クラスEのクルマが欲しくなったので、R34のGT-Rを購入。これでまたカネが無くなりました。
試乗がてら、離れた場所にあるディーラーを巡ってみることにするも、点々としていて島の裏側にもあるようで、これは簡単にはいかなそう。まぁ焦らずにまったりといきますか。
にしても高いクルマが多いようで。フェラーリF430が凄く安く感じるというか…。
未発見の状態ではGPSマップにあらわれないドライブインやチューナーショップを幾つか発見。ドライブインでは他プレイヤーが作成したチャレンジをみることが出来まして、中には参加費が安い(かからない)ものもあり、これはまたなかなか楽しめそうな感じがしました。
イベント幾つかこなして実績解除されたところで、フリーズ。
ゲーム内ラジオに少々飽きてきたんで、手持ちのCDを幾つか360本体へリッピング中。ハワイアン・ドライブにあいそうなCDがなかなか見つからない…。
Category: GAME
車両の輸送とでもいうのか、数十kmそのクルマに乗って目的地に届けるイベントを発見しまして、コレがなかなか稼げました。時間制限など無く、安全運転でok。ただまぁそれでも飛ばしてしまうのが性というか何というか…。
ちなみに接触などで車体に傷をつけたりすると、それだけ報酬が下がる仕組み。フェラーリを輸送しましたが、着いた頃には報酬が半分以下とか…。
違反したり事故ったりすると警察に追われますが、一度信号待ちのパトカーに思いっきり追突してしまい、その場でパクられ、罰金をやられました。不覚…。
ダウンロードコンテンツで日産GT-RのR34をダウンロードし、実際ディーラーにも登場したのですが、性能が低い…。スーパーカーと比較すると、こんなにも劣るのでしょうか? なんか悲しい感じが。勿論、ハワイのイメージとはかけ離れたクルマではありますが。
所持金150,000までためて、フェラーリF430購入。実は中古(トレード)でチューンされたものが出ていたのでそれを狙っていたのですが、気付いたら無くなっていたので、仕方なく新車で購入。他の中古車は値段的に全然旨味なかったので。
ちなみにここまで乗ってきていたサターンSkyは、約100km乗ってました。
さて念願のフェラーリは、さすがに加速も良いし、何よりよく曲がります。反面、DRIVE AIDをOFFにすると、ちと今のオレには手なずけられない感じで…チキンなオレは、とりあえずSPORTで。
早速F430でヒッチハイクのイベントに挑むも、これが難しくて何回リトライしてもダメ。時間の制限も絶妙で、あと少しというところで終わってしまいます。かといって急いでもミスってしまってダメ。
ここで面白いのは、一車線の時と二車線の時では、気の使い方が違うというところ。勿論二車線の方が楽は楽。
ヒッチハイクがちと無理そうだったので、別のイベントを少しやって今日は終わり。
上記サイトをみればオレが最近遊んでいるゲームなどが色々わかってしまうわけですが、それはさておき、左側の
Country Rank: 6428/25580
World Rank: 327614/948775
という部分が気になりました。
この数字を単純にみると、日本での(360での)XboxLiveの接続者数というかアカウント登録者数は、25,580人と言えるのでしょうか。日本ゲーマータグの登録数と言ったほうが良いですかね。
うーむ、少ない…。本体の販売台数や主要ソフトの売れ行きはさすがにこれよりは多いわけですから、Liveアカウントに興味を示さずにオフラインだけで完結しているユーザが沢山いる、という感じなのでしょうか。あるいは、シルバータグは対象でないとか…?
まぁワールドの方も100万人いってないわけですからね。こんなもんなのかな…。
個別のタイトルでみると、一番売れたといわれている「Gears of War」のワールド総数が約60万となっていますが、実際の売れ行きは300万本といわれており、Live上にあらわれているのはおよそ1/5程度ということになりますね。
一方で、Liveアーケードのタイトルは、純然たるLiveのサービスであることから、このワールド総数は数字としてはなかなか信頼できるというか意味のある数値といえるのではないでしょうか。
ひとつの本体からゲーマータグを3つ作成できるということで、オレのように複数のタグを一人で使っているパターンも多くあるでしょうから、そこは注意が必要ですね。
落札した商品が午前中に届いたので、午後からの仕事を終えたらたっぷりやってやろうかと思っていたのですが、突発的に残業が生じてしまい、時間はあまり割けず。
キャラクタ選択は、どいつもこいつもイマイチ過ぎるというか、特に女性なんかそれは無いだろうというレベルで、こういうのは日本のゲームの方が可愛く作るよなぁと嘆いてみたり。まぁ仕方ないので黒人男性でやろうとしたら、ズームアップされた絵面が異様に不気味。んでまぁ結局、ショートカットの女性キャラを選択しました。
折角の女性キャラということで、当面の目標は沢山洋服を買って、見栄えのするキャラにしようなどと思ったり。
最初のクルマは、サターンのSKYを購入しました。一番デザインがスポーツカーぽかったので。性能的な面で選べば、アウディTTがおそらく最善手なんでしょうけど…。
街に出てモデルの姉さんを送り届けるようなのを3つほどこなして、クーポンを入手。早速これを使って、洋服屋で上着やパンツなどを買ったり。
それからディーラーを少しまわってみました。フェラーリF430は150,000か…。カネの目標は当面コレになりそうか。
まぁそんなこんなで。
「DJMAX Portable」でのヘッドフォンプレイに目覚めたので、こちらもヘッドフォンでプレイ。
「DJ」のそれよりは衝撃度が大きくないものの、こちらはこちらで変わりますねー。
スキンによっては本体で鳴らしている時とそれほど変わらないものもありますが、例えば classBモードの2番目のスキンなんかは、ヘッドフォンしたほうが圧倒的に迫力が増す感じがします。(実は本体のみでやっていた時は、この2番目のスキンはあまり好きでは無かったのですが、ヘッドフォンをしたら一気に好きになりました。)
candoさんから郵送してもらって借りたもの。「2」の発売がまだ先なので、とりあえずコレをガリガリと。
んで感想ですが、うーむ、ヤバイですねコレは。曲のセンスも最高だし、言うことないでしょう。
音ゲーは久しくやっていませんでしたが、最近の(といってもコレは一年前ですか)音ゲーは、どれもこんなに曲のクオリティが高いのでしょうか?
初期の「ビーマニ」のような、ゲーム向けに作ったそれっぽいミュージックな臭いは全くせず、普通にセンス良い楽曲をゲーム化しているという感じですね。(もっともビーマニはあれで(が)良かったんですが。)
唯一の不満は、ロードの長さですね。PSPはどのゲームもこんなもんなのかも知れませんが、長いです。
しばらく本体スピーカでやっていましたが、ヘッドフォンをしてやってみたら、世界がかわりました。音質良いですねー。ソフトをほめるべきか、PSPをほめるべきか、ヘッドフォンをほめるべきか、まぁ全部ほめます。素晴らしい。
4ボタンモードでやってますが、★5つ位がクリア可否のラインとなっています。下手くそです。余裕を持って楽しむには、もう少し上達しないと…。
( `.∀´)
どうして日本のメーカーはこれをローカライズして正式に日本で売らなかったのか、疑問でなりません。ジャンルのブームとか大人の事情とかがあったのかも知れませんが、それを何とかしてでもやるべきだったのでは…。
「Gears of War」なり「Assassin’s Creed」の映像なりで、海外と日本の技術差がどんどん開いていってるなぁと感じていましたが、この体験版の画像をみるに、こういうエロ系の3Dゲームでは、日本の方が進んでいるのかなぁ、とも。「DOA」なり「ランブルローズ」なりね。
それにしても、この体験版、ダウンロードしてやるヤツいるのかな…。
長い間「ルミナス」だと思っていましたが、「ルミネス」が正しいようで。どうでもいいですな。
PSP買ったらやってみたいと割と前から思っていて、ちょうど「II」が発売とのことで、買ってみました。
ちなみに「ルミネス」自体は、360の米アカでLiveArcadeのお試し版をDLし、ほんの少し遊んだことはあり。ただしお試し版ではつまらないとは思わなかったものの、面白いともそれほどは思わず。
んでこのPSP版。うーん、面白いですね。よく出来てます。
水口だからどうこうとかはおいといて、やっぱり音の使い方が抜群にうまいですね。ブロックの移動時に発生されるサウンドの心地よさは、「Rez」のそれと同じ感覚かも。しかもスキンによってサウンドが変化するので、すぐに飽きることも無さそうです。
ただし、スキンによっては曲が全然好みじゃなかったり、ブロックの配色が見づらいものがあったりするので、そのあたりは注意が必要。(現にチャレンジモード ClassBの二つ目のスキンはオレの好みではなく、やや萎え。)
まだやってないので詳しくはわかりませんが、好きなスキンをリスト化して遊べるモードもあるようで、それなら好みの問題は回避することができそうですね。
シーケンサーモードというのもあるようですが、これはオレには手がつけられないかな…。
とまぁ、パズルゲーム苦手と自認しているオレですが、かなり楽しめてます。下手なので全然スキンがGETできてないですが、徐々に上達していくと信じて、毎日寝る前にやろうかと…。
( `.∀´)
ちなみに日本のLiveArcadeでもルミネスの配信が決定したようです。ただ、1200ポイント(=1800円)とか…。これなら、PSPを持っている人であれば、ベスト版の「I」を買った方がいいかも知れませんね。
ランク3位のランカーを攻略。残るは2人。
バウンティは、放置しているだけで安全に稼ぐ事のできる裏技的なポイントがあり、以前にそこで大量に稼いだため、今後も問題はなさそう。
マイルストンはランカーがかわる度にリセットされ、内容も下手したらバトルイベントより面倒なものが多く、これが一番厄介になってきています。うまくいけば、複数のイベントを同時に達成出来るわけですが、逆にそれを意識しすぎて欲を出してしまった為に失敗ということも多く、このあたり引き際が重要となっています。
以前に、このゲームは敵車とのバトルにおいてはクルマの性能差に補正がかかっていると書きましたが、どうもそれは敵車が大幅に遅れている時に強烈に作動するようであり、さっきまで800m位の差をつけていた敵車が、気が付いたら差が300m位にまでなっていたりします。逆に自車が大幅に遅れている時にはこのような補正は作動しませんので、どうもこのあたりが納得いかない要素ではあります。
クルマの性能差に補正がかかるというより、純粋にクルマ間の距離に補正が働くといった感じでしょうか。
残る実績は2つなのですが、実績値自体はまだ450であり、残りの2つにあてられたポイントがいったい幾つなのか謎であり、仮にその2つで合計1000になるとすれば、これだけポイントに偏りがあるゲームも珍しいんじゃないかと思ったり。
ランク5位のランカーとのバトル初戦で詰まっているところ。敵車がなかなか速く、簡単には勝てそうにないというか。
こちらの愛車はランエボからGallardoに乗り換えました。ランカーから奪ったものですが、非常に乗りやすくかつ速いので、終盤までこれ一台でイケそうな感じです。スーパーカーに疎いので知りませんでしたが、コレはランボルギーニなんですね。
自車の性能に応じてバトルで補正がかかると前回書きましたが、その補正の度合いが果たしてどの程度なのかはよくわかりません。
間違いなく言えるのは、敵車との駆け引きが無いイベントでは、自車の性能が如実に難易度に反映されるということでしょうか。