので助かります。ただ、ヘアピンカーブの形状をしているところもあり、そこはあんまり嬉しくないんですが…。
どの地点からかハッキリとは覚えていないんですが、なにやら車体から異音が聞こえてくるようになりました。が、気にせずに走ります。
武蔵野線の高架橋が見えてきたあたりで、音が一段と大きくハッキリ聞こえるようになりました。走りそのものに影響はないものの、あきらかにどこかがおかしいであろう音であります。多分フロントハブから…。
時間的にもそろそろというか、あんまり欲張ると帰りが暗くなってしまうので、今日はこのへんにしておくかと、流山橋でUターンしました。
↓流山橋(三郷駅)の手前で撮った案内板。
復路は一度通った道ということもあり、また風も若干の追い風に変わってくれたこともあり、20km/hオーバーで巡航できました。異音はますますハッキリ聞こえるようになりましたが…。
結局異音は最後まで消えませんでした。原因を察するに、前ハブに以前オイルを注してしまったのがいけなかったのかなと。ハブにはグリスが封入してあるのでオイルは注してはいけないというのを後日知りまして…無知とは恐ろしいものです。
とりあえずスプレーグリスを注しておきましたが、どうなることやら。少しは解消してくれてれば良いのですが…。
今回、体力的にはまだ多少は余裕ありましたので、次は流山橋から橋一つ二つは超してみたいと思います。風だけが問題ですね。花粉はマスクしていたら殆ど影響ありませんでした。
(出発地点)Yahoo!地図情報 – 東京都葛飾区東金町6丁目の周辺地図
(折返し地点)Yahoo!地図情報 – 埼玉県三郷市三郷1丁目の周辺地図
ライトホルダーが到着しました。
・Down Grip
ヤフオクで新品を700円で。本当はダイナモ取付部にバッテリライトを取付可能にするホルダー/アダプタが欲しかったのですが、これで妥協しました。
取付は簡単で、高さ的にも丁度良く、非常に実用度の高い商品ですね。自転車のライトは低い位置から照らした方が効果が高いですし、ママチャリの場合はカゴもありますから、ハンドル取付タイプのライトを使うにはこれは必須ですね。
ライトを取り付ける柄の部分が長いので、2灯にすることも可能ですね。うーん、これは良い。
こういう商品の究極は前輪のハブにつけるタイプだと思います。クリックレリーズを備えたクロスバイク以上の自転車を買うことがあったら、是非使ってみたいですね。
( `.∀´)
・TL-LD260-F
上のホルダーと同じ出品者から。新品1250円。
いわゆるフラッシング(点滅)ライトです。クルマなど自分以外の全ての存在に自分の存在をアピールする安全性向上の為のモノ。
早速ハンドルバーに取り付けてみましたが、ママチャリの場合は前カゴがあるので取付場所を考えないと低い視点からは見えなくなってしまうので、その点だけ何度も位置をずらしたりして確認しました。
被視認性はかなり良いですね。白色LED一つだけですが、必要十分に存在をアピールしてくれてます。というか光が強すぎて、前カゴの内側に反射してそれが気になってしまったり。まぁすぐに慣れると思いますが。
ここまでの被視認性を見せつけられると、今度はリア用にも欲しくなってきます。いや、今もリア用のフラッシングライトは装着してるんですが、100円ショップで買ったヤツなんでショボいんですよね…。
( ´ Д `)
これでライト関係は一通り揃ったんで、夜走る準備が整いました。とは言っても好んで夜間に出かける事はそうありませんから、まぁ詳しい感想などは追々。
ただ、東京は基本的に明るいんでついつい無灯火運転をやりがちなんですが、やはり最低でもフラッシングライトは必須ですよね。対クルマのみならず、対自転車・対歩行者という意味でも効果は大きいと節に感じます。
(0^〜^0)
あと、近所のホームセンターで前カゴを買ってきました。
・FB-003
今のカゴ(自転車買った時から取り付けてあったヤツ)の底部がサビて腐りだし、穴があいている状態になってしまった為、購入。1980円。
ステンレス製にしようかとも思ったのですが、シティサイクルならともかくママチャリ(軽快車)にステンレスは似合わねーなとも思ってしまい、結局樹脂製にしました。ママチャリにデフォルトの金網+プラの、倒れたらすぐ変形してしまうタイプは眼中にありませんでした。
早速取り付けてみましたが…かなり大型なので、なんか今までよりフロントに迫力がでたような。まぁ、まぁ、これでいいか。
ふと思いましたが、ステンレス製の方が空気抵抗は低そうですね。カゴの種類によって走りがどの程度影響するのか、気になるところであります。まぁステンレス製は細かい荷物が入れられない、中身が丸見えといった欠点もありますが。
ママチャリはどんなに頑張ってもママチャリでしかあり得ませんから、走りそのものよりも乗っていて楽しいという方向に物欲が消化されます…。
・CC-MT300
いわゆる速度計。基本的な機能があれば十分なので、型落ちを承知で購入。ヤフオクで1600円でした。
最近の高いモデルはワイヤレス接続でケイデンスの測定も可能ということなんですが、ママチャリダーがそんな高望みしても仕方ありませんからね。かといって現行の廉価モデルはちとショボ過ぎるので、あえて型落ちモデルを買ってみました。
MTBルック車に乗っていた高校時代(10年以上前)にもこういうサイクルコンピュータをつけていましたが、機能も取付方法も当時と全く同じでした。ベーシックな機能は当時で完成されていたんですね。
早速近所を試走…んん、速度が10km/h程度しかいかない。おかしいな…。ちょっと頑張って漕いでも、13km/h程度。あれれ。おかしいな、オレはこんなに遅かったのか…?
高校時代の記憶から、また最近行った荒川河口への所要時間などから考えて、幾らなんでもこの表示はおかしいだろうと。
原因として「センサー部の不調(取付ミス)」「タイヤ円周の設定ミス」「本当に遅い」など浮かびましたが、まず低速度で安定して計測されていることからセンサーの取付ミスはあり得なく、またタイヤ円周の設定をミスっていたとしてもここまで低くはならないはず。ということで、やはりオレが遅すぎるということなのか…?
暗くなってきたので家に戻り、説明書を熟読してみると…
「計測単位をkmじゃなくマイルにしていた!」
ことに気が付きました。あぁ何て初歩的なバカをやってるんだ、オレは…orz。
まぁ機械の故障などでは無かったということで、一安心ではあります。
ちなみにサイクルコンピュータの必要性について書いておくと、まぁもちろん絶対に必要なものではありませんが、目に見える数字として走行距離が表示されるのがサイクリングを面白くさせるんで、その点ではあって損のないアイテムだと思います。
( ● ´ ー ` ● )
あと、ライトも購入しました。
・HL-500II
これもヤフオクで(上の速度計と同じ出品者から)1200円で購入。定価の半額ですね。2.4Wのハロゲン球。単三4本。
ハロゲンよりLEDの方が色味は好きなのですが、自転車用品ではまだまだハロゲンの方が明るい製品が多いようで。1WのLEDだと前照灯としては暗いですからね。かといって3Wクラスだと異様に高くなるし。なので値段と明るさのCPが良いハロゲンでいいかと思いました。
ママチャリの場合はハンドルに取り付けると前カゴが光路を邪魔してしまうので、取付場所&方法が悩みどころになるのですが、これはカゴ下に取付可能にするホルダーとか、ダイナモ部分を利用して取り付けるホルダーとかが売ってたりするので、それを使うことで解決します。
んでオレもカゴ下につけるホルダーを買ったのですが、まだ届いてないのでライトの設置は後日に。
点灯だけ試してみましたが、最初の印象としては「あんまり明るくねぇな…」と期待外れなものでした。しかしそれは入れた電池が悪かったようで、満充電のニッ水電池を入れたらなかなか明るく、これなら常用できるなと納得させられました。もう少しワイドな灯り方だったら最高だったのですが。
ヒマがあったら手持ちのハンディライトとの光量比較をやってみたいですが、少なくとも似非SUREFIREに劣っているのは間違いなく、少々残念であります。
早速荒川サイクリングロードに行ってきました。思い立ったが吉日というか、まぁ単に我慢のきかない性格なのですが。
いきなり長距離に挑む体力的精神的自信はありませんでしたので、10km程度を流す感じで走ってきました。思えば荒川土手を走るなど、高校生の時以来ですね。あの頃は自転車に乗るのが目的ではなくて、写真の被写体探しが目的でしたが。
堀切橋(正確には堀切小橋)からスタート。ちょうどここが河口から10km位なんですよね。んで、ひたすら南下、南下。
なにやら工事をやっていたり、昨日の雨の影響で池になっているところがあったりしましたが、まぁそれでも一般の公道に比べたら障害など無いに等しく、内装三段のギアで一番重いので巡航できました。荒川が中川と並列になってから(平井大橋のあたりから)は人気もかなり少なく快適すぎるくらい快適でした。
特に苦しさを感じることもなく、無事終着点(0km地点)に到着。時計をみたら出発からジャスト30分でした。スピードメータは付けていませんが、だいたい20km/hで巡航できたということですね。
特に感慨に耽るとかはなく、すぐに今きた道を戻ります。が、ここで大誤算が。なんと、強烈な向かい風が発生しています。ひぃ、何だよコレ。そうか、往路であれだけ快適だったのは、追い風だったからなんだな…と妙に納得するオレ。
泣き言を言っていても仕方ありませんので、とにかく漕ぐオレ。しかし前に進まない。すぐに太ももが痛くなってきて、みるみる速度が落ちてきます。ひぃ。久々に、自転車に乗っている時は強風が一番の敵であることを思い知らされました。雨は開き直ると割と何でもなくなりますが、向かい風だけはどうにもなりませんからね。ましてや目にゴミなど入ってきた時はハードコンタクトにより痛み倍増となり、ゲームオーバーとなってしまいます。
結局、対岸から江戸川競艇場のレースを見物したり、公衆トイレで用を足したりして、のんびりと戻ってきました。時間的には倍かかりましたね。疲れました。
(出発地点) Yahoo!地図情報 – 東京都葛飾区堀切4丁目の周辺地図
(目的地点) Yahoo!地図情報 – 東京都江戸川区清新町1丁目の周辺地図
これで下流方向へは自信がつきました。次は上流方向になりますが、何か上流は怖いですね。何の恐怖かはわかりませんが…。
( ´ Д `)
帰ってきてから、地元の100円ショップでペットボトルホルダーを買ってみました。文字通り500mlのペットボトルを収める為のアイテムで、ボトルケージなどとは縁のないチャリダー向けの一品。
早速装着して500mlペットをつけたり外したりしてみましたが、どうにもホルダー部が固くてスムーズに着脱できません。まぁあまり容易に着脱できてしまうと走行中に外れる可能性があるわけですが、それにしても固すぎる。うーむ使いづらいなと思いながら力任せに外そうとしたら、ホルダー部がペキッと割れてしまいました。ええーー??
まぁ100円ということで…。というかあくまでホルダーであって、走行中に着脱できるような代物を期待していたオレがバカだったのかも…。
最近、自転車に乗ることが楽しくて仕方ありません。とは言っても、べつに高いヤツを買ったとかじゃなくて、日常の足として使用している普通のチャリンコ(軽快車?)を楽しんでいるというレベルなんですが。ちなみに27inchで内装3段ギアというホームセンターの広告の品か何かで何年か前に買ったものに乗ってます。メンテ殆どしてないので状態は良くないです。
定期的に通っていたプールが2月下旬〜3月一杯まで改装工事で休みということで、新たな運動手段の一つとしてエアロバイクを購入したわけですが、それがきっかけとなって自転車にも興味が発生してきたという感じです。
意外に思われるかも知れませんが、オレはもともと自転車は結構好きだったんですよね。中学の時なんかは割と頻繁にアキバまでチャリで行ってましたし、高校の時はいわゆるMTBルック車で約20km離れた大田区蒲田の友人宅まで小旅行してみたりと。まぁ真に自転車好きな人からすれば何だ大したことねぇなと思われるかも知れませんが、普段の生活圏内を越えて自転車で出かけるのは純粋に楽しかったです。クルマやバイクなどの他のパーソナルな移動手段はなかったですし。
大学に入って数年は片田舎な環境で自転車ライフを過ごしていましたが、それはあくまで移動手段としての自転車であり、ほとんどシンドイという気持ちしか持っていませんでした。異様に性能の悪いMTBルック車を使っていたからかも知れません。友人や自分が原付やクルマを所有して乗り回すようになると、自転車は全く乗らなくなりました。実家に帰ってきてからは自転車に再び乗るようになりましたが、あくまでそれは日々の足としてであり、いわゆるサイクリングを楽しむような趣は全く持ち合わせていませんでした。
熱しやすく冷めやすい、飽きっぽい上に物欲だけは人一倍という救いようのない性格ですから、高い自転車買っても常に飽きて放置という可能性があるだけに、当面は今のチャリで楽しむにとどめます。というか、カネがかかってないから面白いと感じているフシもありますね。
と言いつつ、100円ショップやホームセンターの自転車関連棚を物色するのが日課になってきています。とりあえずサドルが壊れかけていたので、1000円強でMTB風のサドルを。タイヤのバルブの虫ゴムが腐りかけていたので、100円ショップの換えバルブを。夜のサイクリングの時の安全性向上の為に100円ショップのLEDテールランプを。という感じで買い出しています。こういう流れだと、だんだん歯止めが効かなくなってくるパターンが濃厚なんで怖いんですが…。
しかし普通のチャリにパーツを加えたところで、所詮は普通のチャリですからね。見た目も性能も、クロスバイク以上にはなりえないわけで。まぁそれでも愛車である以上、自己満足の追求というのは止められないかも知れませんがw。
( ´ Д `)
先日、元同僚達による定例ボーリング会にチャリで行ってきました。環七を西方向に進み王子駅前まで。帰りは深夜で霧雨模様でしたが、荒川沿いで帰ってきました。ともにかかった時間は50分位。体力・脚力がないので、上り坂で一気にペースダウンしてしまうのがネックになりますね。下り坂はスピード出過ぎて怖くなって抑えてしまうし。
ペースや安全性を考えると、荒川土手のサイクリングロードが一番手軽かつ本格的に楽しめそうですね。今度行ってみます。