昨夜、メインクエストを終えました。
アミュレットを奪うのに少し手間取りましたが、ボスだけに狙いを絞って弓でしぶとくやっていたら、倒せました。
また直接戦うわけではないですが、デイドラの王は迫力ありましたね。
( `.∀´)
新キャラ作成しました。種族:ハイエルフ、星座:精霊座でマジカ計250Pのボーナスを得、メジャースキルには召還、破壊、幻惑、神秘、回復、射手、隠密を割り当てました。
誰がみてもわかる魔術師タイプで、そこに隠密行動と射手を加えた感じです。スニーキングも出来る魔術師という感じでやっていきたいと思います。
ただ、精霊座のデメリットとして、マジカが時間経過回復しないってのが少し気になってます。まぁこのあたりはプレイしつつうまいやり方を見いだせれば良いかなと。
Category: OBLIVION
現在レベル19。魔術師ギルド完遂。戦士ギルドよりも楽な感じがしました。どちらも終わりの方はドラマ仕立てになっていてなかなか面白かったです。
暗殺者ギルドからお誘いがきましたが、こちらは進めていません。盗賊ギルドもそうですが、次つくるキャラクタでやろうかなと思っています。ただまぁ今使ってるカジートが思いっきり隠密行動タイプなんで、今のキャラでやった方が正解といえば正解なんでしょうけど…。
あと闘技場も完遂しました。正確にいえば、毎週試合はあるんで終わってはいませんが。
メインクエストも少し進めて、でかい門に入って印石取ってくるヤツをクリア。このクエストはひたすら敵をシカトして進めるといういつもの手で全く問題なくクリアできたのですが、その前段階のシーンがなかなかきつかったです。まぁこういう時は、大学で作った雷の杖を使ってしまうのが一番ですね。
戦士ギルドの仕事完遂。これだけでも結構ボリュームありますねぇ。
現在レベル15ですが、持久力を殆ど上げてないので体力ゲージが150弱だったりします。弱い…。
なので戦闘は近接は殆どやらず、弓で不意をついて削り、追っかけてきたらスキャンプ召還して相手させてみたり。召還スキルが上がったので、ドレモラも召還したり。
あと、敵は高低差を使った攻撃が下手くそなので、こちらの軽業スキルを活かして高所に陣取り、あとはじっくり削っていくってのもかなりやってます。
あとは、街区が近い場合は衛兵やら住人やらに片づけてもらうのが一番楽ですね。
現在プレイ時間45時間弱、レベル11。レベルは寝れば少しあがりそうです。
メインクエストは殆ど進めず、ちんたらやってます。
帝都にて、NPCに激昂と挑発の魔法をかけてこちらをわざと攻撃させ、衛兵達に片づけさせた後に死体から私物をいただくというあくどいことを少しやったり。んでもまぁ大したもの持っているわけでもなく、私家の鍵を取っておいて何かに使えるかなぁ程度。
そんなもんで、帝都の商業地区はNPCの死体がそこかしこにあるという光景です。
それとは別に、稀に市民が変身して衛兵に戦いを挑んでいるシーンに遭遇しますが、これは例の宗教がかったヤツで、まぁこれも死体のチェックは欠かせません。例の本を持っていますね。
クエストの最中でも衛兵や市民がいるエリアまで敵をひっぱってきて、彼らに戦ってもらうというのはこのゲームの一つの基本テクニックですね。
( `.∀´)
メインクエストの一部である各地のオブリビオンへの門の攻略ですが、これは一つ一つ丁寧に攻略しても面倒なだけで実入りが少ないので、もっぱら敵をシカトしてダッシュで印石のところまで進むという、面白みのない進め方でやってます。
( `.∀´)
candoさんが結構なペースで進めているようなので、触発されて戦士ギルドのクエストを少し進めてみたり。一カ所で任務を受け続けられないのが少し面倒ですね。
夏期休暇中、何に一番時間を費やしたかというと、結局のところ「オブリビオン」でした。引き籠もっての集中プレイというわけでは無いのですが、それでも時間したら結構遊んでますね。
いまプレイ時間35時間強、レベル11。前回のエントリはほんとに序盤で、そこからだいぶクエストをこなしてきました。戦士ギルドと魔術師ギルドにも加入済みで、闘技場も10戦位こなしました。
このゲーム、20時間位プレイしてようやくシステムが理解できてくる気がします。出来ることが多いので、それだけシステムが多岐にわたっているんですね。それほど複雑では無いのですが、マニュアルだけで把握できるものではないですね。
ただ、完全に理解してなくても適当に進めていけて楽しいのも事実。むしろシステムの全容がわかってしまうと、システムに囚われすぎて自由な遊び方が束縛される可能性もあります。
カンの良い人ならば、10時間位のプレイでシステムの理解が深まり、再度キャラクタメイキングからやり直すのかも知れません。
難易度はデフォルトでちときつめな感じですね。こちらのレベルに応じて敵も強くなるようで、いわゆるレベル上げは対策にならないどころか、よりバランスをきつくする可能性もあります。特にレベルアップに関わるメジャースキルの選択次第では、その傾向は如実に現れるでしょう。
ただ、ダンジョン攻略における解法も様々なようで、このあたりの進め方(=演じ方=ロールプレイ)の自由度の高さがこのゲームの真骨頂であることは間違いありません。
( `.∀´)
カジートで軽装備で進めていますが、それほどあくどい方面には手を染めずに王道プレイで進めています。魔法攻撃が弱いのがネックです。隠密行動もスリや不法侵入はリスクが高い割に実入りは少なく、殆どやっていません。
先週末に開封してからちょこちょこプレイ。セーブデータのカウントで10時間弱遊んでます。
ゲーム開始時から継続しているメインクエストと、住民などとの会話から発生するサブクエストに大別され、どちらも内容としてはお使いがメイン。
今現在抱えているクエストの内容や対象が明示され、クエストが複数あっても切り替えていくことでレーダー上の目標点を頼りにして迷うことはありません。このあたりは遊びやすく出来ていますね。
目の前にある物品を盗めたり、深夜に他人の家に忍び込めたりといったあたりは、XBOX「Fable」とほぼ同じです。「Fable」よりも難しい感じはあります。(より現実的といえるかも)
カジートという獣顔の種族でやってます。暗闇を見やすくする特殊能力が制限なく使えるのが便利ですが、一方でこのゲームはたいまつが使いやすいので、まぁ微妙かなという気もします。
重厚な戦士タイプではないので、皮製品の防具をつけて軽装スキルを伸ばす方向でやってます。
戦闘の難易度が結構高く、しばしばゲームオーバーになっています。防御が難しいですね。接近戦は分が悪く割に合わないので、弓や火炎魔法を多用しています。弓の扱いやすさは一人称視点ならではですね。
( `.∀´)
物凄く面白いわけではないけど、止めどきがみつからずダラダラと遊んでしまうタイプのゲームですね。