・「粉雪」 レミオロメン
一気に売れてきている曲ですな。季節的にも合ってますし。スピッツ的な良さというか、むしろこの一曲だけで評すればスピッツを越える良さがあるような、奥深さがありますね。サビ以外の歌い方が男版松崎ナオ的なところもあって、これが個人的にはツボです。
うーむ、CX「1リットルの涙」の挿入歌でしたか。そうか、成海璃子が絡んでるから、売れてるんですな!(無理矢理過ぎ)
しかしまぁこれで大ブレイクとなるわけですから、マイナーな頃からのファンは面白くねぇだろうな…。
Category: MUSIC
・izumi diary (加藤いづみOfficial Site)
おめでとうございます。しかしこの人、歳とらないですね…。
「好きになって、よかった」が一番有名でしょうけど、個人的には「坂道」ですかね。
なんだかTakyさんからバトンを渡された気がするので、折角なので答えてみようかと思います。バトンというものの趣旨そのものすらよくわかっていませんが。
★Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
22.4GB。これはMP3の総容量ではなくて、音関係のファイルをぶち込んでいるドライブの使用容量です。残り7GBなのですが、直に足りなくなりそうで。。。
★Song playing right now (今聞いている曲)
「カットバセー、アーニーキー」
すいません、今音楽聞いてなくてMXテレビの野球中継見ながら書いてるもんで。負け試合確定なムードですが。。。
★The last CD I bought (最後に買ったCD)
!? 覚えてないですね。中古でよければ、先日ヤフオクで落札した小室哲哉「天と地と」になります。
★Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
5曲に絞るのは難しすぎるので、とりあえず最近お気に入りのサントラから5曲。
・「Buggie Running Beeps01」Keiichi Sugiyama (アルバム:Rez Gamers Guide to…)
Rezの楽曲のなかで、この曲が一番聞きやすくて、また飽きません。清涼感・透明感・リズム感、どれも申し分ありません。
・「VIRTUA FIGHTER “Z-TRA CLUB MIX”」TOMO (アルバム:CLUB SEGA)
このアルバムはどの楽曲も腐ったアナーキズムが感じられて最高なんですが、中でもこのバーチャを好んで聞いています。6:57と長めですが、詰め込み度は他の楽曲の比ではありません。ちなみにイヤらしさという意味では、6曲目のバーチャロンが最高です。
・「パリは燃えているか」加古隆 (アルバム:NHKスペシャル「映像の世紀」オリジナル・サウンドトラック)
楽曲そのものの良さは勿論ですが、やっぱり番組とのシンクロ効果が物凄いありましたね。今でも、この曲を聞くとオープニング映像を思い出します。NHKの大河やNスペのBGMは基本的にハズレが少ないですね。
・「落花」小室哲哉 (アルバム:天と地と)
このアルバムの小室は神がかっているような気がします。小室ですから、同じメロディ、フレーズの使い回しは多数ありますが、そんなの関係ないレベルの完成度を持っていると言えます。
・「TECHONOPOLIS」RESONANCE-T (アルバム:YMO TRANCE〜A MUSICAL TRIBUTE)
YMOの代表曲のリミックス集ですが、このテクノポリスが一番好きですね。原曲も勿論好きなんですが、このリミックスも無難にまとまっていて悪くありません。東風のリミックスも入れて欲しかったところ。
★Five people to whom I’m passing the baton (バトンを渡す5人)
誰もいませんね。このバトンはオレで終わりです。
・「天と地と サウンドトラック」 小室哲哉
最近これしか聞いてません。PCで何か作業してるときは、BGMとしてかならずMP3でリピート再生です。
最終トラックに小室ヴォーカルの曲が収録されているのですが、当然それもリピート再生です。小室ヴォーカルだとバカにするなかれ。小室ヴォイスというのは、実はこの曲の為にあったのか!とすら思えてしまうくらいマッチしています。
世間一般では小室ヴォイスは嫌われていると思われますが、何ででしょうね? まぁ好き嫌いがわかれると言った方が良いのですかね。ドクターペッパーみたいに。
ちなみにヤフオクにて送料込み490円にてGETしました。値段だけで言えばワゴンセール巡りした方が安くGETできそうですけどね。。。