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戦国無双2 二斬目

 日記に落としてなかったですが、年末年始はほぼコレ一本でした。現在プレイ時間60時間強。
 360ユーザの方は実績みてもらえばわかるかと思いますが、隠し武将は12人出現させています。
 さすがにこれだけやっているとアクション下手のオレでもコツがつかめているのか、難易度普通ならばレベル25前後での本編クリアが可能となってきました。これなら模擬演技でレベル上げをそれほどする必要がないので、全体の進行がサクサクいける感じです。
 各武将はそれぞれ武器が違い攻撃特性も違うわけですが、さすがにこなれているシリーズだけあり、ゲームバランスは十分とれてますね。
 ただ、お市だけは難しくてしょうがありません。攻撃力そのものはそれほど低くないのですが、どうにもクセがあって…。
 お市でもう一つ言えば、第四話が難しすぎます。いまレベル28くらいですが、一向にクリアがみえてきません。ネタバレになりますが、ゲームオーバー対象が自分以外に3人おり、それらがほぼ同時に異なる地点で攻撃を受け、ボサッとしていると討ち死にしてしまうという、本当にいやらしい仕掛けになっています。
 なもんでまだクリアできていません。難易度をやさしいにするのは許せないので、ここは同時期に無双をやっている同僚を連れてきて、協力プレイで何とかしてみようと考えているところです。(ただしその同僚は基本的に出不精なタイプなので、いつになるかは不明です。)
 使っていて面白いのは、風魔小太郎ですね。武闘家タイプで攻撃初手が非常に速く、またコンボも使いやすくできており、混沌を愛するという設定も相まって、なかなか気に入っています。
( `.∀´)
 クリアしてない武将はまだ多くいるのですが、いかんせん武将がかわってもゲーム内容の根本の部分はかわらないので、多少飽き始めています。まぁ無双シリーズはゲーム内容自体は単純なのものなので、飽きとの戦いになるのは避けられませんね。

Gears of War 購入

 Sofmap.comで予約注文していたやつが無事到着。初回限定版。
 戦国無双2にかかりきりなので、時間をどう割くかが悩みどころ。器用に並行して遊ぶの苦手なので、間違いなくどちらかに偏ると思いますが…。
 それにしても、略称は「GoW」でよいのでしょうか。これだと、「God of War」と被ってしまうのですが…。

戦国無双2 一斬目

 日記に落としてなかったですが、ほぼ毎日数時間のプレイで、現在プレイ時間16時間くらい。真田幸村と石田三成の本編をクリアし、今は島左近のミッションを攻略中。
 最初幸村で始めたときは、とにかく難しくてなかなか戦いに勝利していくことが出来ませんでした。無双シリーズってこんなに難しかったっけか?とすら思ったり。
 それでも幸村編の本編を何とかクリアし三成編も終盤まできたものの、最後の関ヶ原がちょっと手に負えない感じがして(本多忠勝の鬼神ぶりとか)、PS2版をやっている同僚に「ゲロムズなんだけど」と話したら、模擬演舞モードでレベルを上げてから挑むのが普通と返答され、そういえばそんなモードがあったなと気付いた次第。
 早速模擬演舞モードをやってみたら、これが意外に面白く、ステージをかえて何度もやっていたら、三成のレベルが46とかまで上がっていました。
 これなら大丈夫だろと思いつつ、念のため「よろず屋」で色々買い込んだりして準備を整え、いざ関ヶ原。これが拍子抜けするほど楽にクリアできて、己の強さに酔ったりして。レベルもカンストである(と思われる)50まで上がりましたし。
 まぁパラメータ云々もありますが、模擬演舞で三成の攻撃特性を少しずつ体得していた部分も大きかったと思います。
 三成編クリアによりロック解除された島左近でいまやっていますが、三成や幸村と比べると攻撃が大振りで硬直が長く、若干使いづらい感じはします。まぁ他のキャラにも浮気しつつ、進めていきたいと思います。

池袋で360のソフトを買うなら…

 プチ情報。ビックカメラの話。
 Xbox360ソフトの品揃えは、池袋本店よりも駅前店(南側)の方が良いです。売り場面積は本店の方が大きいですが、360の棚そのものはどちらも大差ありません。駅前店の方は「戦国無双2」も「お姉チャンバラ」も数本ありましたが、本店では品切れのようでした。
 あと、レジの混み具合が全然違います。本店は20人くらい並んでいることが日常の光景ですが、駅前店は殆ど待たずに買えたり。
 以上、ローカルな話題でした。さくらやは知りません。

戦国無双2 購入

 衝動買いです。職場の同僚が最近始めたという影響も多少あり。ビックカメラ池袋駅前店で
新品購入。
 無双シリーズはPS2の初代「三國無双」をやったきりです。基本は変わっていなく演出面などが過剰になっているという印象なのですが、さてどうでしょうか。まぁ値段分楽しんで、飽きたら売ろうと思っています。
 一つ気になるのは、Xbox.comの紹介ページ内にある、「ゲームレーティング:恋愛、暴力」という部分。暴力はわかりますが、恋愛とは、はて…? そういう要素も盛り込んでいるのでしょうか。謎です。まさか、武将同士のHOMOとか…。
 どこに恋愛要素があるのか、それを発見するのがゲームプレイの目的となりそうです。

FIGHT NIGHT ROUND 3 6発目

 うーむ。勝てない。
 ウェルター級からミドル級に転向となり、数戦してタイトルマッチ。これがESPN PPVなんたら主催試合で、これに勝利すれば最後の実績が解除されるという、大事な一戦。
 なのですが、相手が強すぎます。オートセーブの合間をぬってリセットを繰り返して何度も再戦していますが、勝てません。
 ただ、絶対に無理そうかというとそうでもなく、意外に隙もあったりして、リトライを楽しんでいるといえば楽しんでいます。
 何かもう、リセットしない美学とかそういうのはどうでもよくて、コイツに勝つまでひたすらリトライしてやろうという、そういう心境になっています。とはいえ、毎日2時間位、ひたすら同じ相手と戦って負けているということに、いささか飽きてきていますが…。
( `.∀´)
 倒しました。いやーいい試合でした。序盤はひたすらボディー狙いで、中盤以降それが効いてきて、相手が止まりました。それでも苦しかったですけどね…。
 実績全て解除。
 次はライトヘビー級になるのかな…。でももう33歳。苦しい気がしますが…。

FIGHT NIGHT ROUND 3 5発目

 48戦目にして、再びタイトル戦がまわってきまして、見事に勝利。ハードパンチャー相手にこちらもハードパンチで対抗し、短いラウンドで決着。
 実は、このタイトルマッチの数戦前の試合、恥ずかしながらオートセーブの合間を利用して2回ほど試合敗北直後にリセットしてます。ちょっとでもタイトルマッチから遠ざかりたくなかったので…。
 現在40勝8敗(40KO)。32歳。これからは防衛戦となりますが、守りに入ったらすぐに負けそうで怖いです。パラメータ的には、もう随分前からCPU側の方が高い数値となっており、気が抜けません。
( `.∀´)
 んでタイトル奪取後、一戦。あんまり強くない相手でとりあえず勝ちましたが、どこにもチャンピオンらしい演出が見あたらず、今までの試合と全く同じ流れの進行でした。エンディング的なものも無かったし、このへんの淡泊さは仕方ないか。
 どうでもいいですが、ESPN PPVなんたらの試合で勝っている筈なのに、一向にPPVなんたらの実績が解除されないのですが…。

MARBLE BLAST ULTRA 3球目

 エキスパートレベル、クリア。
  レベル59は再開後割とすんなりいきましたが、最終のレベル60は正味一時間かかりました。
 何というか、一目見てあぁこれは難しいなとわかるような、難しさの要素を集結させたようなステージ構成でした。なので正直萎えましたが、まぁ休憩入れながら何とか。正攻法ではクリアできそうに無かったので、アイテムの使い方を変えてみたり。
 クリアタイムはカンストの60:00.99。最低タイムでのクリアで、レベル60のみのランキングでは18735位。これより下はいませんから、言い方をかえればこのレベルをクリアしたのは18735人のみということでしょうか。ちなみに18517位から下が、オレと同じ60:00.99でのクリアとなっています。(レーティングの採点方法の関係か、59分台とかも同レーティング。)
 ランキングトップは23.76とか。根本的な解法が違うのでしょうが、凄すぎる…。
( `.∀´)
 エキスパートレベルのパータイムクリアと、あとはマルチプレイヤー関連での実績が残っている模様。んでもまぁ、しばらくはいいかな…。

MARBLE BLAST ULTRA 2球目

 レベル58までクリア。現在レベル59に挑戦中ですが、これが運に左右されるステージで正直厳しいです。いや、真にステージ内容を理解していれば運に左右されることは無いと思いますが、オレのようなヘタレではいかんともしがたく。
 エキスパートレベルに入ってからは「なんじゃこりゃ!?」というステージの連続でしたが、特にレベル53「ハーフパイプのエリート」はクリアを永久に諦めざるを得ないような、そんな絶望感が味わえたステージでした。時間をかけて少しずつ挙動やタイミングを体得していって、何とかクリアはしましたが、パータイムには程遠いものでした。もっとも、エキスパートレベルの半数以上はパータイム越え出来ていません。
 あと2ステージでエキスパートレベルクリアなんで、何とか頑張らねば…。

FIGHT NIGHT ROUND 3 4発目

 現在プロ31勝6敗(31KO)。
 二試合前にタイトルマッチが組まれ、このモード最大目標であるベルトに手が掛かりましたが、やや押され気味の展開のなか、6RでTKO負けとなりました。
 このゲーム、自分がTKO負けするときは、ドクターストップなのかセコンドのタオル投入なのかよくわからず、いきなり試合が終わってしまいます。その時プレイヤーキャラは「何だよ?オレはまだやれるよ!?」というアクションをするのですが、まさにこれがプレイヤーの心情を表しているような…。
 続く試合(非タイトル戦)は1Rからこちらが優勢に進めるも、6Rでちょっと連打を浴びたら、これまた何故かTKO負け。確かに出血量は相手よりあったのですが、ちょっとこれは納得がいきません。
 既に人気は世界クラスとなっており、組まれる相手も強者ばかり。自分よりパラメータの高い相手ばかりなので、試合そのものは緊迫感があり面白くなってます。だからこそ、不可解なTKO負けは萎えるのですが…。
 年齢的にはもう28歳となっており、今がピークというか今を逃したら厳しくなる一方で、何とか早いウチに今一度タイトルマッチに挑みたいところです。