Category: GAME


OBLIVION *4

 戦士ギルドの仕事完遂。これだけでも結構ボリュームありますねぇ。
 現在レベル15ですが、持久力を殆ど上げてないので体力ゲージが150弱だったりします。弱い…。
 なので戦闘は近接は殆どやらず、弓で不意をついて削り、追っかけてきたらスキャンプ召還して相手させてみたり。召還スキルが上がったので、ドレモラも召還したり。
 あと、敵は高低差を使った攻撃が下手くそなので、こちらの軽業スキルを活かして高所に陣取り、あとはじっくり削っていくってのもかなりやってます。
 あとは、街区が近い場合は衛兵やら住人やらに片づけてもらうのが一番楽ですね。

OBLIVION *3

 現在プレイ時間45時間弱、レベル11。レベルは寝れば少しあがりそうです。
 メインクエストは殆ど進めず、ちんたらやってます。
 帝都にて、NPCに激昂と挑発の魔法をかけてこちらをわざと攻撃させ、衛兵達に片づけさせた後に死体から私物をいただくというあくどいことを少しやったり。んでもまぁ大したもの持っているわけでもなく、私家の鍵を取っておいて何かに使えるかなぁ程度。
 そんなもんで、帝都の商業地区はNPCの死体がそこかしこにあるという光景です。
 それとは別に、稀に市民が変身して衛兵に戦いを挑んでいるシーンに遭遇しますが、これは例の宗教がかったヤツで、まぁこれも死体のチェックは欠かせません。例の本を持っていますね。
 クエストの最中でも衛兵や市民がいるエリアまで敵をひっぱってきて、彼らに戦ってもらうというのはこのゲームの一つの基本テクニックですね。
( `.∀´)
 メインクエストの一部である各地のオブリビオンへの門の攻略ですが、これは一つ一つ丁寧に攻略しても面倒なだけで実入りが少ないので、もっぱら敵をシカトしてダッシュで印石のところまで進むという、面白みのない進め方でやってます。
( `.∀´)
 candoさんが結構なペースで進めているようなので、触発されて戦士ギルドのクエストを少し進めてみたり。一カ所で任務を受け続けられないのが少し面倒ですね。

OBLIVION *2

 夏期休暇中、何に一番時間を費やしたかというと、結局のところ「オブリビオン」でした。引き籠もっての集中プレイというわけでは無いのですが、それでも時間したら結構遊んでますね。
 いまプレイ時間35時間強、レベル11。前回のエントリはほんとに序盤で、そこからだいぶクエストをこなしてきました。戦士ギルドと魔術師ギルドにも加入済みで、闘技場も10戦位こなしました。
 このゲーム、20時間位プレイしてようやくシステムが理解できてくる気がします。出来ることが多いので、それだけシステムが多岐にわたっているんですね。それほど複雑では無いのですが、マニュアルだけで把握できるものではないですね。
 ただ、完全に理解してなくても適当に進めていけて楽しいのも事実。むしろシステムの全容がわかってしまうと、システムに囚われすぎて自由な遊び方が束縛される可能性もあります。
 カンの良い人ならば、10時間位のプレイでシステムの理解が深まり、再度キャラクタメイキングからやり直すのかも知れません。
 難易度はデフォルトでちときつめな感じですね。こちらのレベルに応じて敵も強くなるようで、いわゆるレベル上げは対策にならないどころか、よりバランスをきつくする可能性もあります。特にレベルアップに関わるメジャースキルの選択次第では、その傾向は如実に現れるでしょう。
 ただ、ダンジョン攻略における解法も様々なようで、このあたりの進め方(=演じ方=ロールプレイ)の自由度の高さがこのゲームの真骨頂であることは間違いありません。
( `.∀´)
 カジートで軽装備で進めていますが、それほどあくどい方面には手を染めずに王道プレイで進めています。魔法攻撃が弱いのがネックです。隠密行動もスリや不法侵入はリスクが高い割に実入りは少なく、殆どやっていません。

OBLIVION *1

 先週末に開封してからちょこちょこプレイ。セーブデータのカウントで10時間弱遊んでます。
 ゲーム開始時から継続しているメインクエストと、住民などとの会話から発生するサブクエストに大別され、どちらも内容としてはお使いがメイン。
 今現在抱えているクエストの内容や対象が明示され、クエストが複数あっても切り替えていくことでレーダー上の目標点を頼りにして迷うことはありません。このあたりは遊びやすく出来ていますね。
 目の前にある物品を盗めたり、深夜に他人の家に忍び込めたりといったあたりは、XBOX「Fable」とほぼ同じです。「Fable」よりも難しい感じはあります。(より現実的といえるかも)
 カジートという獣顔の種族でやってます。暗闇を見やすくする特殊能力が制限なく使えるのが便利ですが、一方でこのゲームはたいまつが使いやすいので、まぁ微妙かなという気もします。
 重厚な戦士タイプではないので、皮製品の防具をつけて軽装スキルを伸ばす方向でやってます。
 戦闘の難易度が結構高く、しばしばゲームオーバーになっています。防御が難しいですね。接近戦は分が悪く割に合わないので、弓や火炎魔法を多用しています。弓の扱いやすさは一人称視点ならではですね。
( `.∀´)
 物凄く面白いわけではないけど、止めどきがみつからずダラダラと遊んでしまうタイプのゲームですね。

 けど開けてやる元気ねぇー。まぁ週末にでも。

HALF-LIFE 2 *3

 数日前になりますが、クリアしました。
 さすがに、難易度簡単とはいえ、終盤は厳しい局面がいくつかありました。油断していて何度かやられたり。このあたり、難易度上げると相当キツいと思われます。
 しかしまぁHALF-LIFEってのは、スポーツ系でもなければリアルミリタリー系でもなく、本当に独特な存在だなぁと思いました。特に今作は重力銃によるパズル要素が追加されたので、余計に一般的なFPSとの差異を感じました。
 難易度については、前作よりも簡単になったように思います。というのは、ジャンプタイミングのシビアさ等が今作ではだいぶ緩くなったというか、そういうシビアさが求められる局面は殆ど無かったように思います。まぁ前作がシビア過ぎたというのが正しいのかも知れませんが。
 また、仕掛けの解法も今回は難しいものは無かった気がします。まぁこれはオレが前作を経験しているからそう感じた、というのもあるかも知れません。
 ともあれ、非常に楽しめました。ストーリー的には完結していないので、エピソード1に続くものだと思われます。

HALF-LIFE 2 *2

 現在、[敵性市民1]に入ったところ。まもなく終盤といったところでしょうか。
 いやぁ、ここまでのところ、全く文句のない出来です。冗談抜きに、良くできていますね。
 [レーベンホルムには行かない]では建物の立体性を意識して進め、[17号ハイウェー]ではかっ飛ばしつつ敵を各個撃破していく単純明快さがあり、[サンドトラップ]ではこれでもかと重力銃を使って進んでいくパズル要素を堪能と、各エリアによってわかりやすいくらい方向性が違っていて、よくまぁここまで色々盛り込んだなぁと感心せずにはいられません。
 あと、[ノバ・プロスペクト]の舞台の退廃感は凄いなと思いました。プレイしていて本当に怖ぇぇなと思ってしまいましたから。
 技術的なことでいえば、今作の物理エンジンは物凄いですね。重力銃で物体をひとつ取り扱ってみるだけで、無駄に凄いなぁと唸ってしまうでしょう。ゲーム進行における自由度にはさほど影響してないにしても、あんまりこのエンジンに慣れてしまうと他のFPSが物足りなくなってくるんじゃないかと変な心配をしてみたり。
( `.∀´)
 Steamで安くGETできるのに、それを忘れて「エピソード1」を注文してしまいました。パッケージ版を買っても結局はSteamクライアントに内包されるだけでしょうから、これはちと失敗だったかも知れません。

HALF-LIFE 2 *1

 かなり前に買っていて持っていたものの未開封状態でしたが、ようやく開封しました。2年位寝かせていたかも…?
 いきなりCD-ROM 5枚でのインストール。Steamのアカウント作成もあり、ゲームを始めるまでが長いです…。
 んでゲームですが、軽い気持ちで始めたものの、気づいたら3時間位没頭していました。単にドンパチするだけではない、工夫が必要なアクションや映画的進行など、すべてひっくるめてやっぱりこれがHALF-LIFEだなぁと思ったり。完成度の高さは尋常ではありません。
 グラフィックも発売当時最高峰だけあって、今でもなかなか凄いと思えますね。ウチの新しい環境ではXGAできっちり60fpsでてくれてるんで、ストレスもありません。SXGAでも60fpsでるのですが、弾薬表示が少しおかしいので落としています。
 難易度を簡単で始めてしまったので、敵の攻撃で死ぬことなくサクサク進めています。弾薬など余り気味で、ちょっと簡単過ぎるかも知れません。
 エリア間のロードの長さはちと不満です。
 とりあえず、このままクリアまで進めてみたいと思います。

Forza Motorsport 2 Lap.5

 久々に起動。別に飽きたとかじゃなく、単に起動する気が起きなかっただけであります。
 セミプロのStoptech 400HP Invitationalに挑戦。400馬力未満限定レース。手持ちではR34のNurバージョンしかなく、これだとPI 666。敵車のリストではAクラスのクルマが半数以上で、勝負になるかどうか微妙。とりあえず参戦。
 初戦を数度のリトライで何とか勝利。しかしパワー差によりレース運びがあまりにギリギリなので、ここでついにパーツ購入による性能UPをすることに。
 とりあえずBクラスに留めることを念頭におき、パワートレイン系はいじらず。足回りを中心にPIがほとんど変化しないチューンをし、最終的にPI 698に。
 第二戦のSebring Shortに参戦、一度のリトライで勝利。直線での性能差はいかんともしがたいですが、初戦よりは勝負になっているのは事実。チューン設定項目の少ない中途半端なパーツばかり買ったのでイジりがいは全くありませんが、まずギアのファイナル比だけでも設定できるようになっただけでも非常に大きいですね。
 その後の二戦は特に問題なく勝利。圧勝や楽勝とは程遠い内容ですが、緊張感をもってレースが出来るという点では、これくらいのバランスが良いのかなとレースしながら思ってました。

Forza Motorsport 2 Lap.4

 クラスCのラグナセカ耐久に参戦。手持ちのCクラス車のなかからPI497のBorder MR2で参戦。参戦車中最下位のPIでしたが、レースは何とかなりました。
 序盤のダンゴ状態から早々に抜け出しトップを快走。17周目で右リアが黄色くなりだし、続いて左リア、右フロント。ノンストップでは燃料が持たずどうせ一回はピットストップ必至なので、厳しくなりだした20周目にピットイン。2位とは25秒差。ピットアウトしてみたら辛くも2位の前にでられて、タイヤが暖まっていない最初の周はさすがに厳しかったです。もっとも、こいつもこの後ピットインがあるので、抜かれても問題ないんですが…。
 結局、トータル51分39秒892で勝利。ベストラップは1分40秒570。40秒切れなかったのが情けないです。
 猛チャージの実績解除。Border MR2のカーレベルは5に。カーレベルはどのクルマも5がMAXなんだろうか。
 それにしても、MR2は走りやすいです。操縦性が素直で、全くピーキーさや挙動の乱れがないですね。MR車というとどのゲームでも扱いづらい感じがするのですが、このゲームのMR2は素晴らしすぎます。
 現在レベル27。まだ、ゲーム開始時以外のクルマ購入とパーツ購入によるアップグレードは未着手。プレゼントカーだけで進めてます。
 すぐに性能UPしてレースをだらだらにするオレにしては、珍しい…。