Category: IDOL


ハロプロアワー目当てに、CS GyaOを契約

 「カミングスーンTV」だかが11/1より「CS GyaO」に改称となり、プログラムもだいぶ変わったようです。
 早速チェックしてみると「ハロプロアワー」が放送されるということで、ほぼそれだけの為に、「えらべる15」対象であることも加味して、このチャンネルを契約することにしました。
 ちなみにGyaOでの配信は第一回目を見て以来、見ていません。画質の問題もありますし、広告はうざいですし、保存性も良くないしで…。
 CSでの放送ということで、これでようやくスタジオライブ部分をMPEG2録画できます。
 「ハロプロアワー」以外の番組は、よくわかりませんね。元々映画のチャンネルなわけですが、そこにGyaOのコンテンツがどう組み入れられていくのか。まぁどうでもいいんですけどね。

 まぁファンだったわけでもありませんが、突然のことでびっくりしました。10/31付け脱退を11/1に発表するのか、という。
 村上愛は主役を張れるタイプではありませんでしたが、℃-uteの中では可愛い方だったと思います。℃-uteというとどうしてもBerryz工房に選ばれなかった子達の救済グループという印象が拭えませんが、そんな中では矢島舞美に次ぐ素養があったのでは、と思います。
 しかしまぁキッズもほとんど中学生なのか…。当時小一だったマイマイも、既に小五。いや、まだ小五なんですけども。

低俗なローティーンアイドルDVDについて

 上記通販ページをみていて、人気上位の作品の多くが「小学生・中学生のTバック水着作品」であることに、驚いてしまいました。
 最近アイドルDVD熱が冷めていて殆どチェックしていなかったのですが、こういうのがメインストリームになってきているのでしょうか…。
 18歳未満には下着のグラビアはダメ、という風になってから久しいですが、水着だったら良いのかよという単純な疑問が出てきますな。Tバックなどの極小水着ですからね。
 確かに、入江紗綾のブレイク以来、エロいローティーンの市場が一気に表に出てきました。それは流れとして止めようが無いのかも知れませんが、本来アングラ的であるはずのこれらが普通に人気上位になってきているということに、個人的には非常に違和感を覚えます。
 もっといえば、こういったものが表に出てきているということが、まさにアキバ系というもののメジャー化なんだなぁと思ってしまいます。
 肝心の作品の方ですが、正直に言えば、ちょっとそそられるものもあります。が、こういう路線の常道とも言うべきか、モデルがイマイチなんですよね。将来性とか間違っても言っちゃいけないです。あとまぁ冷めてしまった時に、「なんでこんなガキのケツに興奮してんだよ…」とか思ってしまいそう。
( ´ Д `)
 amazonのアイドルDVDのランキングをみてみたら、こちらは普通のグラビアアイドルが殆どでした。なので上記は「エロに強いDMM」独特の傾向と片付けてしまうことも可能かも知れません。まぁDMMはキー局の番組にCM入れていたりして、結構有名な通販サイトではありますが…。

 山手線の車内がエビちゃんだらけでした。いや、正確には、エビちゃんをCMキャラクタに起用したFinePix Z3の広告だらけでした。コレ以外の広告は一切ありませんでした。
Fine Pix Z3 SPECIAL
 「エビちゃん系 高感度スリム」というフレーズはどうなんでしょう。まずエビちゃん系というのが意味不明なのですが…。
 ISO1600相当の感度をウリにしているようですが、実際はノイジーで使えないと思うのですが。あぁ、それを強烈なノイズリダクションかけて、目立たなくするのか。それなら納得納得…って、それでは元の情報が殆ど残らないのですが…。
 まぁ買うことは無いだろうから、どうでもいいですね。エビエビ。

 松浦亜弥が先日二十歳になったようです。そりゃ、オレも歳をとるわけだ…。
松浦亜弥
 彼女の場合はデビューしてから暫くして急速に大人びたというか年齢に似合わぬ雰囲気を醸し出していたので、それこそ常に3〜6歳位サバを読んでいるのではとか言われてきたりしましたが、まぁそんな彼女ももう二十歳ということで。まぁ今は今で25歳暗位の雰囲気ですが…。
 最近の(というほど最近でもないですが)彼女のヒットといえば、やっぱりゆうパックのポスター(チラシ)でしょうか。あの出来は確かに素晴らしいと思います。可愛さとエロさのバランスが凄い。あのバランスはあややにしか出せないでしょう。安倍さんでもゴマキでもミキティでも出せません。
 郵政公社は今すぐに高解像度画像データを配布すべきであります。
 歌手としての活動は、このままフェイドアウトするのでしょうか。シングルは今年の2月が最後で、これが全然売れませんでした。アルバムに至っては2004年1月が最後です。まぁそのあとベスト盤を出してはいますが。
 もっとも、ミキティとユニットを組んだりするようなので、そういった路線が今後の主になるかも知れませんね。思えばこれまで「ごまっとう」「DEF.DIVA」「後浦なつみ」と、色々やってきましたからね。
 テレビのレギュラーが日テレ2本のみというのが気になります。まぁオレが日テレ嫌いなのもありますが、何しろ番組の内容がヤバい…。まぁそれでもゴールデンにレギュラー出演するということは意味があることなのかも知れませんが、なんかなぁ。
 ラジオの方は未だオールナイトニッポンをやっているようで。ただ、しゃべりが根本的に面白くないんですよね…。リスナーに合わせるといったことを全くせず、淡々と松浦ワールドを語るような感じなので、正直真性の松浦ヲタじゃないと厳しい内容。比較するのは酷かも知れませんが、矢口の方が10倍上手かったです。
( ´ Д `)
 今後どうなるんでしょうね。本人がアイドル路線を望んでないんでしょうけど、基本的にはやっぱりブリブリ路線が似合うと思うのですが。年齢的に苦しい部分もあるかも知れませんが、今一度アイドルらしいあややを見てみたい気はします。

杉崎美香写真集「君に届きますように」入手

杉崎美香フォトエッセイ「君に届きますように」
 ヤフオクにて入手。送料いれたら2000円ちょい。正直割安感はまったくなし。
 昨年末に急速にハマったフリーのアナで、今年に入ってから「めざにゅ〜」の静止画キャプもやってみたり。まぁ面倒なのですぐにやめたわけですが。
 なっちもそうですけど、この人も年齢の割りには非常に垢抜けてないというか、童顔というか幼児体形というか。ぷにぷにな触感が楽しめそうなカラダはオレ好みであります。
 写真集としては、セクシーカットどころか水着すらない、きわめてお堅いつくり。フォトエッセイの名のとおり、随所に生い立ちや今思っていることなど、それっぽい文章が並んでいます。まぁなんというか、まさにファンアイテムといった感じですね。なっちの「ecru」を見たあとですから、物足りなさを感じるのは仕方ないでしょうか。
( `.∀´)
 彼女が所属する事務所「セントフォース」のWebサイトをみていると、結構面白かったりします。かつて局アナで今フリーな人、局アナだと思っていたけど実はフリーだった人など。実力派からタレント候補まで、様々なアナがいるものですね。
 この松岡洋子という人は、年齢からしたら凄い童顔ですね。オトコ受けはかなり良さそう。これでハスキーボイスだったら惚れますがw

安倍なつみ写真集「ecru」購入

安倍なつみ写真集 「ecru (エクリュ)」
 既にだいぶ前の話になりますが、amazonで予約購入しました。
 こちらが思っていた以上に、全体的にエロい路線の写真集です。まぁエロいといっても被写体がなっちですから過度なものではありませんが、これでもかというくらい随所に谷間のカットが溢れています。なっちは別に巨乳ではありませんが、それでも谷間を強調したポーズでのカットは、なかなか迫力がありますね。また谷間の形も良く、胸という点では見所の多い写真集であるといえるでしょう。
 一方ketsuはどうかといいますと、こちらは正直堪能できるカットが殆どありません。まぁなっちはあれだけぷにぷにした体形でありながら、実はketsuに関しては意外と肉付きが薄かったりするのですが、それにしても今回の写真集ではまったくと言っていいほど強調されておらず、非常に残念であります。ラスト付近にかろうじて堪能できるカットがありますが、それはketsuを強調したカットというよりかは、通常の後景カットにそれっぽくketsuが強調されているかな、といった程度のものであります。
 アイドルとしての安倍なつみの写真集としてみると、ついになっちもここまできたかという感じがします。ソロになって既に数冊写真集を出していますから、一般的なアイドル写真集のつくりではウリになるものがありませんからね。なので「大胆なビキニ」「しなやかな肢体」といったキーワードを前面に押し出しての販促を行ったのでありましょう。そういったキーワードはアイドル写真集では多用されるものですが、実際の写真集もなかなかのセクシー路線なわけで、そういう意味では娘として一時代を築いたなっちもここまできたのかぁという感慨のようなものが湧いてきました。
 可愛さは全盛期から失われていないと思いますが、髪色がちょっと明るいかなぁと感じました。エロい路線の写真集なのに、髪色と髪型だけはなんかオシャレ路線にみえるんですよね。
 付属のDVDは、完全にメイキングの映像のみの構成でした。今までの「アロハロ」シリーズには、写真集のメイキング映像を同名DVDのボーナストラックに収録していましたが、そのメイキング映像をいまは写真集にくっつけているという感じですね。一見するとお得感があるように見えますが、実際はたった10分程度でどのシーンもすぐに終わってしまう構成なので、別になくても良いかなぁといった程度のものですね。よく観ればエッチぃシーンもありますが、瞬間で終わってしまうので逆に消化不良に…。
( `.∀´)
 まぁ、なっちファンならば、買っておいて損はないというか、買っておくべき写真集であると思います。オレは多分、コレは余程のことが無い限りは売りません。
( `.∀´)
 忘れていましたが、オレは前々作「ふぅ」と前作「アロハロ」を持っていないんですよね。早く抑えねばと思う反面、写真集って中身がたいしたことなかった時の脱力感というか虚脱感が物凄いので、怖かったりします。

紺野と小川が卒業

紺野あさ美と小川麻琴がモー娘卒業 – 芸能ニュース : nikkansports.com
 公式サイトへリンクを貼りたかったのですが、かなり繋がりにくいようで。(pingは通るのですが)
 紺野は大学進学を目指し、小川は語学留学の為ということなので、これは二人とも芸能界から身を退くという事になりそうですね。単なるグループ卒業ではなく、芸能界引退ということになるのでしょう。
 二人とも最後までブレイクしなかったのが残念ですね。ともに脇役で終わってしまいました。また、二人とも今の今まで垢抜けなかったとも言えますね。それは良い点でもあるのですが。
 紺野は加入当初の劣等生ぶり・異端ぶりこそ注目はされましたが、その後ハジけるような話題が全くありませんでした。
 小川は加入当初こそ5期の出世頭かと思われていましたが、いつからかグダグダなキャラが定着してしまい、また太ってしまったことや似合わない金髪など、後半は迷走してしまった感があります。
 紺野の大学進学を目指すというのは「らしい」なぁと思うのですが、小川の語学留学ってのが気になりますな。聞こえはよいですが、実質はリストラなんでしょうな…。
 まぁ卒業まで数ヶ月ありますが、二人ともお疲れさまでした。

小野真弓結婚はやはりフィクション

65536:小野真弓が結婚なのか!?
 上記エントリで挙げた番組をようやく観ました。内容は、やはりフィクションでした。最後の最後にネタであることをバラす構成で。
 それにしても小野真弓はやっぱり可愛かったです。それが再認識できたという意味で、この番組を観て良かったと思わずにいられません。

あややゴルフ って何だよ

キリンビバレッジPresents あややゴルフ
 Webみてもさっぱり内容がわかりません。表紙だけのサイト…。
 すっかりアイドル色の薄くなった松浦さんですが、初回くらい見てみようと思います。まぁ日テレだし北陽だし、大体内容が想像できてしまいますが…。