4/12 対巨人 1回戦 甲子園球場
G:0 0 0 0 0 1 0 1 0 → 2 H8 E0
T:0 0 0 0 0 0 0 0 0 → 0 H3 E0
勝ち:工藤 1勝0敗
負け:杉山 0勝2敗
G:工藤−阿部
T:杉山・ウィリアムス−矢野
工藤に完封勝ちされてしまいました。完敗です。工藤のカーブが打ちやすくみえて手が出てしまうのですが、実はスライダーなんかも織り交ぜてあって、なおかつ変化球待ちのところにゾーン一杯一杯のストレートを決められたりして、翻弄されっぱなしでした。攻略しやすそうに見えて実はこっちが攻略されているという。
ウチの先発杉山も巨人打線相手に頑張りましたが、打撃がこれではどうしようもなく。巨人打線は強打者ばかりで気が抜けずに疲れますね…。
4/13 対巨人 2回戦 甲子園球場
G:0 0 0 3 0 0 0 1 2 → 6 H12 E0
T:0 0 0 0 0 0 1 0 0 → 1 H10 E0
勝ち:久保 1勝1敗
負け:川尻 1勝1敗
HR:二岡3
G:久保・前田・中村−阿部
T:川尻・江草・ウィリアムス−矢野
本来なら井川のローテーションなんですが、井川が調子悪かった為にトレードで獲た川尻を投入。球威が無いので巨人打線には向かないかなと思っていましたが、実際は変化球が結構決まってそれなりに抑えることができました。
それにしても、打撃がどうしようもなく低調です。単打ばかりでは話になりませんね。
4/14 対巨人 3回戦 甲子園球場
G:1 0 0 0 0 0 0 6 0 → 7 H10 E0
T:0 0 0 0 2 0 0 0 0 → 2 H03 E0
勝ち:上原 3勝0敗
負け:福原 0勝3敗
HR:片岡2
G:上原−阿部
T:福原・久保田・江草−矢野
この試合の前に、トレードでSHINJO(新庄)を獲得。こちらから放出したのは濱中。濱中、和製大砲とか言われていて確かにパワーはあるんですけど、あんまり好きじゃないんですよね。それよりも絶大な守備力を誇るSHINJOの方が魅力がありまして。まぁ色々と問題の多いオトコですが外野の要としてセンターを任せるつもりです。
さて試合の方ですが、調子の良い上原を攻略できずに、逆にこちらが8回に大崩れしてしまってボロボロに負けてしまいました。5回裏で逆転したときはイケるかなと思ったんですが、そう簡単にはいかないですね。抑えの切り札・久保田を投入したら逆にハマってしまいました。
なおこの試合から、打撃カーソル速度を[普通]から[速い]に変更しました。
Category: bbl2005
4/8 1回戦 甲子園球場
B:1 0 0 0 3 0 0 0 2 → 6 H14 E0
T:0 0 0 0 0 0 0 1 0 → 1 H04 E0
勝ち:斉藤隆 1勝1敗
負け:福原 0勝2敗
HR:シーツ1
B:斉藤隆・加藤−相川
T:福原・藤川・久保田−矢野
数日前にオファーを出していたトレードが成立。ウチのスペンサーと葛城を、楽天の川尻と関川とトレード。打撃という点ではスペンサーは勿体ない気もしましたがとにかく守備が下手なんで放出。代わりに元タイガース選手を獲得です。
さて試合の方ですが、4安打に抑え込まれてしまいました。完敗です。斉藤隆、物凄い球を持っているわけでも無いんですが…。
開幕から7連敗となりました。勝てる日は来るのでしょうか…。
4/9 2回戦 甲子園球場
B:2 3 0 0 0 0 0 4 0 → 9 H20 E0
T:3 1 1 0 0 0 0 2 0 → 7 H12 E0
勝ち:クルーン 1勝0敗
負け:ウィリアムス 0勝2敗
セーブ:佐々木 1S
HR:多村1 桜井1 矢野2
B:吉見・ホルツ・クルーン・佐々木−相川
T:下柳・ウィリアムス・桟原・久保田−矢野
打撃戦になりました。横浜の先発吉見が妙に制球が甘く、長打力のないバッターでホームランが打てたり。しかし8回、またもやウィリアムスがやってしまいました。その裏に2点を返すも足りず。最後は大魔神が出てきて手も足も出ず。このゲームの佐々木のフォークはやり過ぎ。
しかし、だいぶ試合をこなしてきているというのに、未だに操作がぎこちないのはどういうことでしょうか?単にオレが下手なだけ…?失礼しました。
4/10 3回戦 甲子園球場
B:0 1 0 0 0 0 0 0 0 → 1 H8 E0
T:0 1 1 0 0 0 0 0 X → 2 H7 E0
勝ち:安藤 1勝1敗
負け:那須野 0勝1敗
セーブ:桟原 1S
T:安藤・桟原−矢野
B:那須野・ホルツ−相川
や、やりました!初勝利です!!! とにかく嬉しいの一言。
横浜先発の那須野、低調だったのか投球がワンパターン。なもんで序盤で点を入れることができました。ただ、その後は粘られてしまって無得点。こっちも少し色気を持ちすぎたかも知れません。
ウチの安藤もヒットこそは打たれてますが、制球が良いので連打は浴びず。疲れてきて変化球が曲がらなくなってきた7回で桟原(さじきはら)にスイッチし、彼も安定した内容で初セーブ。終わってみればホームランなど無い、締まった試合になりました。
いやー、ホント嬉しいですねー。開幕9連敗は免れました。ここから、我が阪神タイガースの逆襲が始まります!!
4/7 3回戦 広島市民球場
T:0 0 2 0 0 0 0 0 0 → 2 H03 E1
C:0 1 1 1 0 0 0 0 X → 3 H10 E0
勝ち:黒田 1勝1敗
負け:井川 0勝2敗
HR:野村2 緒方1
C:黒田・ベイル−石原
T:井川−矢野
さすがは黒田、敵ながら天晴れ! ストレートの伸びも良いし、フォークの落差も凄い。我が打撃陣はいったい幾ら三振にさせられたか…。
対するウチの先発井川はかなり苦しい内容。3点で済みましたけど、毎回ランナー出してましたからね。
さて、次節からはウチと一緒になって最下位争いを盛り上げている(?)横浜との戦いです。勝てるといいんですが…。
4/6 2回戦 広島市民球場
T:0 1 0 0 0 0 0 0 0 → 1 H06 E0
C:0 0 0 0 1 1 0 6 X → 8 H15 E0
勝ち:高橋 1勝0敗
負け:杉山 0勝1敗
HR:矢野1 高橋1
C:高橋−石原
T:杉山・桟原・ウィリアムス−矢野
8回裏の大崩れが全て。それまでは良い試合だったのですが…。今回もウィリアムスがやってくれました。広島の高橋(投手)にホームランを打たれる始末。なんかこのウィリアムス、早くもネタ投手決定ですか…?
とは言っても打撃陣にも責任ありますね。しかし、難しい。
まず投手は以下の構成
1軍
井川
福原
安藤
ブラウン
杉山
下柳
牧野
藤川
江草
ウィリアムス
桟原
久保田
2軍
三東
太陽
筒井和
吉野
金澤
ダーウィン
能見
前川
野手は以下で進めてます。
1 赤星 中
2 藤本 二
3 今岡 三
4 金本 左
5 シーツ 遊
6 矢野 捕
7 片岡 一
8 桜井 右
9 投手
ベンチ
関本
秀太
上坂
桧山
濱中
町田
中村豊
野口
2軍
鳥谷
久慈
沖原
筒井壮
スペンサー
葛城
立川
岡崎
なんかこの流れで進行してしていくと、一体何のサイトだかわからなくなってきそうですな。試合速報サイトっぽいが、扱ってるのは全て架空というw
とりあえず実際のプロ野球の日程に追いつく為に…というわけじゃなくて、単に一試合一試合が面白いのでガツガツやってます。勝てませんけど…。まぁマンネリズムが来る前に、試合数を消化しておかねばといったところです。
4/5 1回戦 広島市民球場
T:0 0 1 1 0 3 0 0 0 → 5 H08 E0
C:1 0 0 2 0 0 2 0 1 → 6 H11 E0
勝ち:ベイル 1勝0敗
負け:ウィリアムス 0勝1敗
HR:嶋2 藤本1 前田1 片岡1
C:小山田・林・永川・ベイル−石原
T:ブラウン・藤川・ウィリアムス−矢野
好ゲームで一時リードもしていましたが、最後にサヨナラ負けというオチが…。しかもウィリアムス。オレはお前に期待しているんだが…。
広島先発の小山田が調子悪く、ボール球先行の流れで失投もありました。その失投を藤本と片岡がホームランという最高の形で点に結びつけてくれました。甘いコースに失投が来ると容易にホームランが打てますね。
6回でリードを奪ったあと、追加点が入ればゲーム展開が楽になったのですが、広島の永川・ベイル共にフォークが強烈で、芯に捉えるどころか三振の山を築かれる始末。縦方向への変化球が今後の課題です。
それにしても、開幕から4連敗でゴワす。
4/3 3回戦 大阪ドーム
Y:1 4 0 0 1 3 0 1 1 → 11 H14 E0
T:0 0 0 0 0 0 0 0 1 → 01 H05 E0
勝ち:高井 1勝0敗
負け:安藤 0勝1敗
HR:高井1 宮本1 岩村1,2
Y:高井−古田
T:安藤・桟原−矢野
制球力がなかなか高く、扱いやすい先発安藤。しかしそこで甘さがでたか、2回にいきなり満塁のピンチ。ここで打順はYs先発高井。ナメてたつもりはないが、スタンドまで運ばれてしまう。これでいきなり5点差。そのあと6回にも非力な宮本にホームランを打たれる始末。
打撃陣は高井に完璧に抑え込まれ良いところなし。開幕から3連敗である。
4/2 2回戦 大阪ドーム
Y:3 0 0 0 0 0 0 3 0 → 6 H10 E1
T:0 0 0 0 0 0 0 2 0 → 2 H11 E1
勝ち:川島 1勝0敗
負け:福原 0勝1敗
HR:鈴木健2
Ys:川島−古田
T:福原・ウィリアムス・牧野−矢野
先発福原、試合開始直後にいきなり打ち込まれるも、以後は落ち着きを取り戻し7回までは完璧に近い内容。
8回、ランナーをためた所でウィリアムスに交代。前夜の汚名挽回に燃えるウィリアムスだが、鈴木健にホームランを許し点差を広げてしまう。その裏、疲れが見えてきた川島からようやく点を奪うも、逆転には遠く。
ヒット数を見ればわかる通り、塁には出るも後が続かず点を入れる事ができなかった。特に、この日から鳥谷に替えて起用した片岡が、2回チャンスがまわってくるもいずれもダブルプレーで終えるという酷さ。
4/1 1回戦 大阪ドーム
Y:2 1 1 0 2 0 5 0 0 → 11 H19 E0
T:0 0 0 0 1 2 0 2 0 → 05 H13 E0
勝ち:石川 1勝0敗
負け:井川 0勝1敗
HR:ラミレス1 鈴木健1
Y:石川・三澤・杉本−古田
T:井川・ウィリアムス−矢野
開幕戦! オレにとってはこのゲーム、通算3試合目。とにかく打たれまくって終わった一戦です。
こちらもヒット13本と悪くないんですが、うまく点に結びついてません。ただ見方によっては、13本打てているのだから、後はピッチングさえうまくなれば何とかなるのではとも思えます。
しかし、ホームラン(=パワースイング)は当面無理な気がします…。