前回エントリ後に少し進めてみましたが、やはり積極的にプレイする気は起きず、かといってダラダラプレイが楽しいゲームというわけでもないので、手放すことにしました。
んで、無事に落札されました。
以上。
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昨夜は寸゛さんを誘ってオンライン対戦。ニュルの出来映えに感動。詳しくは大和但馬屋を参照願います。
( `.∀´)
レベル20になり耐久レースも解禁され始めたので、早速クラスD限定の筑波耐久レースに参戦。手持ちのDクラスで一番PIの高かったWings West Civic。パーツやチューンはデフォルトからイジらず。
自車よりPIの高いクルマも数台ありましたがミスなく走ればペースの違いは明らかで、15周目位には下位連中をラップダウンに。このあたりが難易度ミディアムなんでしょう。ラインを譲ってくれないので、ブルーフラッグだせよ!と思ってしまいますが。
耐久ということで燃料の残量とタイヤの消耗に注目していましたが、燃料は20周目で丁度半分くらいの残量でした。45周のレースなので、給油なしだとギリギリ足りない計算になります。
タイヤの方はずっと緑色状態だったのですが、実際の走りでは25周目あたりからグリップが怪しくなってきてまして、これでも緑なのかよとステータスを切り替えていたら、Lボタン押下一回目で出る各種ダメージ表示にタイヤの消耗も明示されていることにはじめて気づき、黄色状態でした。押下二回目の表示はあくまで温度なんですな…。
どこまで踏ん張れるか試そうとも思いましたが、いい加減辛くなってきたので31周目にピットイン。外装以外は全て修理されピットアウト。既に2位もラップダウンにしていたので、全く問題ありませんでした。
後半は眠気との戦いになりつつも、50分38秒で優勝。さすがに耐久、賞金が高くドライバーレベルやカーレベルが一気に上がりました。ダメージペナルティもごっそり取られましたが…。
Careerモード、レベル18まできました。所有クレジットは299,195。
レースの難易度設定は、ほぼ以下で固定してます。AIレベルだけたまに変えます。
- 推奨ライン : ブレーキングのみ
- ABS : On
- TCS : Off
- STM :Off
- シフト : MT
- AIレベル : ミディアム
- ダメージ : シミュレーション
- 燃料消費/タイヤ摩耗 : シミュレーション
推奨ラインは完全オフにしようかと思ってますが、とりあえずブレーキラインだけ表示でやってます。当たり前ですが、これの有無だけで難易度が相当変わりますね。高いレベルのタイムアタックでは、非表示しないとラインに縛られてタイムが出にくいでしょうね。
TCSとSTMはOffでも問題ないんですが、ABSだけは欲しいのでOnにしてます。アナログトリガーとはいえどうしてもフルブレーキング時には勢いよく押して(引いて)しまうので、Offだとロックさせてしまうので…。本当はそこでロックさせないようにするのが醍醐味なんでしょうけど、今は易しい方を選んでしまってます。
ダメージは、前作と比べると若干シビアでなくなっている感じがします。前作はスタート前にエンジンを吹かしているだけでダメージになっていましたし、接触などによる破損の度合いも幾分軽くなっているのではないでしょうか。
ここまで、最初に買ったサバンナRX-7以外、クルマを買っていません。プレゼントカーで今のところまかなえています。また、パーツのアップグレードもしていません。なのでカネは
開始時以外には使っていません。
シボレーのラインナップにコルベットC5-Rを発見したので、コイツを買うために貯金してます(笑)
セッティングの類も殆どイジっていません。
( `.∀´)
それにしても、寸゛さんがこれまでのレースゲームにおいてセッティングが苦手だったというのは意外ですね。何というか、オレからしたら寸゛さんはレースゲームの鬼みたいな印象がベースにあるのでw
「ファミリーサーキット」のセッティングは確かに目に見えてわかりやすく、当時小学生だったオレでも受け入れることができました。エンジンの耐久性を軽視して、耐久レースで泣きをみたり…。
「同 91」は細かくなってしまって、厳しかった思い出があります。
クルマのセッティングということについて、オレは大体こういうもんだろうという程度にしか理解していません。
それでも一応狙いをもって行うことができるとすれば、それは多分ラジコンをやっていたからというのが大きいんだと思います。ラジコンを侮るなかれ、あれは実車以上に「走ること」にストイックな作りであり、そのセッティングは運転以上に奥が深い部分もあるわけです。
「グランツーリスモ」以降、各ゲームともセッティング項目がわかりやすくなったのは事実ですが、しかしその効能は確かにわかりづらく、結局ギア比(ファイナル)とダウンフォースをイジって終わりになるんですよね。勿論、それらだけでもだいぶ変わるんですが。
ともあれ、寸゛さんがセッティングの面白さに気づかれたのは何よりです。これによりあまりに速くなられるのも困りますがw
ArcadeのExhibitionでオーバルと筑波を軽く流したあと、Careerモードをスタート。
とりあえず、
・アジア
・RX-7サバンナ
・スタンダード
で開始。んですぐにシフトだけMTに変更。
うぅむ、難易度設定で賞金が増減するのは前作にもありましたな。というかこういった部分の多くは前作からの継承っぽいです。
ビギナースグラウンドのアジアオープンは特に苦もなく制覇。パンダトレノ貰ったけど、いらねぇ。
( `.∀´)
挙動がリアル系なのに敵車のぶつかり方がゲーム的で、強めに接触されると一気にコントロール困難に陥るのはキツいところ。
ビックカメラ通販で予約しておいたのが届きましたが、夜勤明けでしかも残業してきたので非常に眠く辛いです。
ビックカメラ通販で360「Forza2」の予約をした際に、送料無料にするために抱き合わせたもので、もうだいぶ前にコイツは届いてました。
んで開封してほんの少し触ってみましたが、んー、なんと言うか、微妙というか…。
つまらない雰囲気は無いものの、あえて時間をかけてやる必要あるのかなぁとも思いました。あとはPSPという携帯ハードでやることにどこか疑問符がつくというか。視点変更がわりと頻繁に発生するのですが、これがPSPのボタン構成ではいかんともしがたく。この部分は仕様的なものもあるとはいえ、慣れで解決するものでも無いような気がします。
シリーズ作で色々とボリュームアップされているのでしょうけど、逆にそれが今回初めて遊ぶオレにとっては序盤でのお腹一杯感になっているのかも知れません。少なくとも、やれ合成がどうの武具の組み合わせがどうのと言われたところで、面倒くせぇなと思ってしまうほうが先にきてしまいます。
完全オフ一人プレイだからなのでしょうか。複数人プレイを少しでもやれば、変わってくるのでしょうか。
( `.∀´)
ジャンル違いを承知でいえば、同じ時間を浪費するのならばこのゲームよりも「DIABLO」とか「PSO」をやっていた方がまだ全然マシなように思います。説明しづらいんですけど、感覚的に。
前作であるXbox「Forza」がなかなか楽しめたので、ハードがかわっての続編ということで特に強烈な期待などなく自然な流れで予約はしてあるのですが、まぁせっかくなのでDEMOをダウンロード。
…。うぅむ、これは凄い。全然前作の続編という感じはしなく、確かにこれは「F355」の続編ですよ。
もちろん前作の流れを汲んでいる部分は見受けられますが、30fpsから60fpsになったことで、劇的に何かが変わったように思います。少なくとももっさり具合は無くなったので、挙動がシビアになっても何らつまらなくなることはなく、むしろ軽快になったのでレースゲームとしては相当に良くなったと言えると思います。
360には「リッジ6」「PGR3」「NFSシリーズ」などありますが、DEMOをやった限りではどれも満点ではないなと心のどこかで思っていました。「TD:U」は素晴らしい内容でありますが、ベクトルが違いますし。
しかしこの「Forza2」は何の躊躇もなく満点を与えて良いと思います。DEMOの最初のコーナーを曲がっただけで、何か脳天にくるものがあったというか。
製品発売前に心酔するのもどうかと思いますが、しかしそれだけのブツであることはどうも間違いない気がします。
PS3の「グランツーリスモ」が実際どうなのかわかりませんが、少なくともオレが触ってきたレースゲームのなかでは肩を並べる存在はどうも無いですね。またPCゲーの方でもこれだけのクオリティのは無いんじゃないですかね。
静止画だけみればこれよりきれいなものはあるでしょうが、実際走らせてこれより凄いのはそうそう無いと思います。
ただ自分でも感じますが、オレは間違いなくフレームレート厨なところがあるんで、その部分をあんまり気にしない人は上記文章を割り引いてみてください。
こういうシビアなゲームは如実に実力がでてしまうのでタイムアタック上位などは難しいかと思いますが、なんかじっくり付き合っていけそうなゲームが出てきたという喜び(ニヤけ)はあります。
360買ってよかったというか、むしろこの為に360買ったといえるようなタイトルになるんじゃないですかね。
こいつは米垢で落としたもの。邦題「PowerSmash」ですな。
まぁスポーツのシリーズものということで特に感慨も衝撃もありませんが、昔のと比べると若干ボールが浮きやすくなっているような気がしました。このあたりは使用キャラにもよるのかも知れません。
ヒンギスがいるのが嬉しいですなぁ。
面白かったXbox「Top Spin」が360「Top Spin 2」になってイマイチになってしまったので、その意味でもコイツは買っても良いかも知れません。
ただ、北米やアジアでは3/20に発売されているのですが、日本では予定にすら入ってないですからね…。まぁ海外版を買えばよいだけの話なんですが…。
アカウントのテストの為、ドイツのマーケットプレイスからダウンロード。日本のマーケットプレイスには無かったようなので。
とりあえず無事にダウンロードは完了。
んで起動して遊んでみたら、どこかでやったことあるなという印象。んで思い出したのが、ファミコンの「ミリピード」。おぉ、オレ持ってたな、コレ。確か、「巨大昆虫の逆襲」といったサブタイトルがついていたような。
オレはFC「ジャウスト」も持っていました。今でも実家を探せばあるかも知れません。
これらのアタリのゲームは当然リアルタイムではなく、またFC版も新品で買った物ではなくて貰い物だったり中古だったりしたと記憶してますが、これらにLiveArcadeで再び出会えたというのは、なかなか感慨深い感じがします。まぁ購入はしないのですが…。
この春のアップデートでの不正アカウント対策として、アカウントの国籍と実際の居住地が異なるアカウントについては不正なものとして扱われるということでしたが、とりあえずオレが以前作った米垢と独垢については、サインインしてDEMOのダウンロードやLiveArcadeのダウンロードなどはまだ可能なようです。このあたりについては別に問題なしということなのかな。
ちなみにどちらもMSポイントは保有してなかったので、最悪BANされてもそれほど実害はなし。
ダウンロード終了後に本体をシャットダウンする機能がついたということで早速デカもの二つをリストにいれて外出したのですが、肝心の電源OFFを忘れていったというアホさ…。